ブラジルカップ2026予想|過去10年の斤量傾向から選ぶ4頭

ブラジルカップ2026予想|過去10年の斤量傾向から選ぶ4頭

ブラジルカップ2026は、過去10年で斤量55.5〜57kgの馬の連対率が22.0%と、55kg以下の11.0%の2倍あるので、55.5kg以上を背負う馬を中心に4頭を残し、馬連ボックス6点で組みます。残すのはリアレスト・クールミラボー・ハピ・ルシュヴァルドールの4頭で、◎は6番人気以内で55.5〜57kgに入るただ1頭のリアレストです。55kgで5番人気のピカピカサンダーと、57.5kg以上の4頭で人気が一番下のカズタンジャー(4番人気)は外しました。

この記事の結論
◎:7 リアレスト
買い目:馬連ボックス 3・6・7・9(6点)
想定配当:当サイトの試算で約6.7〜57.8倍。6点とも見送りの線の6倍を上回ります(馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時16分時点)の単勝から換算した目安で、実際のオッズではありません)
外した馬:7番人気以下の7頭と、55kgのピカピカサンダー(5番人気)、57.5kg以上の4頭で人気が一番下のカズタンジャー(4番人気)
選ぶ基準:斤量1本(ハンデ55.5〜57kgの馬ほど連対率が高い)
集計の単位:レース名「ブラジルカップ」の過去10年(2016〜2025年)・10レース147頭

目次

ブラジルカップ2026のレース概要

2026年10月18日(日)の東京11R、3歳以上の馬がダート2100mで争うハンデキャップのリステッド競走です。

集計はレース名「ブラジルカップ」の過去10年(2016〜2025年)、10レース147頭です。10回とも東京のダート2100m・3歳以上・ハンデ戦で行われ、2019年からはリステッド競走になっています(2016〜2018年はオープン特別)。

項目内容
レース名ブラジルカップ
格付けリステッド(3歳以上オープン・国際・特指・ハンデ)
発走2026年10月18日(日)15:20
コース東京 ダート2100m(左回り)
天候・馬場記事作成の10月17日時点で、18日の天候・馬場は未発表。17日の東京は晴・ダート良(netkeiba・17日11時時点)。最新のJRAの発表をご確認ください
頭数13頭(4〜8歳。3歳馬の出走はなし)
斤量ハンデ(55〜58kg。58kgがクールミラボーとカズタンジャー、57.5kgがハピとルシュヴァルドール)
本賞金1着2,400万円・2着960万円・3着600万円
集計単位と母数レース名「ブラジルカップ」の過去10年(2016〜2025年)10レース・147頭(10回とも東京ダート2100m・ハンデ戦)

ブラジルカップは重いハンデの馬が有利か

過去10年は斤量55.5〜57kgの馬が有利でした。41頭中9頭が2着以内に入り、連対率は22.0%です。

集計の元はnetkeibaに載るブラジルカップ10回(2016〜2025年)の結果で、出走した147頭をすべて数えています。当サイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。

斤量の区分ごとの連対率

55.5〜57kgは41頭中9頭、55kg以下は100頭中11頭が2着以内に入り、連対率は2倍の開きがありました。

ブラジルC 過去10年 斤量の区分ごとの連対率55kg以下11.0%100頭中11頭(複勝率18.0%)55.5〜57kg22.0%41頭中9頭(複勝率26.8%)57.5kg以上16.7%(参考)6頭中1頭(15頭未満のため集計外)点線=全頭平均14.3%斤量は各年のハンデ。55kg以下と55.5〜57kgの開きは11.0ポイント出典:netkeibaのブラジルカップ10回(2016〜2025年)147頭を当サイトで集計

55.5〜57kgと55kg以下の開きは11.0ポイントです。当サイトは開きが10〜20ポイントのときを「そこそこ差がつく」とみなし、4頭・馬連ボックス6点で組む決まりにしています。

147頭で連対した21頭を割ると、どの馬にも同じ確率があると考えた場合の連対率は14.3%です。55.5〜57kgはそれより7.7ポイント高く、55kg以下は3.3ポイント低くなりました。1kgごとに見ると、56kgは21頭中5頭(23.8%)、57kgは20頭中4頭(20.0%)が連対し、55kgは33頭中4頭(12.1%)、54kgは46頭中5頭(10.9%)、52kg以下の9頭は連対がありません。過去10年の勝ち馬10頭のうち6頭は56kg以上でした。

