オクトーバーステークス2026予想|過去10年の脚質傾向から選ぶ馬券候補3頭

オクトーバーステークス2026予想|過去10年の脚質傾向から選ぶ馬券候補3頭

オクトーバーステークス2026は、当サイトが過去10年(2016〜2025年)を集計したところ、4コーナーを前で回った馬の連対率が38頭中11頭の28.9%と高く、中団の53頭中4頭・7.5%と21.4ポイント開いたので、前に行きそうな馬から3頭を残し、馬連ボックス3点で組みます。残したのは、近走で4コーナーを前で回ることが多かったテリオスララ・メイショウハチコウ・シルトホルンの3頭です。予想オッズで1番人気のアスクセクシーモアは、近4走で前にいたのが1走だけなので外しました。

この記事の結論
◎:4 テリオスララ
買い目:馬連ボックス 1・4・7(3点)
想定配当:当サイトの試算で約22〜93倍。見送りの線の3倍を上回ります(馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月11日9時15分時点)の単勝から換算)
外した馬:7番人気以下の12頭と、6番人気以内のうち近走で前に行くことが少ないアスクセクシーモア(1番人気)・ディマイザキッド(4番人気)・ミッキーゴールド(5番人気)
選ぶ基準:4コーナーの位置(脚質)1本。1頭を軸馬に決める買い方ではありません
集計の単位:レース名で過去10年(2016〜2025年)10レース・144頭。2016年だけは3勝クラス・芝2400mで行われた回です

目次

オクトーバーステークス2026のレース概要

2026年10月12日(月・祝)の東京11R、3歳以上の18頭が芝2000mで争うハンデ戦のオープン特別です。

2019〜2025年はリステッド競走、2017・2018年はオープン特別として、どちらも東京芝2000mで行われました。2016年は3勝クラス(当時の1600万下)の芝2400mで、格も距離も今と違います。この点は下の「2016年を除いた9レースでも前が有利か」で数え直しています。

項目内容
レース名オクトーバーステークス
格付けオープン(3歳以上・国際・特指・ハンデ)
発走2026年10月12日(月・祝)15:30
コース東京 芝2000m(左)
天候・馬場10月12日は晴の見込み(JRA週間情報・10月11日8時現在)。芝・ダートとも良(JRA発表・10月9日正午現在)
頭数18頭
斤量ハンデ(53kg〜57.5kg)
本賞金1着2,800万円・2着1,100万円・3着700万円
集計単位と母数レース名で過去10年(2016〜2025年)10レース・144頭。2016年は3勝クラス・芝2400mの回を含む

過去10年で一番差が出たのは脚質。前の連対率は28.9%

当サイトの集計では、4コーナーで前の馬は38頭中11頭が連対し28.9%、中団は53頭中4頭の7.5%で21.4ポイント差です。

集計の元はnetkeibaに載る2016〜2025年の10レースの結果で、出走した144頭をすべて数えています。このサイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。

4コーナーの位置ごとの連対率

4コーナーで前にいた馬は38頭中11頭、後方は53頭中5頭、中団は53頭中4頭が2着以内に入りました。

オクトーバーS 過去10年の4角位置別連対率前28.9%38頭中11頭(複勝率34.2%)後方9.4%53頭中5頭(複勝率11.3%)中団7.5%53頭中4頭(複勝率20.8%)出典:netkeibaの2016〜2025年の10レース・144頭の結果を当サイトで集計。開き21.4ポイント

前・中団・後方は、4コーナーの通過順で分けています。前は頭数の4分の1以内(最低でも3番手まで。18頭立てなら4番手まで)、中団は6番手か頭数の6割以内まで(18頭立てなら10番手まで)、それより後ろが後方です。

並びは前が抜けて高く、後方と中団はどちらも1割に届きません。中団と後方の順番は入れ替わっていて、前→中団→後方と素直に下がる形ではありませんが、前と一番低い中団の差は21.4ポイント、前と後方の差も19.5ポイントあります。当サイトは開きが20ポイント以上のとき「はっきり差がつく」とみなし、3頭・馬連ボックス3点に絞る決まりにしています。

