新潟牝馬ステークス2026予想|過去6回の脚質傾向から選ぶ4頭

新潟牝馬ステークス2026予想|過去6回の脚質傾向から選ぶ4頭

新潟牝馬ステークス2026は、過去6回で4コーナーを中団で回った馬の連対率が27.6%と最も高く、前と後方はどちらも10%を下回るので、中団から運べそうな馬を中心に4頭を残し、馬連ボックス6点で組みます。残すのはカニキュル・シャドウメテオ・パフュームセント・フレミングフープの4頭で、◎は予想オッズで1番人気のカニキュルです。3番人気のケリフレッドアスクは近5走すべて4コーナーが後方だったので外しました。

この記事の結論
◎:5 カニキュル
買い目:馬連ボックス 3・5・6・9(6点)
想定配当:当サイトの試算で約6.3〜29.0倍。6点とも見送りの線の6倍を上回ります(馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時15分時点)の単勝から換算した目安で、実際のオッズではありません)
外した馬:7番人気以下の4頭と、近走で4コーナー中団にいた割合が低いケリフレッドアスク(3番人気)・ウインデイジー(6番人気)
選ぶ基準:脚質1本(4コーナーで中団にいた馬ほど連対率が高い)
集計の単位:レース名「新潟牝馬ステークス」の過去6回(2020〜2025年)・6レース74頭(10年ぶんは取れません)

目次

新潟牝馬ステークス2026のレース概要

2026年10月18日(日)の新潟11R、3歳以上の牝馬が芝2200mで争う別定のオープン特別です。

このレースは2020年に始まったので、過去10年ぶんはありません。集計はレース名「新潟牝馬ステークス」の過去6回(2020〜2025年)、6レース74頭です。6回とも新潟の芝2200m・牝馬限定・別定で行われ、2023年からはリステッド競走になっています。

項目内容
レース名新潟牝馬ステークス
格付けオープン(3歳以上・牝馬限定・国際・特指・別定)
発走2026年10月18日(日)15:10
コース新潟 芝2200m(内回り・左回り)
天候・馬場記事作成の10月17日時点で、18日の天候・馬場は未発表。17日の新潟は晴・芝良(netkeiba・17日11時時点)。最新のJRAの発表をご確認ください
頭数10頭(全頭牝馬・4〜6歳。3歳馬の出走はなし)
斤量別定(ケリフレッドアスクが56kg、ほかの9頭は55kg)
本賞金1着2,700万円・2着1,100万円・3着680万円
集計単位と母数レース名「新潟牝馬ステークス」の過去6回(2020〜2025年)6レース・74頭(2020年創設のため10年ぶんは取れません。6回とも牝馬限定・新潟芝2200m)

新潟牝馬ステークスは中団の馬が有利か

過去6回は中団の馬が有利でした。4コーナーを中団で回った馬は29頭中8頭が2着以内に入り、連対率27.6%です。

集計の元はnetkeibaに載る新潟牝馬ステークス6回(2020〜2025年)の結果で、出走した74頭をすべて数えています。当サイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。

4コーナーの位置ごとの連対率

中団は29頭中8頭、前は21頭中2頭、後方は24頭中2頭が2着以内に入り、中団だけが抜けて高い結果でした。

新潟牝馬S 過去6回 4コーナー位置ごとの連対率前9.5%21頭中2頭(複勝率9.5%)中団27.6%29頭中8頭(複勝率41.4%)後方8.3%24頭中2頭(複勝率16.7%)点線=全頭平均16.2%前=4角3番手以内/中団=4〜7番手(13頭立て)・4〜8番手(14頭立て)/後方=その後ろ出典:netkeibaの新潟牝馬S 6回(2020〜2025年)74頭を当サイトで集計。開き19.3ポイント

一番高い中団と一番低い後方の開きは19.3ポイントです。当サイトは開きが10〜20ポイントのときを「そこそこ差がつく」とみなし、4頭・馬連ボックス6点で組む決まりにしています。

前・中団・後方は、4コーナーの順位を頭数で区切っています。前は頭数の4分の1以内で、13〜14頭立てなら3番手以内です。中団は頭数の6割以内で、13頭立てなら4〜7番手、14頭立てなら4〜8番手、後方はその後ろです。74頭で連対した12頭を割ると、どの馬にも同じ確率があると考えた場合の連対率は16.2%です。中団はそれより11.4ポイント高く、前は6.7ポイント、後方は7.9ポイント低くなりました。

