WIN5予想 2026年11月1日|対象5レースを過去データで絞った72点

WIN5予想 2026年11月1日|対象5レースを過去データで絞った72点

2026年11月1日(日)のWIN5は、対象5レースを2016〜2025年のデータでそれぞれ2〜3頭に絞り、3×2×2×2×3=72点(7,200円)で組みます。選んだのは紅葉Sの1・4・7、古都Sの1・7、秋嶺Sの13・14、まほろばSの3・8、天皇賞(秋)の1・7・11です。

この記事の結論
①東京9R 紅葉S:7 エルハーベン・1 ミッキーソルジャー・4 マクリール(近走で4コーナーが後方でなかった割合の高い3頭)
②京都10R 古都S:7 ウイナーズナイン・1 ファームツエンティ(近5走中4走で4コーナーが後方でなかった2頭)
③東京10R 秋嶺S:13 イノセントキャット・14 レイズカイザー(連対率が一番高い7〜8枠の人気上位2頭)
④京都11R まほろばS:3 ブエナオンダ・8 スマートワイス(6番人気以内を斤量の帯の順に並べて残った2頭)
⑤東京11R 天皇賞(秋):7 マスカレードボール・11 シェイクユアハート・1 クロワデュノール(4〜6枠の2頭と1〜3枠の人気上位)
点数:3×2×2×2×3=72点(1口100円で7,200円)
見送りの条件:5レース中2レース以上が「差がつかない」(開き10ポイント未満)なら見送り候補。今回は該当するレースが0レースのため、見送りの条件には当たりません

母数は、紅葉Sが東京芝1600m・3勝クラスの18レース227頭、古都Sがレース名の8回85頭、秋嶺Sがレース名の8回124頭、まほろばSが京都芝1600m・オープンクラスの7回119頭、天皇賞(秋)がレース名の過去10年144頭で、いずれも2016〜2025年の結果です。

WIN5は5レースすべての1着を当てる馬券ですが、1着だけで区分を割ると1つの区分の勝ち馬が数頭しかおらず、偶然の偏りと区別できません。そのため当サイトの単独レースの予想と同じく、2着以内に入った割合(連対率)で絞っています。連対率の高い区分の馬が1着まで来るとは限らない点は、後ろの「弱いところ」の節で1着だけの内訳を並べます。

この記事では、10回そろっている天皇賞(秋)だけを「過去10年」と呼び、ほかの4レースは「2016〜2025年の◯回」と回数で書きます。


目次

2026年11月1日のWIN5の対象5レース

対象は東京9R紅葉Sから東京11R天皇賞(秋)までの5レースで、1レース目の発走は14時25分です。

芝4レース・ダート1レースの組み合わせで、最後の天皇賞(秋)は東京芝2000mのG1です。古都SとまほろばSはハンデ戦で、斤量が馬ごとに違います。

順場・Rレース名格付けコース頭数発走集計の単位と母数軸
1東京9R紅葉S3勝クラス・定量芝1600m14頭14:25東京芝1600m・3勝クラスの2016〜2025年 18レース227頭(レース名は8回)4コーナーの位置
2京都10R古都S3勝クラス・ハンデ芝3000m9頭14:45レース名「古都S」の2016〜2025年 8回85頭(2021・2022年は京都開催なし)4コーナーの位置
3東京10R秋嶺S3勝クラス・定量ダ1300m16頭15:00レース名「秋嶺S」の2016〜2025年 8回124頭枠順
4京都11RまほろばSオープン(リステッド)・ハンデ芝1600m13頭15:20京都芝1600m・オープンクラスの2016〜2025年 7回119頭(マイルCS6回+まほろばS1回)斤量
5東京11R天皇賞(秋)G1・定量芝2000m17頭15:40レース名「天皇賞(秋)」の過去10年 2016〜2025年 10回144頭枠順

紅葉SとまほろばSは、同じ名前のレースが10年そろっていないため、同じ競馬場・距離・クラスのレースをまとめて数えています。古都Sの2021・2022年は京都競馬場の改修期間で、この時期の京都開催が無いため回数に入っていません。対象5レースはnetkeibaのWIN5のページ(11月1日)の並びです。