57.5kg以上は6頭しかおらず、当サイトは15頭未満の区分を集計に入れないので、開きの計算からは外しています。この6頭の連対は、2024年に58.5kgで8番人気1着のグロリアムンディの1頭です。

当サイトは、ハンデ戦の斤量を各馬の実績の評価が表れた数字とみなしています。そのため、重い斤量の馬の連対率が高いことは、斤量そのものが有利に働いた証拠ではなく、実績上位の馬が来た結果と重なるものとして読んでいます。

脚質や枠順を軸にしなかった理由

脚質は開き5.9ポイント、枠順は3.7ポイントと、どちらも斤量の11.0ポイントより小さく並びもでこぼこだったからです。

当サイトは、並びが素直に上がるか下がる軸を優先し、そのうえで開きの大きい軸を採る決まりです。4コーナーの位置で分けると、中団52頭中9頭(17.3%)、後方51頭中7頭(13.7%)、前44頭中5頭(11.4%)でした。前は頭数の4分の1以内(16頭立てなら4番手以内)、中団は16頭立てで5〜9番手です。枠順は内枠(1〜3枠)50頭中8頭(16.0%)、中枠(4〜6枠)57頭中7頭(12.3%)、外枠(7〜8枠)40頭中6頭(15.0%)でした。斤量は15頭以上の区分が2つしか残らないため並びの素直さは判定できず、3つの軸のうち開きが最も大きい斤量を採りました。

過去10年の1・2着

過去10年の1・2着21頭のうち10頭が55.5kg以上で、勝ち馬に限ると10頭中6頭が56kg以上でした。

年馬場・頭数1着(枠-馬番・人気・斤量)2着(枠-馬番・人気・斤量)
2025良・12頭アピーリングルック(2-2・9人気・53kg)クールミラボー(3-3・1人気・57kg)/ゼットリアン(8-12・4人気・56kg)※同着
2024良・13頭グロリアムンディ(8-12・8人気・58.5kg)メイプルリッジ(3-3・1人気・57kg)
2023良・16頭テンカハル(5-10・2人気・56kg)ダノンラスター(7-13・1人気・57kg)
2022良・15頭ウシュバテソーロ(6-11・1人気・55kg)バイシュラバナ(2-3・6人気・55kg)
2021良・16頭グレートタイム(7-13・2人気・55kg)ゲンパチルシファー(3-6・7人気・54kg)
2020良・11頭ハヤヤッコ(1-1・2人気・56kg)グレートタイム(4-4・4人気・55kg)
2019重・16頭サトノティターン(7-13・1人気・57kg)メイプルブラザー(5-9・7人気・54kg)
2018良・16頭ラインルーフ(5-10・3人気・56kg)クラシックメタル(6-12・10人気・54kg)
2017不良・16頭メイショウウタゲ(3-5・6人気・56kg)アドマイヤロケット(2-3・4人気・54kg)
2016良・16頭ミツバ(8-16・3人気・54kg)オリオンザジャパン(6-11・5人気・53kg)

2025年は2着が同着で、連対は3頭です。2着に入った11頭のうち4頭が54kg、1頭が53kgで、軽いハンデの馬は勝ち切るより2着に残る形が多くなっています。3歳馬は10年で6頭が出走し、連対はありません(3着が2頭)。


7番人気以下を買い目から外す理由

過去10年の7番人気以下は87頭が走って連対は5頭で、連対率5.7%と当サイトの基準8%を下回ります。

人気の帯ごとの連対率(過去10年)1〜3番人気33.3%30頭中10頭(複勝率46.7%)4〜6番人気20.0%30頭中6頭(複勝率26.7%)7番人気以下5.7%87頭中5頭(複勝率9.2%)点線=外す基準8%出典:netkeibaのブラジルカップ10回(2016〜2025年)・147頭。人気は確定時の単勝人気

当サイトは「7番人気以下の連対率が8%未満なら、その帯は買い目の候補から外す」と決めています。1〜3番人気の連対率は33.3%で、当サイトの基準(20%以上で「堅いレース」)を超えています。