4コーナーの位置はレースが終わってから分かる数字です。「このレースは中団で運んだ馬が連対しやすかった」という傾向の証拠であって、今年どの馬が中団につけるかは、前走の位置取りからの推定になります。

並びが素直でないのに脚質を軸にした理由

脚質は前と後方がどちらも低い山型で、枠順も中枠が外枠より低いでこぼこなので、開きの大きい脚質を採りました。

当サイトは、並びが素直に上がるか下がる軸を優先する決まりです。今回はどちらの軸も素直ではありませんでした。枠順は内枠(1〜3枠)20頭中5頭(25.0%)、中枠(4〜6枠)33頭中4頭(12.1%)、外枠(7〜8枠)21頭中3頭(14.3%)で、開きは12.9ポイントです。枠順を軸にしても「そこそこ差がつく」で4頭・6点になり、買う頭数は変わりません。

斤量は別定戦で、55kg以下が68頭(連対10頭・14.7%)に対し、55.5〜57kgは6頭しかいませんでした。当サイトは15頭未満の区分を集計に入れないので、残るのが1区分だけになり、斤量は軸になりません。参考までに、3歳馬の51〜52kgは5頭中2頭が連対し、2頭とも1着でした(2021年マリアエレーナ、2025年カネラフィーナ)。

牝馬限定戦の6回だけで数えた理由

この10年の同じ時期に新潟の芝2200mで行われたオープン戦は新潟牝馬ステークスの6回だけなので、この6回で数えています。

2016〜2025年の10月前後(レース当日の前後3週)に新潟の芝2200mで行われたレースは、ほかは1勝クラス(旧500万下)の特別戦だけでした。少し古い2014年には、中山競馬場の改修で産経賞オールカマー(GII・牡馬と牝馬の混合・18頭)が新潟の芝2200mで行われていますが、10年より前で、格も性別の条件も違うので外しました。この1回を混ぜた7回92頭だと、脚質は中団24.3%・前12.0%・後方6.7%、枠順は内枠23.1%・中枠12.8%・外枠11.1%となり、どちらで見ても4頭・6点の判定は変わりません。

過去6回の1・2着

過去6回の1・2着12頭のうち8頭が4コーナー中団の馬で、前と後方の馬は2頭ずつでした。

年馬場・頭数1着(枠-馬番・人気・4角)2着(枠-馬番・人気・4角)
2025良・14頭カネラフィーナ(4-5・1人気・4番手)フレミングフープ(7-12・5人気・4番手)
2024良・13頭ホールネス(5-7・1人気・6番手)エリダヌス(8-12・3人気・3番手)
2023稍重・13頭メモリーレゾン(2-2・2人気・9番手)ホウオウエミーズ(3-3・1人気・9番手)
2022稍重・14頭ホウオウエミーズ(4-6・8人気・5番手)ホウオウイクセル(8-13・6人気・5番手)
2021稍重・7頭マリアエレーナ(3-3・1人気・4番手)ソフトフルート(2-2・2人気・6番手)
2020重・13頭ウラヌスチャーム(5-6・3人気・1番手)エスポワール(2-2・1人気・7番手)

4角はnetkeibaに記録された4コーナーの番手です。後方から連対した2頭は、2023年の稍重馬場で9番手から1・2着した2頭でした。前から連対した2頭は、2020年に3コーナーで先頭に立ったウラヌスチャームと、2024年に3番手から2着のエリダヌスです。1番人気は6回で1着3回・2着2回と、5回連対しています。


7番人気以下を買い目から外す理由

過去6回の7番人気以下は38頭が走って連対は1頭で、連対率2.6%と当サイトの基準8%を下回ります。

人気の帯ごとの連対率(過去6回)1〜3番人気50.0%18頭中9頭(複勝率61.1%)4〜6番人気11.1%18頭中2頭(複勝率22.2%)7番人気以下2.6%38頭中1頭(複勝率7.9%)点線=外す基準8%出典:netkeibaの新潟牝馬S 6回(2020〜2025年)・74頭。人気は確定時の単勝人気