WIN5で各レース何頭ずつ選ぶか

初めの頭数は5レースとも3頭で、100点に収めた最後は紅葉Sから順に3・2・2・2・3です。

WIN5の点数の数え方や払戻金の決まり方、過去10年576回の配当と勝ち馬の人気の並びは、WIN5とは|仕組みと点数の計算、過去10年576回の配当と人気の並びにまとめています。

決まりは、連対率の差が20ポイント以上なら2頭、10〜20ポイントなら3頭、10ポイント未満なら4頭です。今回は5レースとも開きが12〜17ポイントに収まり、すべて「そこそこ差がつく」の3頭から始まりました。

差を測るのは、枠順・4コーナーの位置・斤量の3つのうち1つだけです。当サイトは内から外(前から後ろ)へ順に並ぶ素直な項目を優先し、その中で一番大きな差が出たものを採ります。人気は軸にせず、7番人気以下の連対率が8%未満のレースだけ7番人気以下を外す足切りに使います。

WIN5対象5レース 軸の連対率の開き(ポイント)①紅葉S15.2pt → 3頭②古都S12.6pt → 3頭③秋嶺S12.1pt → 3頭④まほろばS14.1pt → 3頭⑤天皇賞(秋)16.7pt → 3頭10pt20pt05レースとも10〜20pt=そこそこ差がつく=3頭。連対率(2着以内)。出典:netkeibaを当サイトで集計
レース軸一番高い区分一番低い区分開き判定選ぶ頭数
①紅葉S4コーナーの位置中団 68頭中15頭 22.1%後方 88頭中6頭 6.8%15.2ptそこそこ差がつく3頭
②古都S4コーナーの位置中団 29頭中7頭 24.1%後方 26頭中3頭 11.5%12.6ptそこそこ差がつく3頭
③秋嶺S枠順7〜8枠 32頭中6頭 18.8%1〜3枠 45頭中3頭 6.7%12.1ptそこそこ差がつく3頭
④まほろばS斤量55.5〜57kg 78頭中11頭 14.1%55kg以下 15頭中0頭 0.0%14.1ptそこそこ差がつく3頭
⑤天皇賞(秋)枠順4〜6枠 56頭中12頭 21.4%7〜8枠 42頭中2頭 4.8%16.7ptそこそこ差がつく3頭

馬の並べ方は、軸の区分の連対率が高い順に並べ、同じ区分の中は人気の高い順です。4コーナーの位置が軸のレースは、今年どの馬が前や中団にいるかが事前には分からないため、近5走で4コーナーが後方でなかった割合で並べています。人気はnetkeibaの予想オッズ(10月31日10時15分時点)、天皇賞(秋)だけは前日発売の中間オッズ(10月31日9時35分時点)です。


紅葉S(東京9R・芝1600m)は後ろから行く馬が不利か

2016〜2025年の当サイトの集計では不利でした。同じ条件の18レースで、4コーナー後方の馬の連対率は6.8%でした。

集計したのは、2016〜2025年に東京芝1600mで行われた3勝クラスの18レース・出走227頭です。レース名「紅葉S」は8回しか無いため、秋色S・ユートピアSなど同じ条件のレースも合わせて数えています。

4コーナーの位置ごとの連対率

中団は68頭中15頭(22.1%)、前は71頭中15頭(21.1%)、後方は88頭中6頭(6.8%)が連対しました。

開きは15.2ポイントで「そこそこ差がつく」に当たり、WIN5では3頭を選びます。前と中団はほぼ同じで、後方だけが大きく下がる並びです。同じ18レースで数えた斤量(6.0ポイント)と枠順(3.4ポイント)はこれより差が小さく、軸にしていません。

紅葉Sの人気と1着の傾向

1番人気は18レースで1着3回・2着3回で、勝ち馬18頭のうち16頭は4コーナーで前か中団にいました。

1〜3番人気は54頭中20頭(37.0%)が連対し、7番人気以下は119頭中8頭(6.7%)と基準の8%を下回るため、7番人気以下は外します。

紅葉Sで選んだ3頭

7番エルハーベン・1番ミッキーソルジャー・4番マクリールの3頭で、近走で4コーナーが後方でなかった割合の上位です。

全出走馬(予想オッズの人気順・◎が選んだ馬):◎7 エルハーベン(1)/◎1 ミッキーソルジャー(2)/◎4 マクリール(3)/6 テラメリタ(4)/14 ウフドゥウフ(5)/10 ガリレア(6)/9 エルマーゴ(7)/13 アルデトップガン(8)/3 コムユンプリュム(9)/5 コスモアンソロジー(10)/2 マテンロウブラボー(11)/11 サトミノキラリ(12)/8 ショウナンアレクサ(13)/12 ブランデーロック(14)

