ノベンバーステークス2026予想|東京芝2000mの脚質傾向と注目4頭

ノベンバーステークス2026予想|東京芝2000mの脚質傾向と注目4頭

2026年11月7日のノベンバーステークス(東京10R・芝2000m)は、東京・芝2000m・3勝クラスで2016〜2025年に行われた14レース・175頭を集計しました。4コーナーで中団にいた馬の連対率は26.2%、前は14.8%、後方は6.7%で、開きは19.6ポイントです。脚質を基準に注目の4頭を残し、馬連ボックス6点で組みます。残したのは1枠1番オストラヴァ・7枠9番フクノブルーレイク・8枠10番ボウウィンドウ・5枠5番シャハザマーンの4頭で、◎はオストラヴァです。

この記事の結論
◎:1 オストラヴァ
買い目:馬連ボックス 1・5・9・10(6点)
想定配当:当サイトの試算で1-10が約5.7倍・9-10が約13.8倍・5-10が約14.6倍・1-9が約18.0倍・1-5が約19.0倍・5-9が約46.6倍。点数の倍率(6倍)を下回るのは1-10の1点だけなので、決まりどおり買います(馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年11月6日11時30分時点)の単勝から換算した目安で、実際のオッズではありません)
外した馬:7番人気以下のキングノジョー・ダンツファイター・マイネルフーガ・ピンキープロミス・ショーマンフリートの5頭と、6番人気以内で前走が後方だったトリプルコーク・ロードガレリアの2頭
選ぶ基準:脚質1本(4角で中団26.2%・前14.8%・後方6.7%。開きが19.6ポイントで、当サイトの基準では4頭・6点にする差です)
人気の足切り:過去10年の7番人気以下は91頭中2頭しか2着以内に入っていない(2.2%)ため、7番人気以下は外します
集計の単位:東京・芝2000m・3勝クラスの過去10年(2016〜2025年・14レース)・175頭

目次

ノベンバーステークス2026のレース概要

2026年11月7日(土)のノベンバーステークスは、3歳以上3勝クラスの定量戦で、東京の芝2000mに11頭が登録しています。

ノベンバーステークスは秋の東京開催で行われる3勝クラスの特別戦です。レース名だけでは2016〜2025年に9回ぶんしかなく10回に届かないため、この記事では集計の単位を広げ、東京・芝2000m・3勝クラスの過去10年(2016〜2025年・14レース)で見ています。14レースには甲斐路ステークスやウェルカムステークスなど同じ条件のレースが入り、ノベンバーステークスの名前で行われたのは2016〜2019年の4回です。出走11頭のうち10頭が58kg、牝馬のボウウィンドウだけが56kgです。

項目内容
レース名ノベンバーステークス(東京10R)
格付け3歳以上3勝クラス(混合・特指・定量)
日時2026年11月7日(土)15:00発走
コース東京 芝2000m
天候・馬場この記事の作成時点(11月6日昼)では、11月7日の馬場状態は確定していません。当日の天候・馬場はJRAの発表をご確認ください
頭数11頭(枠順確定・取消なし)
斤量定量 58kgが10頭、56kgが1頭(牝馬)
本賞金1着1,870万円・2着750万円・3着470万円
集計単位と母数東京・芝2000m・3勝クラスの過去10年(2016〜2025年・14レース)・175頭

枠順が決まった11頭を、前走の4コーナーの位置で分けます。前走で中団にいたのは1枠1番オストラヴァ(津村)・6枠6番ピンキープロミス(木幡巧)・7枠9番フクノブルーレイク(松岡)の3頭、前は2枠2番マイネルフーガ(マーカンド)・3枠3番ダンツファイター(佐々木)・5枠5番シャハザマーン(Cデムーロ)・6枠7番キングノジョー(田辺)・8枠10番ボウウィンドウ(ルメール)の5頭、後方は4枠4番ロードガレリア(横山武)・7枠8番トリプルコーク(プーシャン)・8枠11番ショーマンフリート(菅原明)の3頭です。今回中団で運びそうなのは前走で中団にいた3頭、前に行きそうなのは前走で前にいた5頭と見ていますが、これは前走の位置からの推定で、今回の位置取りを決めるものではありません。騎手はnetkeibaの出馬表の表記です。