当サイトは「7番人気以下の連対率が8%未満なら、その帯は買い目の候補から外す」と決めています。1〜3番人気の連対率は50.0%で、当サイトの基準(20%以上で「堅いレース」)を大きく超えています。

7番人気以下で連対した1頭は、2022年に8番人気で1着のホウオウエミーズです。この馬は翌2023年に1番人気で2着に入っており、人気薄の激走というより、力のある馬が人気を落としていた例でした。4〜6番人気は18頭中2頭(11.1%)で、1〜3番人気との差は38.9ポイントあります。上位人気の馬が崩れにくいレースなので、6番人気以内から中団につけそうな馬を選びます。

今年は10頭立てで、7番人気以下は4頭です。馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時15分時点)の単勝で数えています。6番人気以内は、1番人気カニキュル(3.5倍・5枠5番)、2番人気シャドウメテオ(3.8倍・3枠3番)、3番人気ケリフレッドアスク(4.9倍・8枠10番)、4番人気パフュームセント(6.4倍・6枠6番)、5番人気フレミングフープ(8.4倍・8枠9番)、6番人気ウインデイジー(9.9倍・1枠1番)の6頭です。7番人気のルールーリマは15.4倍です。10頭立ての連対枠は2つで、でたらめに選んでも連対率は20.0%(10頭中2頭)になり、過去6回の7番人気以下の2.6%はそれを大きく下回ります。実際のオッズは発売が始まってから決まり、人気は入れ替わることがあります。


出走10頭の判定。◎は5枠5番のカニキュル

6番人気以内から、近走で4コーナー中団にいた割合が高い順に4頭を残し、◎は予想オッズで1番人気のカニキュルです。

表の「前走の4角」は、netkeibaの馬柱で前走の最後のコーナーを何番手で回ったかを、当サイトが過去6回の集計と同じ区分で分けたものです。前は頭数の4分の1以内(最低でも3番手まで)、中団は頭数の6割以内(最低でも6番手まで)、それより後ろが後方です。10頭立ての今年に当てはめると、前は1〜3番手、中団は4〜6番手、後方は7〜10番手にあたります。「近走」は前・中団・後方だった回数で、最大5走です(カニキュルとフレミングフープはJRAの近走が4走、ヴェルミセルは海外の1走を除いた3走)。判定は、近走の半分以上が中団なら◎、中団が1回以上なら△、0回なら×としました。単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時15分時点)で、実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。

印枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気前走の4角近走(前・中団・後方)判定
1-1ウインデイジー牝555丹内祐次9.96前(12頭中1番手・新潟芝2200m)2・1・2△
2-2ダンツエラン牝455高倉稜59.29後方(16頭中15番手・札幌芝1200m)1・0・4×
○3-3シャドウメテオ牝455三浦皇成3.82前(12頭中3番手・新潟芝2200m)1・2・2△
4-4ヴェルミセル牝655斎藤新35.28後方(18頭中15番手・京都芝2400m)0・1・2△
◎5-5カニキュル牝555杉原誠人3.51後方(13頭中13番手・新潟芝1800m)0・2・2◎
▲6-6パフュームセント牝555池添謙一6.44前(7頭中2番手・中京芝2000m)4・1・0△
7-7セントメモリーズ牝555石神深道87.810後方(16頭中14番手・新潟芝1800m)0・1・4△
7-8ルールーリマ牝455横山琉人15.47中団(11頭中5番手・中山芝2000m)2・3・0◎
△8-9フレミングフープ牝555M.デムーロ8.45後方(14頭中9番手・札幌芝1800m)0・2・2◎
8-10ケリフレッドアスク牝456西塚洸二4.93後方(14頭中9番手・札幌芝1800m)0・0・5×

4角の位置はレースが終わるまで分からないので、今年どの馬が中団で運ぶかは近走からの推定です。過去6回の集計の「中団」はそのレースの4角の位置で、各馬の近走の位置とは別のものです。今年の6番人気以内には、前走の4角が中団だった馬が1頭もいませんでした(前が3頭、後方が3頭)。そこで前走1走ではなく近走(最大5走)で中団だった割合を見て、高い順に4頭を残しました。カニキュルとフレミングフープが4走中2走、シャドウメテオが5走中2走、パフュームセントとウインデイジーが5走中1走で、同じ割合の2頭は人気が上のパフュームセントを残しています。印は予想オッズの人気順です。