ただし、4コーナーの位置はレースが終わらないと分かりません。この数字は「このレースは前に行った馬が有利だった」という過去の傾向で、今回どの馬が前に行くかは別の推定になります。当サイトでは、前走までに4コーナーを前で回っていた馬を「今回も前に行きそうな馬」とみなして選んでいます。netkeibaの馬柱で近4〜5走の4コーナー位置を数えると、前で回ることが多かったのはナムラエイハブ(5走すべて)、テリオスララとセイウンプラチナ(4走中3走)、ジュタ(5走中3走)でした。どの馬が今回前に行くかは当日の流れで変わるため、ここから先の選び方は推定に基づいています。

枠と斤量を基準にしなかった理由

枠の開きは4.6ポイント、斤量の開きは3.8ポイントで、どちらも脚質の21.4ポイントに遠く及びませんでした。

当サイトの集計で、外枠(7〜8枠)は44頭中7頭(15.9%)、内枠(1〜3枠)は47頭中7頭(14.9%)、中枠(4〜6枠)は53頭中6頭(11.3%)が連対しました。ハンデ戦なので斤量も見ましたが、55.5〜57kgが94頭中14頭(14.9%)、55kg以下が32頭中4頭(12.5%)、57.5kg以上が18頭中2頭(11.1%)で、重いハンデの馬が大きく負けているわけでもありません。どちらも並びが素直ではなく、差もわずかなので基準にしませんでした。

2016年を除いた9レースでも前が有利か

2016年を除いて9レース・134頭で数え直しても、前は35頭中11頭の連対で31.4%と一番高く、選ぶ基準は変わりません。

2016年のオクトーバーステークスは3勝クラスの芝2400mで、今のオープン・芝2000mとは相手も距離も違います。そこで2017〜2025年の9レースだけで数え直すと、前は35頭中11頭(31.4%)、後方は50頭中4頭(8.0%)、中団は49頭中3頭(6.1%)で、開きは25.3ポイントとむしろ広がりました。7番人気以下も80頭中5頭(6.2%)で、買い目から外す判断も同じです。

変わるのは1〜3番人気の連対率です。10レースでは30頭中6頭の20.0%ですが、9レースでは27頭中5頭の18.5%になります。当サイトは1〜3番人気の連対率が20%以上なら「堅いレース」、20%未満なら「荒れるレース」と呼んでいるため、2016年を入れるかどうかで呼び名が入れ替わります。この記事は決まりどおりレース名の過去10年(10レース)の数字を使いますが、ちょうど境目の数字で、上位人気が特に信頼できるレースではないことは先に書いておきます。

過去10年の1・2着

1・2着の20頭のうち11頭が4コーナーで前、5頭が後方、4頭が中団にいました。

年格・距離頭数1着(4角・人気)2着(4角・人気)
2025L・芝2000m18ニシノレヴナント(後方・13人気)トーセンリョウ(中団・5人気)
2024L・芝2000m16ボーンディスウェイ(前・6人気)ギャラクシーナイト(中団・10人気)
2023L・芝2000m15ヤマニンサルバム(前・4人気)シルトホルン(前・2人気)
2022L・芝2000m16ゴールドスミス(後方・7人気)ラストドラフト(後方・6人気)
2021L・芝2000m18パンサラッサ(前・5人気)プレシャスブルー(後方・13人気)
2020L・芝2000m16テリトーリアル(前・8人気)パンサラッサ(前・4人気)
2019L・芝2000m13ダイワキャグニー(前・5人気)トリコロールブルー(前・2人気)
2018OP・芝2000m10マウントゴールド(前・3人気)マイネルハニー(前・6人気)
2017OP・芝2000m12マウントロブソン(中団・1人気)ストロングタイタン(前・2人気)
20163勝・芝2400m10トーセンバジル(後方・1人気)ハッピーモーメント(中団・4人気)

勝ち馬に限っても10頭中6頭が4コーナーで前にいました。一方で、昨年は4コーナー14番手から13番人気のニシノレヴナントが勝ち、2着も中団のトーセンリョウで、前の馬が連対しなかった年もあります。前が有利という傾向は10年の積み重ねで見たもので、毎年そうなるわけではありません。