エルハーベンは近4走すべて、ミッキーソルジャーとマクリールは近5走中4走で4コーナーが後方ではありませんでした。4番人気のテラメリタと5番人気のウフドゥウフは近5走中2走が後方(60%)、6番人気のガリレアは近4走中1走が後方(75%)で、4頭目以下になりました。人気はエルハーベン5.0倍・ミッキーソルジャー5.1倍・マクリール7.5倍です。


古都S(京都10R・芝3000m)は後ろから行く馬が不利か

2016〜2025年の当サイトの集計では不利でした。京都で行われた8回で、4コーナー後方の馬の連対率は11.5%でした。

集計したのは、レース名「古都S」の2016〜2025年のうち京都で行われた8回・出走85頭です。2021・2022年はこの時期に京都開催が無く、回数に入っていません。

4コーナーの位置ごとの連対率

中団は29頭中7頭(24.1%)、前は30頭中6頭(20.0%)、後方は26頭中3頭(11.5%)が連対しました。

開きは12.6ポイントで「そこそこ差がつく」に当たり、WIN5では3頭を選ぶところから始めます。中団が一番高く、前と後方が下がるでこぼこな並びで、1区分が30頭前後と少ない点に注意が要ります。

古都Sの人気と1着の傾向

勝ち馬8頭はすべて4コーナーで前か中団にいて、7番人気以下も37頭中5頭(13.5%)が連対しています。

7番人気以下の連対率が8%以上あるため、このレースでは人気の足切りをしていません。1〜3番人気は24頭中8頭(33.3%)が連対し、1番人気は8回で1着1回・2着3回でした。勝ち馬の内訳は前4頭・中団4頭です。

古都Sで選んだ2頭

7番ウイナーズナインと1番ファームツエンティの2頭です。3頭目のウィープディライトは100点に収めるために外しました。

全出走馬(予想オッズの人気順・◎が選んだ馬):3 ディヴァインスター(1)/2 アスクデッドヒート(2)/◎7 ウイナーズナイン(3)/◎1 ファームツエンティ(4)/4 プレシャスデイ(5)/5 エコロレイズ(6)/8 ウィープディライト(7)/9 タイセイフェリーク(8)/6 ダカラフェスティヴ(9)

今年の9頭は前走で8頭が4コーナー後方にいて、前走だけでは差がつかないため近5走で数えています。ウイナーズナイン・ファームツエンティ・ウィープディライトの3頭が近5走中4走で後方ではなく(80%)、7番人気のウィープディライトは、開きの小さいレースから人気の低い馬を外す決まりで外れました。1番人気ディヴァインスターは近4走中2走、2番人気アスクデッドヒートは近5走中3走が後方でした。


秋嶺S(東京10R・ダ1300m)は外枠が有利か

2016〜2025年の当サイトの集計では有利でした。8回で7〜8枠の連対率は18.8%、1〜3枠は6.7%でした。

集計したのは、レース名「秋嶺S」の2016〜2025年の8回・出走124頭です。2019年と2024年は同じ時期に「秋嶺S」の名前の3勝クラスが見つからず、回数に入っていません。

枠順ごとの連対率

7〜8枠は32頭中6頭(18.8%)、4〜6枠は47頭中7頭(14.9%)、1〜3枠は45頭中3頭(6.7%)が連対しました。

開きは12.1ポイントで「そこそこ差がつく」に当たり、5レースの中で一番差が小さいレースです。内から外へ順に上がる素直な並びで、同じ8回で数えた4コーナーの位置(10.9ポイント)もほぼ同じ大きさの差でした。

秋嶺Sの人気と1着の傾向

勝ち馬8頭のうち1〜3枠は0頭で、7番人気以下も76頭中7頭(9.2%)が連対しています。

7番人気以下の連対率が8%以上あるため、このレースでは人気の足切りをしていません。1〜3番人気は24頭中6頭(25.0%)の連対にとどまり、1番人気は8回で1着2回・2着2回でした。勝ち馬の内訳は4〜6枠5頭・7〜8枠3頭です。