◎カニキュルは、前走8月9日の新潟芝1800m外回りの佐渡S(13頭立て)で4角13番手から2着、4月の福島牝馬S(GIII・16頭立て)は4角12番手から3着でした。4角4番手の中団で回った2月の初音S(東京芝1800m・11頭立て)は3着です。○シャドウメテオは、前走8月30日の新潟芝2200mの日本海S(12頭立て)で4角3番手から1着、4月の美浦S(中山芝2000m・16頭立て)は4角7番手の中団から2着でした。▲パフュームセントは近5走のうち4走で4角が前で、前走8月16日の中京芝2000mの長久手特別(7頭立て)は4角2番手から1着です。2025年11月の京都芝2200m外回りの1勝クラス(16頭立て)では4角5番手の中団から3着でした。△フレミングフープは2025年の新潟牝馬ステークスで4角4番手から2着に入った馬で、前走8月2日のクイーンS(GIII・札幌芝1800m・14頭立て)は4角9番手から12着でした。4頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。

外した6頭の理由

外した6頭のうち4頭は予想オッズで7番人気以下、残る2頭は近走で4コーナー中団にいた割合が低い馬です。

枠-馬番馬名人気外した理由
8-10ケリフレッドアスク33番人気。近5走すべて4角が後方(前走のクイーンSは14頭中9番手から8着、6月の函館記念は15頭中10番手から2着)
1-1ウインデイジー66番人気。近5走で中団は1回(5走中1走)で、同じ割合のパフュームセント(4番人気)より人気が下。前走の日本海S(新潟芝2200m)は4角1番手から2着
7-8ルールーリマ77番人気以下(過去6回の7番人気以下は38頭中1頭・2.6%)。近5走のうち3走は中団で、6番人気とは単勝で5.5倍差
4-4ヴェルミセル87番人気以下。前走の京都大賞典も18頭中15番手で後方
2-2ダンツエラン97番人気以下。前走のUHB賞も16頭中15番手で後方
7-7セントメモリーズ107番人気以下。前走の関越Sも16頭中14番手で後方

買い目は馬連ボックス3・5・6・9の6点

馬連は3・5・6・9のボックス6点で、試算では6点とも約6.3倍以上と、見送りの線の6倍を上回ります。

10頭から4頭に絞った流れ① 出走10頭 → 7番人気以下の4頭を外す過去6回の7番人気以下は38頭中1頭の連対(2.6%)▼② 残り6頭 → 近走で中団の割合が低い2頭を外すケリフレッドアスク(5走中0走)・ウインデイジー(5走中1走)▼③ 残った4頭は近走で中団が4〜5走中1〜2走カニキュル・シャドウメテオ・パフュームセント・フレミングフープ▼4頭:3・5・6・9(近走で中団の割合が上位)→ 馬連ボックス6点(4頭の全組み合わせ)出典:netkeiba(新潟牝馬S 2020〜2025年6回74頭)/人気は10/17 10:15の予想オッズ

当サイトは、狙いどおり決まったときの配当が点数の倍率(6点買いなら6倍)を下回る組み合わせが2点以上あれば、そのレースを見送る決まりにしています。下回る組み合わせが0点なら買い、1点だけなら買ってその事実を書きます。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時15分時点)の単勝から、1着と2着に入る見込みを順に掛け合わせて馬連の配当を換算しました(払戻率はJRAが公表する馬連の77.5%)。この換算は票の入り方の偏りを考えていない当サイトの試算で、実際のオッズではありません。

組み合わせ馬名馬連の試算
3-5シャドウメテオ-カニキュル約6.3倍
5-6カニキュル-パフュームセント約11.1倍
3-6シャドウメテオ-パフュームセント約12.2倍
5-9カニキュル-フレミングフープ約14.8倍
3-9シャドウメテオ-フレミングフープ約16.3倍
6-9パフュームセント-フレミングフープ約29.0倍