東京芝2000m・3勝クラスの脚質傾向は中団の馬が有利

過去10年の14レースでは、4コーナーで中団にいた馬の連対率が26.2%、後方の馬は6.7%で、開きは19.6ポイントありました。

集計の元はnetkeibaに載る14レースの結果で、出走した175頭をすべて数えています。このサイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。脚質は4コーナー通過順で分け、頭数の4分の1以内(3番手までは頭数にかかわらず前)を「前」、頭数の6割以内(6番手までは頭数にかかわらず中団)を「中団」、それより後ろを「後方」としました。当サイトは開きが10〜20ポイントなら、買い目を4頭・6点にする決まりです。

4コーナーの位置ごとの連対率

中団26.2%・前14.8%・後方6.7%で、前より中団が上、後方が最も低い並びでした。

東京芝2000m 3勝クラス 脚質ごとの連対率中団26.2%61頭中16頭(複勝率31.1%)前(4角で頭数の1/4以内)14.8%54頭中8頭(複勝率25.9%)後方6.7%60頭中4頭(複勝率15.0%)集計:netkeiba 東京・芝2000m・3勝クラス 2016〜2025年の14レース・175頭・連対率は2着以内の割合

中団は61頭のうち16頭、前は54頭のうち8頭、後方は60頭のうち4頭が2着以内に入っています。3着以内の割合(複勝率)でも中団31.1%、前25.9%、後方15.0%で、並びは変わりません。勝ち馬14頭に絞ると中団が10頭、前が3頭、後方が1頭で、中団の馬が7割を占めました。

ノベンバーステークスの名前の4回も中団が中心

はい。2016〜2019年のノベンバーステークス4回は、1・2着の8頭のうち7頭が4コーナーで中団でした。

4回の頭数は8〜14頭と少なめで、残る1頭は2016年2着のラヴィエベール(4角13番手)です。前にいた馬は4回とも2着以内に入っていません。ただし4回・46頭だけでは数が少ないため、傾向の根拠は14レースまとめた数字を使い、ここは同じ向きであることの確認にとどめます。

枠順と斤量を基準にしなかった理由

枠順の開きは9.7ポイント、斤量は3.3ポイントで、どちらも脚質の19.6ポイントに届かなかったためです。

枠順は内枠(1〜3枠)が連対率20.0%(55頭中11頭)、外枠(7〜8枠)が19.2%(52頭中10頭)、中枠(4〜6枠)が10.3%(68頭中7頭)で、内と外がほぼ並び、中枠だけが低いでこぼこの並びでした。斤量は55.5〜57kgが16.7%(60頭中10頭)、55kg以下が16.5%(85頭中14頭)、57.5kg以上が13.3%(30頭中4頭)で、開きは3.3ポイントにとどまります。今年は11頭中10頭が58kgで、斤量で分ける意味もありません。

過去10年の1・2着

14レースの勝ち馬は1番人気が6頭、2番人気が1頭、3番人気が3頭、4番人気と5番人気が1頭ずつ、7番人気が2頭でした。

年レース頭数1着2着
2025イクイノックスM12頭ウィクトルウェルス(1番人気・4角6番手)エラン(4番人気・4角3番手)
2024甲斐路S8頭トーセンリョウ(1番人気・4角5番手)マイネルエンペラー(5番人気・4角3番手)
2024アーモンドアイC15頭タッチウッド(7番人気・4角1番手)ガイアメンテ(2番人気・4角2番手)
2023甲斐路S16頭プラチナトレジャー(7番人気・4角6番手)ワイドエンペラー(6番人気・4角13番手)
2023ウェルカムS13頭ロードデルレイ(1番人気・4角6番手)マイネルモーント(5番人気・4角9番手)
2022甲斐路S10頭ラーグルフ(1番人気・4角5番手)カーディナル(2番人気・4角2番手)
2022ウェルカムS16頭バトルボーン(1番人気・4角2番手)レインフロムヘヴン(5番人気・4角7番手)
2021甲斐路S11頭トラストケンシン(3番人気・4角7番手)ニホンピロスクーロ(6番人気・4角2番手)
2021ウェルカムS16頭ジャックドール(3番人気・4角1番手)ハーツイストワール(5番人気・4角5番手)
2020甲斐路S12頭レッドアステル(1番人気・4角4番手)カントル(2番人気・4角6番手)
2019ノベンバーS8頭サトノソルタス(3番人気・4角4番手)レッドラフェスタ(4番人気・4角6番手)
2018ノベンバーS10頭ランガディア(2番人気・4角6番手)パイオニアバイオ(3番人気・4角4番手)
2017ノベンバーS14頭ストーンウェア(4番人気・4角5番手)ルックトゥワイス(2番人気・4角8番手)
2016ノベンバーS14頭トルークマクト(5番人気・4角6番手)ラヴィエベール(1番人気・4角13番手)