秋嶺Sで選んだ2頭

13番イノセントキャットと14番レイズカイザーの2頭です。3頭目のナッカーフェイスは100点に収めるために外しました。

全出走馬(予想オッズの人気順・◎が選んだ馬):9 プルメリアリノ(1)/12 クインズデネブ(2)/2 タマモティーカップ(3)/10 メイショウツヨキ(4)/◎13 イノセントキャット(5)/5 フェンダー(6)/4 レッドラパルマ(7)/7 オカメノコイ(8)/6 トーアジョウトウ(9)/3 ウィステリアリヴァ(10)/◎14 レイズカイザー(11)/11 コパノヴィンセント(12)/16 ナッカーフェイス(13)/15 アイアムユウシュン(14)/8 スプランドゥール(15)/1 アイファースキャン(16)

2頭とも7枠です。7〜8枠の4頭を人気順に並べると、イノセントキャット(5番人気)・レイズカイザー(11番人気)・ナッカーフェイス(13番人気)・アイアムユウシュン(14番人気)です。1番人気プルメリアリノ(5枠9番)は4〜6枠、3番人気タマモティーカップ(1枠2番)は連対率が一番低い1〜3枠で、枠の決まりで外れました。11番人気を残すのは、このレースは7番人気以下を外さないためです。


まほろばS(京都11R・芝1600m)は斤量の軽い馬が不利か

2016〜2025年の当サイトの集計では不利でした。同じ条件の7回で、55kg以下の15頭は1頭も2着以内に入っていません。

集計したのは、2016〜2025年に京都芝1600mで行われたオープンクラスの7回・出走119頭です。レース名「まほろばS」は2025年の1回だけで、残る6回は定量G1のマイルチャンピオンシップです。

斤量ごとの連対率

55.5〜57kgは78頭中11頭、57.5kg以上は26頭中3頭、55kg以下は15頭中0頭が連対しました。

連対率は14.1%・11.5%・0.0%で、開きは14.1ポイントの「そこそこ差がつく」に当たり、WIN5では3頭を選ぶところから始めます。55kg以下の15頭は当サイトの最小の区分(15頭)ちょうどで、少ない頭数の結果です。

まほろばSの人気とハンデ戦の注意

7番人気以下は77頭中2頭(2.6%)の連対で外しますが、集計は定量のG1が中心で、今年はハンデ戦です。

斤量の意味は定量戦とハンデ戦で違い、そこに注意が要ります。1〜3番人気は21頭中8頭(38.1%)が連対しました。ただしハンデ戦だった2025年のまほろばSは、10番人気のエアファンディタが勝っています。1番人気は7回で1着0回・2着1回でした。

まほろばSで選んだ2頭

3番ブエナオンダと8番スマートワイスの2頭です。3頭目のガロンヌは100点に収めるために外しました。

全出走馬(予想オッズの人気順・◎が選んだ馬):◎8 スマートワイス(1)/7 レザベーション(2)/◎3 ブエナオンダ(3)/5 ビップデイジー(4)/1 ガロンヌ(5)/12 キョウエイブリッサ(6)/10 セオ(7)/4 テリオスララ(8)/2 ダイシンヤマト(9)/13 ショウナンアデイブ(10)/9 ムイ(11)/11 クファシル(12)/6 メイショウシンタケ(13)

6番人気以内の6頭を斤量の帯の連対率順(55.5〜57kg→57.5kg以上→55kg以下)に並べると、56kgのガロンヌ、58kgのブエナオンダ、55kg以下の4頭の順で、55kg以下の中では1番人気のスマートワイスが上です。100点に収めるときに、残した3頭で人気が一番低い5番人気のガロンヌを外しました。連対率が一番高い帯の馬を外した点は、「弱いところ」の節に書きます。


天皇賞(秋)(東京11R・芝2000m)は真ん中の枠が有利か

2016〜2025年の当サイトの集計では有利でした。過去10年で4〜6枠の連対率は21.4%、7〜8枠は4.8%でした。

集計したのは、レース名「天皇賞(秋)」の2016〜2025年の過去10年・出走144頭で、10回とも東京芝2000mです。過去10年の詳しい集計は天皇賞(秋)の過去10年データにまとめています。