1点100円なら合計600円です。一番低い3-5で決まった場合、試算では100円あたり約630円の払い戻しで、合計の600円をわずかに上回るだけです。発売が始まったら、馬連オッズで6点のうち6倍を下回る組み合わせが何点あるか(2点以上なら見送り)と、JRAの発表で出走取消と馬場を確かめてください。


この予想の弱いところ

6番人気以内に前走で中団だった馬がおらず、近走の割合で選んだのが一番の弱いところです。

1つ目は選ぶ材料です。過去6回で連対率が高かったのは4角で中団にいた馬ですが、今年の6番人気以内で前走の4角が中団だった馬はいません。近走で中団が多い順に選んだものの、◎カニキュルの前走は4角13番手(後方)、○シャドウメテオと▲パフュームセントの前走は前でした。2つ目は3番人気のケリフレッドアスクを外したことです。近5走すべて4角が後方でしたが、6月の函館記念(GIII)では15頭中10番手から2着に来ています。過去6回の後方の連対率は8.3%(24頭中2頭)で、0ではありません。3つ目は同じコースの前哨戦です。8月30日の日本海S(新潟芝2200m・12頭立て)は、4角3番手のシャドウメテオが1着、4角1番手のウインデイジーが2着で、前で運んだ2頭が連対しました。過去6回の前の連対率は9.5%(21頭中2頭)でも、10頭立ての今年に前へ行く馬が少なければ、前が残ることもありえます。

4つ目は母数です。過去6回74頭しかなく、脚質の並びも中団だけが高い山型で、前と後方がどちらも低い形は素直とはいえません。6回のうち良馬場は2回だけで、稍重が3回、重が1回でした。17日の新潟は晴れ・芝良で、良馬場なら過去6回の多くとは条件が違います。過去6回は7頭立ての2021年を除いて13〜14頭立てで、10頭立ての今年とは頭数も違います。5つ目は配当です。1番人気と2番人気の3-5は試算で約6.3倍と見送りの線の6倍に近く、発売後のオッズ次第では線を下回ることがあります。


よくある質問

Q. 新潟牝馬ステークスは前に行く馬が有利ですか?

A. 過去6回では、4コーナーを3番手以内で回った馬は21頭中2頭(9.5%)しか連対していません。最も連対率が高かったのは中団(29頭中8頭・27.6%)でした。ただし母数は6回74頭と小さく、4コーナーの位置はレース後に分かる数字です。

Q. 新潟牝馬ステークスに過去10年のデータはありますか?

A. ありません。このレースは2020年に始まったので、2025年までの6回(74頭)で集計しています。この10年の同じ時期に新潟の芝2200mで行われたオープン戦も、この6回だけです。

Q. 人気薄から買う手はありますか?

A. 過去6回の7番人気以下は38頭中1頭しか連対しておらず、連対率は2.6%でした。当サイトの基準8%を下回るので買い目から外します。1〜3番人気は18頭中9頭(50.0%)が連対しています。

Q. 1番人気の成績はどうですか?

A. 過去6回の1番人気は1着3回・2着2回で、連対を外したのは2022年のソフトフルート(7着)の1回だけです。

Q. 新潟牝馬ステークス2026の買い目は?

A. 馬連ボックス3・5・6・9の6点です。カニキュル・シャドウメテオ・パフュームセント・フレミングフープの4頭で、◎はカニキュルです。当サイトの試算では6点とも約6.3倍以上で、見送りの線の6倍を上回ります。発売後に馬連オッズを見て、6倍を下回る組み合わせが2点以上あれば見送ります。

Q. 3番人気のケリフレッドアスクを外したのはなぜですか?

A. 近5走すべてで4コーナーを後方で回っていて、中団だった回がないためです。当サイトは6番人気以内から近走で中団にいた割合が高い馬を残す決まりで、人気では選んでいません。函館記念で後方から2着に来た例もあり、外したことは弱いところとして本文に書いています。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。このレースは2020年創設で、母数が6レース74頭しかなく、通常の10年集計より数字が不安定です。過去6回のうち良馬場は2回だけです。人気は馬券の発売前の予想オッズ(10月17日10時15分時点)で数えています。買う前に3・5・6・9の馬連オッズを見直し、6倍を下回る組み合わせが2点以上なら見送ってください。出走馬・枠順・斤量・オッズは発走までに変わることがあるため、最新の情報はJRAの発表でご確認ください。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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