清里特別2026予想|東京ダート1600mの脚質傾向と馬券候補4頭

清里特別2026予想|東京ダート1600mの脚質傾向と馬券候補4頭

2026年11月1日の清里特別(東京12R・ダート1600m・2勝クラス)は、レース名だけでは過去のデータが1回分しかないため、東京ダート1600mの2勝クラス全体で過去10年(2016〜2025年・37レース・550頭)を集計しました。4コーナーで前にいた馬の連対率19.1%に対し後方は6.1%で、脚質でそこそこ差がつく条件です。脚質を基準に4頭を残し、馬連ボックス6点で組みます。残したのは8枠13番サマーマッドネス・2枠2番ファンシーズ・3枠3番ドントゥザムーン・5枠8番スマートスピアの4頭で、◎はサマーマッドネスです。

この記事の結論
◎:13 サマーマッドネス
買い目:馬連ボックス 2・3・8・13(6点)
想定配当:当サイトの試算で8-13が約3.4倍・2-13が約8.3倍・2-8が約9.0倍・3-13が約16.6倍・3-8が約18.1倍・2-3が約44.3倍。6倍を下回るのは8-13の1点だけなので、決まりどおり買います(8-13で決まると払戻は約340円で、6点の購入額600円を下回ります。馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月31日13時15分時点)の単勝から換算した目安で、実際のオッズではありません)
外した馬:7番人気以下のスルーザナイト・キングツェッペリン・シャンハイナイト・レディゴディヴァ・フェスタリア・レーヴドレフォン・アイファーバトル・キョウエイスレーヴの8頭と、6番人気以内で並びが下だったセイントエルモズ・タマモカンパネラの2頭
選ぶ基準:脚質1本(4角で前19.1%・中団17.2%・後方6.1%。開きは13.1ポイントで、そこそこ差がつく条件です)
人気の足切り:過去10年で7番人気以下は328頭中6頭しか2着以内に入っていない(1.8%)ため、7番人気以下は外します
集計の単位:東京ダート1600m・2勝クラス(旧1000万下を含む)の2016〜2025年の過去10年・37レース・550頭

目次

清里特別2026のレース概要

2026年11月1日(日)東京12Rの清里特別は、3歳以上2勝クラスのハンデ戦で、ダート1600mに14頭が出走します。

東京ダート1600mは向正面の奥、芝の部分から発走し、ダートに入ってから3コーナーまでの距離が長いコースです。そのあと3〜4コーナーを回り、坂のある約500mの直線に入ります。清里特別の名前で行われたのは2016〜2025年で1回だけだったため、同じ東京ダート1600m・2勝クラスのレースを数えると、10年で37レース・550頭になりました。2019年夏までの「1000万下」は今の2勝クラスと同じ格で、集計に含めています。

項目内容
レース名清里特別(東京12R)
格付け3歳以上2勝クラス(混合・指定・ハンデ)
発走2026年11月1日(日)16時25分
コース東京 ダート1600m(左)
天候・馬場この記事の作成時点(10月31日昼)では、11月1日に向けたJRAの馬場発表はまだ出ていません(東京の直前の発表は10月30日正午時点で天候曇・芝良・ダート稍重)。JRAの週間情報(10月31日8時現在)では11月1日は晴の見込みです。当日の天候・馬場状態はJRAの発表をご確認ください
頭数14頭(枠順確定・取消なし)
斤量ハンデ戦(最軽量51kgシャンハイナイト・最重量57kgスマートスピア)
本賞金1着1,580万円・2着630万円・3着400万円
集計単位と母数東京ダート1600m・2勝クラス(旧1000万下を含む)の2016〜2025年の過去10年・37レース・550頭