今年の出走馬には、このレースで3着以内に入った馬が4頭います。昨年1着のニシノレヴナント、昨年2着のトーセンリョウ、2024年1着・2025年3着のボーンディスウェイ、2023年2着のシルトホルンです。このうち残したのは、近4走中2走で4コーナーを前で回ったシルトホルンだけです。ほかの3頭は予想オッズで7番人気以下(トーセンリョウ7番人気、ボーンディスウェイ12番人気、ニシノレヴナント13番人気)のため、脚質を見る前の足切りで外れています。


7番人気以下を買い目から外す理由

当サイトの集計で過去10年の7番人気以下は84頭中5頭の連対(6.0%)にとどまり、基準の8%を下回ります。

人気の帯ごとの連対率(過去10年)1〜3番人気20.0%30頭中6頭(複勝率33.3%)4〜6番人気30.0%30頭中9頭(複勝率40.0%)7番人気以下6.0%84頭中5頭(複勝率9.5%)出典:netkeibaの2016〜2025年の10レース・144頭。人気は確定時の単勝人気

当サイトは「7番人気以下の連対率が8%未満なら、その帯は買い目の候補から外す」と決めています。18頭立てなら当てずっぽうでも連対率は約11.1%で、それを大きく下回る帯には買う理由がないという考えです。7番人気以下で連対した5頭のうち、2025年のニシノレヴナントと2021年のプレシャスブルーはどちらも13番人気でした。こうした大穴は、この決まりでは拾えません。

目立つのは4〜6番人気の連対率30.0%(30頭中9頭)が、1〜3番人気の20.0%(30頭中6頭)を上回っていることです。過去10年の勝ち馬も4〜6番人気が5頭で、1〜3番人気の3頭より多くいます。人気上位だから残すのではなく、6番人気以内を同じ候補として並べ、そこから脚質の基準で3頭を選びます。

馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月11日9時15分時点)の単勝で数えています。6番人気以内は、1番人気アスクセクシーモア(3.8倍)、2番人気メイショウハチコウ(4.3倍)、3番人気シルトホルン(9.9倍)、4番人気ディマイザキッド(9.9倍)、5番人気ミッキーゴールド(10.2倍)、6番人気テリオスララ(16.6倍)の6頭です。実際の馬券はネット投票で10月11日19時30分から前日発売が始まり、6番人気のテリオスララと7番人気のトーセンリョウ(17.7倍)は差が小さいので、実際のオッズでは入れ替わることがあります。この記事の買い目は、公開時点の予想オッズで決めたものです。


出走18頭の判定。◎は近4走中3走で前にいたテリオスララ

6番人気以内の6頭のうち、近走で4コーナーを前で回った割合が半分以上の3頭を残し、◎は割合が一番高い4番テリオスララにしました。

表の「近走で4角が前」は、netkeibaの馬柱に載る近4〜5走の4コーナー通過順を、過去10年の集計と同じ区分(頭数の4分の1以内を前)で数えたものです。半分以上を○、1走以上を△、0走を×としました。単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月11日9時15分時点)で、実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。

印枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気近走で4角が前脚質の判定
○1-1メイショウハチコウ牡354丹内祐次4.324走中2走○
1-2アスクセクシーモア牡455岩田康誠3.814走中1走△
2-3ニシノレヴナントセ656.5内田博幸31.0134走中0走×
◎2-4テリオスララ牝453松岡正海16.664走中3走○
3-5ボーンディスウェイ牡756木幡巧也23.5125走中1走△
3-6ブレイヴロッカーセ656長浜鴻緒40.9154走中1走△
▲4-7シルトホルン牡657石田拓郎9.934走中2走○
4-8シルブロンセ855武藤雅149.6184走中0走×
5-9ディマイザキッド牡556菊沢一樹9.945走中0走×
5-10ジュンブロッサム牡757.5杉原誠人19.185走中0走×
6-11セイウンプラチナ牡753野中悠太郎129.7164走中3走○
6-12ジュタ牡456荻野極20.495走中3走○
7-13ナムラエイハブ牡556横山和生20.8105走中5走○
7-14グランドカリナン牡654吉田豊39.7144走中2走○
7-15メリオーレム牡555石橋脩23.0114走中0走×
8-16ミッキーゴールドセ455三浦皇成10.255走中2走△
8-17コスモブッドレア牡553柴田大知129.8175走中1走△
8-18トーセンリョウ牡756浜中俊17.774走中0走×