1番人気が勝った6回のうち5回は、勝ち馬が4コーナー4〜6番手の中団から抜け出しています。前にいた馬が勝ったのは2021年ウェルカムステークスのジャックドール、2022年ウェルカムステークスのバトルボーン、2024年アーモンドアイカップのタッチウッドの3頭です。後方から勝ったのは2021年甲斐路ステークスのトラストケンシン(4角7番手・11頭立て)だけでした。


7番人気以下を買い目から外す理由

過去10年の7番人気以下は91頭のうち2着以内が2頭で、連対率2.2%と当サイトの足切りの基準8%を大きく下回るためです。

東京芝2000m 3勝クラス 人気の帯ごとの連対率1〜3番人気38.1%42頭中16頭(複勝率47.6%)4〜6番人気23.8%42頭中10頭(複勝率38.1%)7番人気以下2.2%91頭中2頭(複勝率6.6%)集計:netkeiba 東京・芝2000m・3勝クラス 2016〜2025年の14レース・175頭・人気は確定の単勝人気

1〜3番人気は42頭中16頭、4〜6番人気は42頭中10頭が2着以内に入り、連対率は38.1%と23.8%でした。7番人気以下で2着以内に入ったのは、2023年甲斐路ステークスのプラチナトレジャーと2024年アーモンドアイカップのタッチウッドの2頭で、どちらも7番人気の勝利です。8番人気以下は1頭も2着以内に入っていません。当サイトは7番人気以下の連対率が8%を下回るレースでは7番人気以下を外す決まりのため、1〜6番人気の馬を脚質で並べます。人気は基準(脚質)には使わず、足切りと、同じ帯で並んだときの順番と、買うか見送るかの判断にだけ使います。

今年の人気は、1番人気ボウウィンドウ(3.1倍)・2番人気オストラヴァ(3.9倍)・3番人気トリプルコーク(6.4倍)・4番人気フクノブルーレイク(8.9倍)・5番人気シャハザマーン(9.4倍)・6番人気ロードガレリア(10.0倍)です。7番人気以下はキングノジョー(10.8倍)・ダンツファイター(16.6倍)・マイネルフーガ(28.8倍)・ピンキープロミス(116.8倍)・ショーマンフリート(201.2倍)の5頭で、買い目から外します。上位2頭の単勝は3.1倍と3.9倍で、3番人気以下とは差があります。馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年11月6日11時30分時点)で数えています。


出走11頭の判定。◎は1枠1番のオストラヴァ

1〜6番人気の6頭を前走の4コーナーの位置で並べて上から4頭を残し、◎は前走で中団にいた2番人気のオストラヴァです。

過去10年の連対率は、4コーナーで中団が26.2%(61頭中16頭)、前が14.8%(54頭中8頭)、後方が6.7%(60頭中4頭)でした。まず7番人気以下の5頭を外し、残る6頭を前走の4コーナーの位置で中団→前→後方の順に並べ、同じ帯の中は人気の高い順にしました。中団はオストラヴァ(2番人気)・フクノブルーレイク(4番人気)、前はボウウィンドウ(1番人気)・シャハザマーン(5番人気)、後方はトリプルコーク(3番人気)・ロードガレリア(6番人気)です。上から4頭のオストラヴァ◎・フクノブルーレイク○・ボウウィンドウ▲・シャハザマーン△を残し、トリプルコークとロードガレリアを外しました。過去10年の数字は各レースでの4コーナーの位置、今年の並べ方は各馬の前走での4コーナーの位置で、前走の位置は今回どこで運ぶかを推定するための目安です。今回の位置取りを約束するものではありません。単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年11月6日11時30分時点)で、実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。

印枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気前走の4角前走の帯帯の連対率判定
◎1-1オストラヴァ牡458津村3.92新潟芝2200m 12頭中5番手中団26.2%残す
2-2マイネルフーガ牡458マーカンド28.89新潟芝2000m 12頭中3番手前14.8%外す
3-3ダンツファイター牡458佐々木16.68東京ダ1600m 16頭中2番手前14.8%外す
4-4ロードガレリア牡458横山武10.06東京芝2400m 11頭中8番手後方6.7%外す
△5-5シャハザマーン牡558Cデムーロ9.45中京芝2000m 9頭中2番手前14.8%残す
6-6ピンキープロミス牡658木幡巧116.810阪神芝2200m 18頭中5番手中団26.2%外す
6-7キングノジョーセ458田辺10.87東京芝1800m 16頭中4番手前14.8%外す
7-8トリプルコーク牡458プーシャン6.43東京芝2400m 15頭中11番手後方6.7%外す
○7-9フクノブルーレイク牡458松岡8.94新潟芝2000m 12頭中5番手中団26.2%残す
▲8-10ボウウィンドウ牝456ルメール3.11新潟芝2000m 17頭中4番手前14.8%残す
8-11ショーマンフリート牡558菅原明201.211東京芝1800m 16頭中14番手後方6.7%外す

4頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。前走の4角の欄は、前走の競馬場・距離と、何頭立ての何番手で4コーナーを回ったかです。

外した7頭の理由

外した7頭は7番人気以下の5頭と、6番人気以内のうち前走が後方で並びの5・6番目になった2頭です。

枠-馬番馬名人気外した理由
7-8トリプルコーク33番人気(6.4倍)。前走は後方(東京芝2400m 15頭中11番手)。後方は過去10年の連対率6.7%(60頭中4頭)で、中団・前の4頭の下に並び、並びの5番目になったため外す
4-4ロードガレリア66番人気(10.0倍)。前走は後方(東京芝2400m 11頭中8番手)。後方の2頭のうち人気の低い方で、並びの6番目になったため外す
6-7キングノジョー77番人気(10.8倍)。7番人気以下は過去10年で91頭中2頭の連対(2.2%)で、8%を下回るため外す(前走は前)
3-3ダンツファイター88番人気(16.6倍)。7番人気以下は過去10年で91頭中2頭の連対(2.2%)で、8%を下回るため外す(前走は前)
2-2マイネルフーガ99番人気(28.8倍)。7番人気以下は過去10年で91頭中2頭の連対(2.2%)で、8%を下回るため外す(前走は前)
6-6ピンキープロミス1010番人気(116.8倍)。7番人気以下は過去10年で91頭中2頭の連対(2.2%)で、8%を下回るため外す(前走は中団)
8-11ショーマンフリート1111番人気(201.2倍)。7番人気以下は過去10年で91頭中2頭の連対(2.2%)で、8%を下回るため外す(前走は後方)

買い目は馬連ボックス1・5・9・10の6点

馬連は1・5・9・10のボックス6点で、試算では1-10だけが約5.7倍と点数の倍率を下回り、1点だけなので決まりどおり買います。

11頭から4頭に絞った流れ① 出走11頭 → 7番人気以下5頭を外す過去10年の7番人気以下は91頭中2頭の連対(2.2%)▼② 残る6頭を前走の4角で並べる中団:1・9 → 前:10・5 → 後方:8・4▼③ 上から4頭を残す8トリプルコーク・4ロードガレリアを外す▼4頭:1・9・10・5→ 馬連ボックス6点出典:netkeiba(東京芝2000m 3勝クラス2016〜2025年の14レース175頭)/人気は11/6 11:30の予想オッズ

当サイトは、選ぶ基準の開きが20ポイント以上なら3頭3点、10〜20ポイントなら4頭6点、10ポイント未満なら5頭10点と、開きの大きさで頭数を決めています。今回の脚質の開きは19.6ポイントなので4頭6点です。そのうえで、狙いどおり決まったときの配当が点数の倍率(6点買いなら6倍)を下回る組み合わせが2点以上あれば見送り、1点だけなら買って事実を書く決まりです。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年11月6日11時30分時点)の単勝から換算した試算で判断しました。