ただし、7番人気以下の連対5頭のうち2頭は直近の2024年と2025年の勝ち馬です。2024年のグロリアムンディは58.5kgのトップハンデで8番人気、2025年のアピーリングルックは53kgで9番人気でした。4〜6番人気は30頭中6頭(20.0%)で、1〜3番人気との差は13.3ポイントです。1番人気は10回で1着2回・2着3回と、5回連対しています。

今年は13頭立てで、7番人気以下は7頭です。馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時16分時点)の単勝で数えています。6番人気以内は、1番人気クールミラボー(2.4倍・58kg)、2番人気ハピ(6.1倍・57.5kg)、3番人気ルシュヴァルドール(7.8倍・57.5kg)、4番人気カズタンジャー(7.9倍・58kg)、5番人気ピカピカサンダー(9.4倍・55kg)、6番人気リアレスト(13.3倍・57kg)の6頭です。7番人気は2024年のこのレースで2着のメイプルリッジ(15.4倍・57kg)です。13頭立ての連対枠は2つで、でたらめに選んでも連対率は約15.4%(13頭中2頭)になり、過去10年の7番人気以下の5.7%はそれを大きく下回ります。実際のオッズは発売が始まってから決まり、人気は入れ替わることがあります。


出走13頭の判定。◎は5枠7番のリアレスト

6番人気以内で55.5〜57kgに入るのはリアレストだけで、57.5kg以上の3頭と合わせて4頭を残しました。

表の「斤量の判定」は、過去10年の集計と同じ区分で分けたものです。55.5〜57kg(過去10年41頭中9頭・22.0%)を◎、55kg以下(100頭中11頭・11.0%)を△としました。57.5kg以上は過去10年に6頭しかおらず集計から外した区分なので、○(参考:6頭中1頭)としています。今年は57.5kg以上が13頭中4頭いて、過去10年の147頭中6頭より割合がずっと高く、この4頭の扱いが今年の分かれ目です。「前走」はnetkeibaの馬柱の直近の1走で、単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時16分時点)です。実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。

印枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気前走斤量の判定
1-1ダブルジョーク牡655木幡巧也37.89シリウスS(GIII)13着△
2-2メイプルリッジセ757鮫島克駿15.472025年シリウスS(GIII)11着◎
△3-3ルシュヴァルドール牡557.5津村明秀7.83シリウスS(GIII)2着○
4-4ロードプレジール牡856石川裕紀人41.711名古屋城S 8着◎
4-5ピカピカサンダー牡455石橋脩9.45BSN賞(L)3着△
▲5-6ハピ牡757.5川田将雅6.12シリウスS(GIII)4着○
◎5-7リアレスト牡557田辺裕信13.36シリウスS(GIII)9着◎
6-8ピュアキアン牡556吉田豊55.613マーチS(GIII)14着◎
○6-9クールミラボー牡658横山武史2.41白山大賞典(JpnIII)2着○
7-10ハグ牡456内田博幸47.312マリーンS 7着◎
7-11レッドプロフェシー牡655原優介18.38名古屋城S 5着△
8-12リチュアルセ755長岡禎仁40.110名古屋城S 10着△
8-13カズタンジャー牡558菅原明良7.94シリウスS(GIII)12着○

選び方は3段です。まず7番人気以下の7頭を外し、残る6頭のうち55kgのピカピカサンダー(5番人気)を外しました。過去10年の55kg以下は100頭中11頭(11.0%)で、55.5〜57kgの半分です。次に55.5〜57kgのリアレストを最優先で残し、残り3頭は57.5kg以上の4頭から選びました。57.5kg以上は集計に入れていない区分で、斤量の数字では4頭に順番が付けられません。そのためここだけは予想オッズの人気順で、クールミラボー・ハピ・ルシュヴァルドールの3頭を残し、4番人気のカズタンジャーを外しています(3番人気とは0.1倍差)。57.5kg以上を55kg以下より上に置いたのは、過去10年の6頭中1頭(16.7%)が55kg以下の11.0%を上回ることと、1kgごとに見ても56kg・57kgが55kg以下より高いことからの当サイトの判断で、集計で確かめられた結論ではありません。印は◎がリアレストで、残り3頭は人気順です。