枠順が決まった14頭を、前走の4コーナーの位置で分けます。前走で前にいたのは2枠2番ファンシーズ(石田)・3枠3番ドントゥザムーン(三浦)・4枠6番シャンハイナイト(江田照)・6枠9番キングツェッペリン(松若)・8枠13番サマーマッドネス(川田)の5頭、中団は3枠4番スルーザナイト(佐々木)・5枠8番スマートスピア(ルメール)・6枠10番セイントエルモズ(菅原明)・7枠11番キョウエイスレーヴ(原田和)・7枠12番レディゴディヴァ(石川)の5頭、後方は1枠1番フェスタリア(原)・4枠5番レーヴドレフォン(古川吉)・5枠7番アイファーバトル(松岡)・8枠14番タマモカンパネラ(丹内)の4頭です。今回前に行きそうなのは前走で前にいた5頭と見ていますが、これは前走の位置からの推定で、今回の位置取りを決めるものではありません。騎手はnetkeibaの出馬表の表記です。


東京ダート1600mの2勝クラスは脚質で差がつくか

当サイトの集計では、過去10年の37レースで4コーナー前の連対率19.1%、後方6.1%と13.1ポイント開きました。

集計の元はnetkeibaに載る37レースの結果で、出走した550頭をすべて数えています。このサイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。脚質は4コーナーを通った順番で分け、頭数の4分の1以内(3番手までは頭数にかかわらず前)を「前」、頭数の6割以内(6番手までは頭数にかかわらず中団)を「中団」、それより後ろを「後方」としました。当サイトは開きが10〜20ポイントなら「そこそこ差がつく」と判断し、買い目を4頭・6点にする決まりです。

4コーナーの位置ごとの連対率

前19.1%・中団17.2%・後方6.1%で、前と中団はほぼ並び、後方だけが大きく低い並びでした。

東京ダート1600m 2勝クラス 脚質ごとの連対率前(4角で頭数の1/4以内)19.1%162頭中31頭(複勝率25.9%)中団17.2%174頭中30頭(複勝率27.6%)後方6.1%214頭中13頭(複勝率9.8%)集計:netkeiba 東京ダート1600m・2勝クラス(旧1000万下を含む)2016〜2025年の過去10年・37レース・550頭・連対率=2着以内の割合

前の162頭から31頭、中団の174頭から30頭、後方の214頭から13頭が2着以内に入っています。2着以内74頭のうち61頭が4コーナーで中ほどより前にいた馬でした。3着以内の割合(複勝率)では中団が27.6%と前の25.9%をわずかに上回っていて、前と中団の差は1.9ポイントしかありません。はっきりしているのは「後方から届く馬は少ない」ほうで、後方の214頭は全体の約4割を占めながら、2着以内は13頭にとどまりました。

枠順と斤量を基準にしなかった理由

枠順の開きは7.9ポイント、斤量は4.0ポイントで、どちらも脚質の13.1ポイントより小さいためです。

枠順は外枠(7〜8枠)が連対率17.7%(147頭中26頭)、内枠(1〜3枠)が14.4%(188頭中27頭)、中枠(4〜6枠)が9.8%(215頭中21頭)でした。芝スタートのコースで外枠が少し高く出ていますが、並びは内・中・外の順になっておらず、素直な並びではありません。斤量は55.5〜57kgが14.2%(267頭中38頭)、55kg以下が13.8%(195頭中27頭)、57.5kg以上が10.2%(88頭中9頭)で、この集計(ハンデ戦と別定・定量戦を合わせた37レース)では斤量の帯による開きは4.0ポイントにとどまりました。脚質は4コーナーの位置なのでレース前には分からず、前走の位置から推定することになりますが、3つの中で一番差がつく基準のため、脚質を選びました。

2024〜2025年の8レースの1・2着

直近2年の8レースは1番人気が4勝し、1・2着16頭のうち15頭が6番人気以内でした。

勝ち馬は1番人気が4頭、3番人気が2頭、6番人気と10番人気が1頭ずつです。2着は6番人気が3頭、2番人気が2頭、1番人気・4番人気・5番人気が1頭ずつでした。

年レース頭数1着2着
2025西湖特別13頭クールブロン(10番人気)サノノワンダー(1番人気)
2025三鷹特別13頭ベルダイナフェロー(3番人気)ホレーショ(6番人気)
2025清里特別13頭ロッシニアーナ(1番人気)テーオーライマン(2番人気)
2025三浦特別16頭ロフティストーリー(3番人気)シャパリュ(6番人気)
20243歳以上2勝クラス14頭ロジアデレード(1番人気)ミスヨコハマ(6番人気)
2024伊勢佐木特別10頭グロッシェン(1番人気)ラフエイジアン(5番人気)
20243歳以上2勝クラス13頭ウィンドフォール(1番人気)アッチャゴーラ(2番人気)
20243歳以上2勝クラス16頭ラフエイジアン(6番人気)ウェットシーズン(4番人気)