組み合わせ馬相手試算の馬連
1-101 オストラヴァ10 ボウウィンドウ約5.7倍
9-109 フクノブルーレイク10 ボウウィンドウ約13.8倍
5-105 シャハザマーン10 ボウウィンドウ約14.6倍
1-91 オストラヴァ9 フクノブルーレイク約18.0倍
1-51 オストラヴァ5 シャハザマーン約19.0倍
5-95 シャハザマーン9 フクノブルーレイク約46.6倍

試算のやり方は、11頭の単勝の逆数を合計が1になるように割り直して各馬が勝つ確率とし、1着の馬を除いた残りの馬の中で2着になる確率を掛けて、両方の順番の確率を足し、JRAの馬連の払戻率77.5%をその確率で割った値です。人気の偏りや発売後の動きは入っていない目安で、実際の馬連オッズとは違います。1-10は人気上位2頭の組み合わせで、試算は約5.7倍、100円あたり約570円の目安となり、6点の購入額600円を下回ります。下回るのはこの1点だけなので買い、その事実をここに書いておきます。発売後に6倍を下回る組み合わせが2点以上になれば見送ります。


この予想の弱いところ

集計の14レースのうち、ノベンバーステークスそのものは4回だけで、残る10レースは同じ条件の別のレースであることです。

甲斐路ステークスは10月、ウェルカムステークスは11月下旬に行われていて、時期と馬場の状態が少しずつ違います。14レースの頭数は8〜16頭とばらつきがあり、8頭立ての回では4コーナー3番手でも「前」に入ります。また脚質はレース後に決まる4コーナーの位置で集計していて、今回の位置は前走から推定するしかありません。中団は「前でも後方でもない」という広い区分なので、前に行く馬が多い組み合わせでは位置取りが前後にずれることもあります。残した4頭では、△シャハザマーンは前走の浜名湖特別(2025年8月10日・中京芝2000m)以来、約1年3ヶ月の休み明けで、近4走に3勝クラスの出走はありません。▲ボウウィンドウも近5走はすべて2勝クラス以下で、前走の赤倉特別を勝って3勝クラスに上がったところです。1番人気のボウウィンドウは前走で前にいたため中団の2頭の下に並びましたが、残した4頭には入っています。


よくある質問

Q. ノベンバーステークス2026はどの4頭を買いますか?

A. 馬連ボックス1・5・9・10の6点です。オストラヴァ・フクノブルーレイク・ボウウィンドウ・シャハザマーンの4頭で、◎はオストラヴァです。予想オッズからの試算では約5.7〜46.6倍で、6倍を下回るのは1-10の1点だけなので買います。

Q. 前に行く馬より中団の馬を上に置くのはなぜですか?

A. 東京・芝2000m・3勝クラスの過去10年14レースで、4コーナー中団の馬の連対率が26.2%(61頭中16頭)と、前の14.8%(54頭中8頭)を上回ったためです。前にいた馬も8頭が2着以内に入っていて、結果を約束するものではありません。

Q. 人気の低い馬は買い目に入れないのですか?

A. 過去10年の7番人気以下の連対率は2.2%(91頭中2頭)で、当サイトの足切りの基準8%を下回るため外しています。ただし2023年と2024年には7番人気が勝っていて、外した馬が来る可能性は残ります。

Q. ノベンバーステークス以外のレースを集計に入れているのはなぜですか?

A. ノベンバーステークスの名前だけでは2016〜2025年に9回ぶんしかなく、過去10年に届かないためです。同じ東京・芝2000m・3勝クラスで行われた14レース・175頭に広げて集計しています。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。東京・芝2000m・3勝クラスの過去10年(2016〜2025年)の14レース・175頭で集計しています。過去の集計のため、今年のレースの傾向とは一致しない場合があります。人気は馬券の発売前の予想オッズ(11月6日11時30分時点)で数えています。発売後に1・5・9・10の馬連オッズを見て、6倍を下回る組み合わせが2点以上あれば見送ってください。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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