◎リアレストは、6月20日のスレイプニルS(東京ダート2100m・オープン・15頭立て・不良)を57kg・9番人気で勝っています。このときの2着がクールミラボー(58kg)でした。前走9月26日のシリウスS(GIII・阪神ダート2000m)は57kgで9着です。○クールミラボーは2025年のブラジルカップで57kg・1番人気の2着(同着)に入った馬で、今年は1kg重い58kgです。8月2日の名鉄杯(L・中京ダート1800m)を58kgで勝ち、前走9月22日の白山大賞典(JpnIII・金沢ダート2100m)は55kgで2着でした。▲ハピは近4走すべて57〜57.5kgで走り、うち3走が4着です。前走のシリウスSは57.5kgで4着でした。△ルシュヴァルドールは前走のシリウスSを57kg・13番人気で2着です。4頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。

外した9頭の理由

外した9頭のうち7頭は予想オッズで7番人気以下、残る2頭は55kgの馬と、57.5kg以上の4頭で人気が一番下の馬です。

枠-馬番馬名人気外した理由
8-13カズタンジャー44番人気。58kgで、57.5kg以上の4頭のうち人気が一番下(7.9倍。3番人気とは0.1倍差)。前走のシリウスSは58kgで12着
4-5ピカピカサンダー55番人気。55kgで、過去10年の55kg以下は100頭中11頭(11.0%)。5月のブリリアントS(東京ダート2100m)は55kgで4着
2-2メイプルリッジ77番人気以下(過去10年の7番人気以下は87頭中5頭・5.7%)。57kgで斤量は◎、2024年のブラジルカップ2着。約1年ぶりの出走
7-11レッドプロフェシー87番人気以下。55kg
1-1ダブルジョーク97番人気以下。55kg
8-12リチュアル107番人気以下。55kg。2025年のブラジルカップは56kgで7着
4-4ロードプレジール117番人気以下。56kgで斤量は◎
7-10ハグ127番人気以下。56kgで斤量は◎
6-8ピュアキアン137番人気以下。56kgで斤量は◎。2025年のブラジルカップは57kgで8着

買い目は馬連ボックス3・6・7・9の6点

馬連は3・6・7・9のボックス6点で、試算では6点とも約6.7倍以上と、見送りの線の6倍を上回ります。

13頭から4頭に絞った流れ① 出走13頭 → 7番人気以下の7頭を外す過去10年の7番人気以下は87頭中5頭の連対(5.7%)▼② 残り6頭 → 55kgの1頭を外すピカピカサンダー(55kg以下は100頭中11頭・11.0%)▼③ 57.5kg以上の4頭から人気順に3頭を残す4番人気のカズタンジャー(58kg)を外す▼4頭:3・6・7・9(57kgのリアレスト+57.5kg以上の3頭)→ 馬連ボックス6点(4頭の全組み合わせ)出典:netkeiba(ブラジルカップ 2016〜2025年10回147頭)/人気は10/17 10:16の予想オッズ

当サイトは、狙いどおり決まったときの配当が点数の倍率(6点買いなら6倍)を下回る組み合わせが2点以上あれば、そのレースを見送る決まりにしています。下回る組み合わせが0点なら買い、1点だけなら買ってその事実を書きます。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月17日10時16分時点)の単勝から、1着と2着に入る見込みを順に掛け合わせて馬連の配当を換算しました(払戻率はJRAが公表する馬連の77.5%)。この換算は票の入り方の偏りを考えていない当サイトの試算で、実際のオッズではありません。

組み合わせ馬名馬連の試算
6-9ハピ-クールミラボー約6.7倍
3-9ルシュヴァルドール-クールミラボー約8.7倍
7-9リアレスト-クールミラボー約15.1倍
3-6ルシュヴァルドール-ハピ約25.5倍
6-7ハピ-リアレスト約44.4倍
3-7ルシュヴァルドール-リアレスト約57.8倍

1点100円なら合計600円です。一番低い6-9で決まった場合、試算では100円あたり約670円の払い戻しで、合計の600円をわずかに上回るだけです。発売が始まったら、馬連オッズで6点のうち6倍を下回る組み合わせが何点あるか(2点以上なら見送り)と、JRAの発表で出走取消と馬場を確かめてください。