◎テリオスララは近4走のうち3走で4コーナーを前で回り、2月の初音ステークス(東京芝1800m)は1番手のまま勝っています。前走の府中牝馬ステークスは16着で、そこから約4か月ぶりの出走です。○メイショウハチコウは3歳馬で、前走の東京優駿(13着)は4コーナー2番手、5月のプリンシパルステークス(東京芝2000m・1着)は中団からでした。▲シルトホルンは2023年のこのレースで2番手から2着に入った馬で、近4走では福島民報杯とエプソムカップで前にいました。

メイショウハチコウとシルトホルンはどちらも4走中2走で、この基準では差がつきません。3頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。当サイトは近走の着順や休み明けを選ぶ基準に入れていないため、テリオスララの前走16着もそのまま残しています。

外した15頭の理由

外した15頭のうち12頭は予想オッズで7番人気以下、残りの3頭は6番人気以内で近走に前へ行くことが少なかった馬です。

枠-馬番馬名人気外した理由
1-2アスクセクシーモア16番人気以内だが、近4走で4コーナーが前だったのは1走(5月の目黒記念)だけ
5-9ディマイザキッド46番人気以内だが、近5走で4コーナーが前だった走はなし(5走中4走が後方)
8-16ミッキーゴールド56番人気以内だが、近5走で前は2走(4割)。残した3頭(半分以上)に届かない
8-18トーセンリョウ77番人気以下(過去10年の7番人気以下は84頭中5頭・6.0%)。2025年2着。近4走で前はなし
5-10ジュンブロッサム87番人気以下。近5走すべて後方
6-12ジュタ97番人気以下。近5走中3走で前
7-13ナムラエイハブ107番人気以下。近5走すべて前で、出走馬で一番前に行っている
7-15メリオーレム117番人気以下。近4走すべて後方
3-5ボーンディスウェイ127番人気以下。2024年1着・2025年3着
2-3ニシノレヴナント137番人気以下。2025年1着(4コーナー14番手から)。近4走すべて後方
7-14グランドカリナン147番人気以下。近4走中2走で前
3-6ブレイヴロッカー157番人気以下。近4走で前は1走
6-11セイウンプラチナ167番人気以下。近4走中3走で前
8-17コスモブッドレア177番人気以下。近5走で前は1走
4-8シルブロン187番人気以下。近4走すべて後方

買い目は馬連ボックス1・4・7の3点

馬連ボックスは1・4・7の3頭・3点で、当サイトの試算では3点とも20倍を超え、見送りの線の3倍を上回りました。

18頭から3頭に絞った流れ① 出走18頭 → 7番人気以下の12頭を外す過去10年の7番人気以下は84頭中5頭の連対(6.0%)▼② 残り6頭 → 近走で前に行った割合が半分未満の3頭を外すアスクセクシーモア(1番人気)・ディマイザキッド・ミッキーゴールド▼③ 前が有利だった根拠:4角で前の連対率28.9%38頭中11頭。中団7.5%(53頭中4頭)・後方9.4%(53頭中5頭)▼3頭:1 メイショウハチコウ・4 テリオスララ・7 シルトホルン→ 馬連ボックス3点(1-4・1-7・4-7)出典:netkeiba(オクトーバーS 過去10年10レース・144頭、馬柱)/人気は10/11 9:15の予想オッズ