枠順ごとの連対率

4〜6枠は56頭中12頭(21.4%)、1〜3枠は46頭中6頭(13.0%)、7〜8枠は42頭中2頭(4.8%)が連対しました。

開きは16.7ポイントで「そこそこ差がつく」に当たり、WIN5では3頭を選びます。真ん中が一番高く外が一番低い並びで、同じ144頭で数えた斤量(12.1ポイント)よりも差が大きく出ました。

天皇賞(秋)の人気と1番人気

過去10年の1番人気は1着7回・2着1回で、5レースの中で一番、人気の上位が勝っているレースです。

1〜3番人気は30頭中14頭(46.7%)が連対し、7番人気以下は84頭中3頭(3.6%)なので7番人気以下は外します。勝ち馬10頭は4〜6枠7頭・1〜3枠2頭・7〜8枠1頭でした。

天皇賞(秋)で選んだ3頭

7番マスカレードボール・11番シェイクユアハート・1番クロワデュノールの3頭で、4〜6枠の2頭と1〜3枠の人気上位です。

全出走馬(前日発売の中間オッズの人気順・◎が選んだ馬):◎7 マスカレードボール(1)/◎1 クロワデュノール(2)/3 レガレイラ(3)/◎11 シェイクユアハート(4)/17 ダノンデサイル(5)/6 セイウンハーデス(6)/13 リアライズシリウス(7)/10 ネブラディスク(8)/16 ジョバンニ(9)/9 ホウオウビスケッツ(10)/4 レディネス(11)/15 サクラファレル(12)/12 コスモキュランダ(13)/14 タガノデュード(14)/5 シャンパンカラー(15)/2 エルトンバローズ(16)/8 ジュンブロッサム(17)

6番人気以内で4〜6枠に入ったのは、1番人気マスカレードボール(4枠7番)と4番人気シェイクユアハート(6枠11番)の2頭だけです。3頭目は1〜3枠で人気が一番上の2番人気クロワデュノール(1枠1番)で、3番人気レガレイラ(2枠3番)は同じ1〜3枠で人気が下のため外れました。5番人気ダノンデサイルは8枠17番で、連対率が一番低い7〜8枠です。中間オッズはマスカレードボール2.5倍・クロワデュノール2.8倍・シェイクユアハート9.8倍です。


WIN5は何点・いくらで買うか

72点、1口100円で7,200円です。初めの頭数で掛けた243点を、開きの小さいレースから3頭外して収めました。

WIN5の点数は、各レースで選んだ頭数の掛け算です。初めは5レースとも3頭で、3×3×3×3×3=243点(24,300円)でした。当サイトは1回のWIN5を100点(1万円)までにしているので、ここから削ります。

100点を超えたときは、開きが一番小さいレースから、残した馬のうち人気の一番低い馬を1頭外し、まだ超えていれば次に開きの小さいレースから1頭外します。当サイトでは、開きの小さいレースほど選んだ馬の根拠が弱いと判断し、そこから削ります。

開きの小さい順開き初めの頭数外した馬最後の頭数
③秋嶺S12.1pt3頭1回目:16 ナッカーフェイス(13番人気)2頭
②古都S12.6pt3頭2回目:8 ウィープディライト(7番人気)2頭
④まほろばS14.1pt3頭3回目:1 ガロンヌ(5番人気)2頭
①紅葉S15.2pt3頭なし3頭
⑤天皇賞(秋)16.7pt3頭なし3頭
点数243点162点 → 108点 → 72点72点(7,200円)
WIN5の点数は5レースの頭数の掛け算①紅葉S3頭×②古都S2頭×③秋嶺S2頭×④まほろば2頭×⑤天皇賞3頭初めの頭数(全部3頭)で掛けると243点(24,300円)→3頭外して上限100点の内側へ72点(7,200円)外した順:③秋嶺S(12.1pt)ナッカーフェイス → ②古都S(12.6pt)ウィープディライト→ ④まほろばS(14.1pt)ガロンヌ。開きの小さいレースから、人気の一番低い馬を1頭ずつ243点 → 162点 → 108点 → 72点。金額は1口100円×点数