37レースの頭数は10〜16頭で、21レースが16頭立てでした。年ごとのレース数は2016〜2019年が各3レース、2020年が5レース、2021〜2025年が各4レースです。2025年の清里特別は13頭立てで、1番人気のロッシニアーナが4コーナー3番手から勝ち、2着は2番人気のテーオーライマンでした。2025年の西湖特別は10番人気のクールブロンが勝っていて、人気の低い馬が勝つこともある条件です。


7番人気以下を買い目から外す理由

過去10年で7番人気以下の328頭のうち2着以内は6頭で、連対率1.8%と当サイトの足切りの基準8%を下回ったためです。

東京ダート1600m 2勝クラス 人気の帯ごとの連対率1〜3番人気33.3%111頭中37頭(複勝率51.4%)4〜6番人気27.9%111頭中31頭(複勝率34.2%)7番人気以下1.8%328頭中6頭(複勝率4.9%)集計:netkeiba 東京ダート1600m・2勝クラス(旧1000万下を含む)2016〜2025年の過去10年・37レース・550頭・人気は確定の単勝人気

1〜3番人気の111頭からは37頭、4〜6番人気の111頭からは31頭が2着以内に入り、連対率は33.3%と27.9%でした。7番人気以下は328頭中6頭(1.8%)で、2着以内74頭のうち68頭が6番人気以内です。1〜6番人気の間では差が小さく、4〜6番人気からも十分に連対しています。当サイトは7番人気以下の連対率が8%を下回るレースでは7番人気以下を外す決まりのため、1〜6番人気の馬を脚質で並べます。人気は基準(脚質)には使わず、足切りと、同じ帯で並んだときの順番と、買うか見送るかの判断にだけ使います。

今年の人気は、1番人気サマーマッドネス(2.7倍)・2番人気スマートスピア(2.9倍)・3番人気ファンシーズ(6.4倍)・4番人気ドントゥザムーン(12.5倍)・5番人気セイントエルモズ(14.0倍)・6番人気タマモカンパネラ(17.3倍)です。7番人気以下はスルーザナイト(20.2倍)・キングツェッペリン(29.2倍)・シャンハイナイト(41.8倍)・レディゴディヴァ(57.1倍)・フェスタリア(60.5倍)・レーヴドレフォン(83.3倍)・アイファーバトル(83.7倍)・キョウエイスレーヴ(93.3倍)の8頭で、買い目から外します。馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月31日13時15分時点)の単勝で数えています。実際のオッズは発売が始まってから決まり、人気は入れ替わることがあります。


出走14頭の判定。◎は8枠13番のサマーマッドネス

1〜6番人気の6頭を前走の4コーナーの位置で並べて上から4頭を残し、◎は前走で前にいた1番人気のサマーマッドネスです。

過去10年37レースの連対率は、4コーナーで前が19.1%(162頭中31頭)、中団が17.2%(174頭中30頭)、後方が6.1%(214頭中13頭)でした。まず7番人気以下の8頭を外し、残る6頭を前走の4コーナーの位置で前→中団→後方の順に並べ、同じ帯の中は人気の高い順にしました。前はサマーマッドネス(1番人気)・ファンシーズ(3番人気)・ドントゥザムーン(4番人気)の3頭、中団はスマートスピア(2番人気)・セイントエルモズ(5番人気)、後方はタマモカンパネラ(6番人気)です。上から4頭のサマーマッドネス◎・ファンシーズ○・ドントゥザムーン▲・スマートスピア△を残し、セイントエルモズとタマモカンパネラを外しました。前走の位置は今回も前に行くかを推定するための目安で、今回の位置取りを約束するものではありません。単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月31日13時15分時点)で、実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。

印枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気前走の4角前走の帯帯の連対率判定
1-1フェスタリア牡454原60.511札幌ダ1700m 11頭中9番手後方6.1%外す
○2-2ファンシーズ牝352石田6.43東京ダ1600m 16頭中4番手前19.1%残す
▲3-3ドントゥザムーン牡456三浦12.54東京ダ1300m 16頭中3番手前19.1%残す
3-4スルーザナイト牝452佐々木20.27新潟ダ1800m 15頭中6番手中団17.2%外す
4-5レーヴドレフォン牝552古川吉83.312中山ダ1800m 16頭中12番手後方6.1%外す
4-6シャンハイナイト牝451江田照41.89札幌ダ1700m 12頭中2番手前19.1%外す
5-7アイファーバトル牡553松岡83.713阪神芝1600m 10頭中10番手後方6.1%外す
△5-8スマートスピア牡557ルメール2.92中京ダ1800m 14頭中6番手中団17.2%残す
6-9キングツェッペリン牡554松若29.28福島ダ1700m 10頭中3番手前19.1%外す
6-10セイントエルモズ牡354菅原明14.05東京ダ2100m 14頭中7番手中団17.2%外す
7-11キョウエイスレーヴ牡453原田和93.314東京ダ1300m 16頭中8番手中団17.2%外す
7-12レディゴディヴァ牝452石川57.110札幌ダ1700m 12頭中7番手中団17.2%外す
◎8-13サマーマッドネス牡355川田2.71東京ダ1600m 16頭中3番手前19.1%残す
8-14タマモカンパネラ牝453丹内17.36東京ダ1600m 16頭中13番手後方6.1%外す

4頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。前走の4角の欄は、前走の競馬場・距離と、何頭立ての何番手で4コーナーを回ったかです。

外した10頭の理由

外した10頭は7番人気以下の8頭と、6番人気以内のうち前走の位置の並びで5番目・6番目になった2頭です。

枠-馬番馬名人気外した理由
6-10セイントエルモズ55番人気(14.0倍)。前走は中団(東京ダ2100m 14頭中7番手)。中団の2頭のうち人気の低い方で、並びの5番目になったため外す
8-14タマモカンパネラ66番人気(17.3倍)。前走は後方(東京ダ1600m 16頭中13番手)。後方は過去10年の連対率6.1%で、並びの6番目になったため外す
3-4スルーザナイト77番人気(20.2倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は中団)
6-9キングツェッペリン88番人気(29.2倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は前)
4-6シャンハイナイト99番人気(41.8倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は前)
7-12レディゴディヴァ1010番人気(57.1倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は中団)
1-1フェスタリア1111番人気(60.5倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は後方)
4-5レーヴドレフォン1212番人気(83.3倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は後方)
5-7アイファーバトル1313番人気(83.7倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は後方)
7-11キョウエイスレーヴ1414番人気(93.3倍)。7番人気以下は過去10年で328頭中6頭の連対(1.8%)で、8%を下回るため外す(前走は中団)

買い目は馬連ボックス2・3・8・13の6点

馬連は2・3・8・13のボックス6点で、試算で6倍を下回るのは8-13の1点だけなので、決まりどおり買います。

14頭から4頭に絞った流れ① 出走14頭 → 7番人気以下8頭を外す過去10年の7番人気以下は328頭中6頭の連対(1.8%)▼② 残る6頭を前走の4角で並べる前:13・2・3 → 中団:8・10 → 後方:14▼③ 上から4頭を残す10セイントエルモズ・14タマモカンパネラを外す▼4頭:13・2・3・8→ 馬連ボックス6点(6倍未満が2点以上なら見送り)出典:netkeiba(東京ダート1600m・2勝クラス2016〜2025年の37レース550頭)/人気は10/31 13:15の予想オッズ