この予想の弱いところ

4頭のうち3頭が集計に入れていない57.5kg以上の馬で、その3頭を斤量ではなく人気順で選んだのが一番の弱いところです。

1つ目は選ぶ材料です。過去10年で連対率が一番高かった55.5〜57kgは、今年の6番人気以内ではリアレスト1頭しかいません。残り3頭を選んだ57.5kg以上は過去10年に6頭しかいない区分で、連対は2024年のグロリアムンディ(58.5kg・8番人気1着)の1頭だけです。外したカズタンジャー(58kg)と3番人気のルシュヴァルドールの予想オッズは7.9倍と7.8倍で、差は0.1倍です。2つ目は、当サイトがハンデの重さを実績の評価の表れとみなしている点です。重い斤量の馬の連対率が高いのは、実績上位の馬が順当に来た結果とも読め、斤量そのものが有利に働いた証拠ではありません。3つ目は人気薄の扱いです。7番人気以下は過去10年で87頭中5頭(5.7%)でも、2024年と2025年は続けて7番人気以下が勝っています。今年の7番人気は2024年の2着馬メイプルリッジ(57kg)で、斤量の区分では◎に当たりますが、人気の足切りで外しました。

4つ目は軸の強さです。開き11.0ポイントは当サイトの区分で「そこそこ差がつく」(10〜20ポイント)の下のほうで、15頭以上の区分が2つしか残らないため、並びが素直かどうかも判定できません。脚質(5.9ポイント)と枠順(3.7ポイント)はさらに差が小さく、ほかの見方で選び直しても絞りにくいレースです。5つ目は馬場と配当です。過去10年は良馬場が8回で、重と不良が1回ずつでした。17日の東京は晴れ・ダート良です。1番人気と2番人気の6-9は試算で約6.7倍と見送りの線の6倍に近く、発売後のオッズ次第では線を下回ることがあります。


よくある質問

Q. ブラジルカップは軽いハンデの馬が有利ですか?

A. 過去10年では逆で、55kg以下の馬は100頭中11頭(11.0%)しか連対していません。55.5〜57kgは41頭中9頭(22.0%)でした。当サイトは斤量を実績の評価の表れとみなしているので、実績上位の馬が順当に来ているとも読めます。

Q. ブラジルカップは前に行く馬が有利ですか?

A. 過去10年では、前に行った馬の連対率が3区分で一番低い結果でした。4コーナーで前にいた馬は44頭中5頭(11.4%)、中団は52頭中9頭(17.3%)、後方は51頭中7頭(13.7%)が連対し、開きは5.9ポイントでした。

Q. 人気薄から買う手はありますか?

A. 過去10年の7番人気以下は87頭中5頭しか連対しておらず、連対率は5.7%でした。当サイトの基準8%を下回るので買い目から外します。ただし2024年と2025年は続けて7番人気以下の馬が勝っています。

Q. 1番人気の成績はどうですか?

A. 過去10年の1番人気は1着2回・2着3回で、連対は10回中5回です。2023年から3年続けて1番人気が2着に入っています。

Q. ブラジルカップ2026の買い目は?

A. 馬連ボックス3・6・7・9の6点です。リアレスト・クールミラボー・ハピ・ルシュヴァルドールの4頭で、◎はリアレストです。当サイトの試算では6点とも約6.7倍以上で、見送りの線の6倍を上回ります。発売後に馬連オッズを見て、6倍を下回る組み合わせが2点以上あれば見送ります。

Q. 4番人気のカズタンジャーを外したのはなぜですか?

A. 57.5kg以上の4頭から3頭を選ぶところで、人気が一番下だったためです。57.5kg以上は過去10年に6頭しかおらず、斤量の数字では順番が付けられないので、ここだけ予想オッズの人気順で決めました。3番人気のルシュヴァルドールとは0.1倍差で、外したことは弱いところとして本文に書いています。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。当サイトの見方では、ハンデ戦の斤量は実績と重なるため、斤量の傾向は人気の傾向と切り離せません。過去10年のうち重・不良馬場は2回です。人気は馬券の発売前の予想オッズ(10月17日10時16分時点)で数えています。買う前に3・6・7・9の馬連オッズを見直し、6倍を下回る組み合わせが2点以上なら見送ってください。出走馬・枠順・斤量・オッズは発走までに変わることがあるため、最新の情報はJRAの発表でご確認ください。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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