1回目に秋嶺Sを2頭にして162点、2回目に古都Sを2頭にして108点、3回目にまほろばSを2頭にして3×2×2×2×3=72点となり、100点を下回ったのでここで止めました。式の順は、紅葉S・古都S・秋嶺S・まほろばS・天皇賞(秋)の発走順です。

購入前には、JRAの発表で出走取消・馬場状態と、発売後のオッズを確かめてください。人気の順が入れ替わったときは、この記事の並べ方(軸の区分→人気の順)に当てはめ直すと、残す馬が変わることがあります。

5レースのうち「差がつかない」(開き10ポイント未満)のレースはありません。2レース以上が差がつかないときは点数が膨らむため見送り候補にしますが、今回はその条件に当たりません。


このWIN5の買い目の弱いところ

一番の弱いところは、連対率で選んだ馬が1着まで来るとは限らないことです。WIN5は1着だけが当たりです。

勝ち馬だけで見ると、天皇賞(秋)は10頭のうち7頭が4〜6枠、まほろばSの集計は7頭のうち6頭が55.5〜57kg、紅葉Sは18頭のうち16頭が4コーナーで前か中団、古都Sは8頭すべてが前か中団、秋嶺Sは8頭のうち1〜3枠が0頭で、1着に限っても同じ向きでした。ただし1着だけでは1区分が数頭で、偶然と区別できません。

2つ目はまほろばSです。集計の7回のうち6回は定量G1のマイルチャンピオンシップで、今年のハンデ戦に斤量の傾向を当てています。さらに100点に収めるときに人気の決まりで外したガロンヌは、6番人気以内で連対率が一番高い55.5〜57kgのただ1頭で、残したスマートワイスは15頭中0頭だった55kg以下の馬です。

3つ目は秋嶺Sです。開きは12.1ポイントと5レースで一番小さく、枠順と4コーナーの位置の差もほぼ同じでした。7番人気以下を外さない決まりで11番人気のレイズカイザーを残し、1番人気プルメリアリノ(2.6倍)を外しています。

4つ目は人気と推定です。天皇賞(秋)以外の4レースの人気は馬券の発売前の予想オッズで、発売後に入れ替わることがあります。紅葉Sと古都Sの4コーナーの位置は近走からの推定で、今年のレースで同じ位置にいるとは限りません。


よくある質問

Q. 2026年11月1日のWIN5の買い目は?

A. 紅葉Sの1・4・7、古都Sの1・7、秋嶺Sの13・14、まほろばSの3・8、天皇賞(秋)の1・7・11で、72点(7,200円)です。

Q. WIN5なのに、なぜ1着ではなく連対率で選ぶのですか?

A. 当サイトの集計では、1着だけで区分を分けると1つの区分で勝った馬が数頭しかおらず、偶然の偏りと区別できないためです。2着以内まで広げた連対率で傾向を見て、馬を絞っています。1着だけの内訳は「弱いところ」の節に並べました。

Q. 5レースの中で一番差がつかないのはどれですか?

A. 秋嶺Sです。8回で枠順の連対率の開きは12.1ポイントで、5レースの中で一番小さく、100点に収めるときに最初に1頭を外しました。差がつかない(10ポイント未満)のレースは今回ありません。

Q. 天皇賞(秋)のマスカレードボールとクロワデュノールは入っていますか?

A. 2頭とも入っています。マスカレードボールは4枠7番、クロワデュノールは1〜3枠で人気が一番上の1枠1番として残しました。過去10年の1番人気は1着7回です。

Q. 100点を超えたらどう削りますか?

A. 開きが一番小さいレースから、残した馬のうち人気の一番低い馬を1頭外し、まだ超えていれば次に開きの小さいレースから1頭外します。今回は秋嶺S・古都S・まほろばSの順に1頭ずつ外して72点にしました。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。WIN5は5レースすべての1着を当てる必要があり、1レースでも外れると払戻はありません。紅葉Sは同じ条件の18レース、古都Sと秋嶺Sは8回、まほろばSは同じ条件の7回(うち6回は定量G1)で集計していて、少ない回数の集計です。人気は記事公開時点のオッズで、出走取消や馬場の変化で前提が変わることがあります。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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