当サイトは、選ぶ基準の開きが20ポイント以上なら3頭3点、10〜20ポイントなら4頭6点、10ポイント未満なら5頭10点と、開きの大きさで頭数を決めています。今回の脚質の開きは13.1ポイントなので4頭6点です。そのうえで、狙いどおり決まったときの配当が点数の倍率(6点買いなら6倍)を下回る組み合わせが2点以上あれば見送り、1点だけなら買って事実を書く決まりです。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月31日13時15分時点)の単勝から換算した試算で判断しました。

組み合わせ馬相手試算の馬連
8-138 スマートスピア13 サマーマッドネス約3.4倍
2-132 ファンシーズ13 サマーマッドネス約8.3倍
2-82 ファンシーズ8 スマートスピア約9.0倍
3-133 ドントゥザムーン13 サマーマッドネス約16.6倍
3-83 ドントゥザムーン8 スマートスピア約18.1倍
2-32 ファンシーズ3 ドントゥザムーン約44.3倍

試算のやり方は、14頭の単勝の逆数を合計が1になるように割り直して各馬が勝つ確率とし、2頭が1着・2着になる確率を両方の順番で足して、馬連の払戻率77.5%をその確率で割ったものです。実際の馬連オッズとは違い、発売後に変わります。1番人気と2番人気の組み合わせの8-13は約3.4倍で、ここで決まると払戻は約340円となり、6点の購入額600円を下回ります。6倍を下回るのがこの1点だけなので買いますが、発売後に2-13(約8.3倍)や2-8(約9.0倍)も6倍を下回って2点以上になれば見送ります。


この予想の弱いところ

脚質はレース後に決まる4コーナーの位置で集計していて、今回の位置は前走から推定するしかないことです。

前走で前にいた馬が今回も前に行くとは限らず、ゲートの出遅れや同じ型の馬が多い並びで位置は変わります。前と中団の連対率の差は1.9ポイントしかなく、この集計で言えるのは「後方からは届きにくい」ことまでです。集計の単位も清里特別そのものではなく、東京ダート1600mの2勝クラス全体の37レースで、季節や3歳馬の有無が違うレースが混ざっています。残した4頭では、ファンシーズは前走が6月21日で約4か月半ぶり、サマーマッドネスとファンシーズは1勝クラスを勝って上がってきた馬、ドントゥザムーンは前走がダート1300mで距離が延びます。前走の位置も、競馬場・距離・頭数がそれぞれ違うレースのものを同じ物差しで分けています。1番人気のサマーマッドネスは前走で前にいたため、4頭に入っています。


よくある質問

Q. 清里特別2026はどの4頭を買いますか?

A. 馬連ボックス2・3・8・13の6点です。サマーマッドネス・ファンシーズ・ドントゥザムーン・スマートスピアの4頭で、◎はサマーマッドネスです。予想オッズからの試算では約3.4〜44.3倍で、6倍を下回るのは8-13の1点だけなので買います。

Q. 後方から追い込む馬は買わないのですか?

A. 過去10年の東京ダート1600m・2勝クラスで、4コーナー後方の馬の連対率は6.1%(214頭中13頭)と、前の19.1%より大きく低いため、当サイトの基準では最後に回します。ただし後方からでも13頭が2着以内に入っていて、結果を約束するものではありません。

Q. 人気の低い馬は買い目に入らないのですか?

A. 過去10年で7番人気以下の連対率は1.8%と当サイトの足切りの基準8%を下回ったため、7番人気以下は外しています。それでも2025年の西湖特別は10番人気のクールブロンが勝っています。

Q. 清里特別だけの過去10年データはありますか?

A. 清里特別の名前で行われたのは2016〜2025年で1回だけのため、この記事では同じ東京ダート1600m・2勝クラスの37レースをまとめて集計しています。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。東京ダート1600m・2勝クラスは2016〜2025年の過去10年・37レース・550頭で集計しています。過去の集計のため、今年のレースの傾向とは一致しない場合があります。人気は馬券の発売前の予想オッズ(10月31日13時15分時点)で数えています。発売後に2・3・8・13の馬連オッズを見て、6倍を下回る組み合わせが2点以上あれば見送ってください。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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