当サイトは、3点買いで狙いどおり決まったときの配当が3倍を下回る組み合わせがあれば、そのレースを見送る決まりにしています。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月11日9時15分時点)の単勝から、1着と2着に入る見込みを順に掛け合わせて馬連の配当を換算しました(払戻率は馬連の77.5%)。これは当サイトの試算で、実際のオッズではありません。前日発売が始まる10月11日19時30分以降に、馬連オッズで3点のうち3倍を下回る組み合わせが無いか、JRAの発表で出走取消と馬場を確かめてください。

組み合わせ馬名馬連の試算
1-4メイショウハチコウ-テリオスララ約38倍
1-7メイショウハチコウ-シルトホルン約22倍
4-7テリオスララ-シルトホルン約93倍

1点100円なら合計300円です。試算で一番低い1-7でも100円あたり約2,200円に相当しますが、実際の配当は発売後のオッズで決まります。


この予想の弱いところ

前に行く馬を前走までの位置で推定していることと、人気を実際のオッズではなく予想オッズで数えていることが一番の弱みです。

1つ目は脚質が事後データであることです。過去10年で前が有利だったのは、レースが終わってから見た4コーナーの位置の話です。今回、近5走すべて前にいたナムラエイハブ(予想オッズ10番人気)やセイウンプラチナ・ジュタも出走していて、残した3頭が前を取れるとは限りません。2つ目は人気の数え方です。予想オッズは発売後の実際のオッズとは違い、6番人気のテリオスララと7番人気のトーセンリョウの差は1.1倍しかありません。

3つ目は年の区切り方です。2016年(3勝クラス・芝2400m)を入れるかどうかで、1〜3番人気の連対率が30頭中6頭の20.0%と27頭中5頭の18.5%に分かれ、「堅い」と「荒れる」の呼び名が入れ替わります。前が有利という結論はどちらでも同じでした。4つ目は昨年の結果です。2025年は4コーナー14番手から13番人気のニシノレヴナントが勝ち、2着も中団のトーセンリョウで、前の馬は連対していません。今回の3頭は、その流れになると届かない側に入ります。


よくある質問

Q. オクトーバーステークスは前に行った馬が有利ですか?

A. 過去10年では有利でした。4コーナーで前にいた馬の連対率は28.9%(38頭中11頭)で、中団の7.5%(53頭中4頭)・後方の9.4%(53頭中5頭)を大きく上回っています。ただしこれは過去の傾向で、今年もそうなるとは限りません。

Q. 2016年は3勝クラスの芝2400mなのに、なぜ集計に入っているのですか?

A. 当サイトはレース名で過去10年を取る決まりにしているためです。2016年を除いた9レース・134頭でも前の連対率は31.4%(35頭中11頭)で一番高く、選ぶ基準は変わりませんでした。変わるのは1〜3番人気の連対率(30頭中6頭の20.0%→27頭中5頭の18.5%)だけで、両方の数字を本文に載せています。

Q. 1番人気から買えばいいレースですか?

A. 過去10年の1〜3番人気の連対率は20.0%(30頭中6頭)で、4〜6番人気の30.0%(30頭中9頭)より低い数字でした。当サイトは人気を選ぶ基準には使わず、7番人気以下を外す足切りにだけ使っています。

Q. 発売後に人気の順番が変わったら、買い目も変わりますか?

A. この記事の買い目は、公開時点の予想オッズで決めた1・4・7のまま変えません。実際のオッズで6番人気のテリオスララが7番人気以下になることもありえますが、その場合も記事の買い目はそのまま残し、結果は答え合わせで公開します。

Q. オクトーバーステークス2026の買い目は?

A. 馬連ボックス1・4・7の3点です。メイショウハチコウ・テリオスララ・シルトホルンの3頭で、◎はテリオスララです。予想オッズで1番人気のアスクセクシーモアは、近4走で前にいたのが1走だけなので外しています。発売後に馬連オッズを見て、3点のうち3倍を下回る組み合わせがあれば見送ります。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。集計に使った10レースのうち2016年は3勝クラス・芝2400mで行われた回で、今と条件が違います。人気は馬券の発売前に公表された予想オッズで数えていて、実際のオッズとは違います。出走馬・枠順・オッズは発走までに変わることがあるため、最新の情報はJRAの発表でご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

目次