2026年10月31日のペルセウスS(東京11R・ダート1600m)は、当サイトの集計で東京ダ1600m・オープンクラスの2016〜2025年の12レース(191頭)を見ると、斤量55kg以下の馬の連対率が26.3%と、ほかの帯より15ポイント以上高い条件でした。斤量を基準に、7番人気以下を外して4頭を残し、馬連ボックス6点で組みます。残したのは3枠5番イムホテプ・5枠9番リサシテーション・6枠12番クレーキング・8枠16番ピエマンソンの4頭で、◎はイムホテプです。6番人気以内で外したのは、55.5〜57kgの帯にいた3番人気シュラザック(4枠7番)と4番人気ジェイパームス(3枠6番)です。
◎:5 イムホテプ
買い目:馬連ボックス 5・9・12・16(6点)
想定配当:当サイトの試算で約6.5〜61.4倍。6点のうち見送りの線の6倍を下回る組み合わせは無いので買います(12-16の約6.5倍は線に近い組み合わせです。馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月30日11時45分時点)の単勝から換算した目安で、実際のオッズではありません)
外した馬:7番人気以下のナイトアクアリウム・クールブロン・ハワイアンタイム・アドマイヤデイトナ・エスカル・ロードラビリンス・ショウナンライシン・ハセドン・シーズンリッチ・サフランヒーローの10頭と、55.5〜57kgの帯で人気が下だった3番人気シュラザック・4番人気ジェイパームス
選ぶ基準:斤量1本(55kg以下26.3%・57.5kg以上11.8%・55.5〜57kg11.0%。開きは15.3ポイントで、そこそこ差がつくレースです)
集計の単位:東京ダ1600m・オープンクラスの2016〜2025年の12レース・191頭。レース名のペルセウスSは2016〜2025年に4回で、ダ1600mで行われたのは2025年の1回だけのため、同じコースとクラスで数えています
ペルセウスS2026のレース概要
2026年10月31日(土)東京11RのペルセウスSは、3歳以上オープンのダート1600mハンデ戦で、16頭が出走します。
ペルセウスSの名前で行われたレースは2016〜2025年に4回ありますが、ダート1600mで行われたのは2025年の1回だけです。当サイトの決まり(レース名で10回に届かないときは同じ競馬場・距離・クラスで数える)に従い、東京ダ1600mのオープンクラスで数えると、2016〜2025年に12レース・191頭になりました。内訳は武蔵野S(GIII)10回・ペルセウスS1回・グリーンチャンネルC(L)1回で、2022年と2025年は2レースずつ入っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レース名 | ペルセウスS(東京11R) |
| 格付け | オープン(3歳以上・国際・特別指定・ハンデ) |
| 発走 | 2026年10月31日(土)15:30 |
| コース | 東京 ダート1600m(左回り) |
| 天候・馬場 | この記事の作成時点(10月30日昼)では、31日の開催に向けたJRAの馬場発表はまだ出ていません(東京の直前の発表は10月23日正午時点で芝・ダートとも良、天候は曇)。当日の天候・馬場状態はJRAの発表をご確認ください |
| 頭数 | 16頭(出馬表で確定。フルゲートは16頭) |
| 斤量 | ハンデ。53kgから57.5kgまでで、55kg以下が10頭・55.5〜57kgが4頭・57.5kgが2頭 |
| 本賞金 | 1着2,200万円・2着880万円・3着550万円 |
| 集計単位と母数 | 東京ダ1600m・オープンクラスの2016〜2025年の12レース・191頭。そのうちレース名がペルセウスSの回は1回。毎年この時期(前後3週)に東京ダ1600mで行われたオープンクラスを数えていて、春のオアシスSなど時期の違うレースは入れていません |
出走する16頭は、枠順に1枠1番ハセドン(牡7・55kg・中井裕二)、1枠2番シーズンリッチ(牡6・55kg・荻野極)、2枠3番ロードラビリンス(牡4・55kg・菊沢一樹)、2枠4番サフランヒーロー(セ5・53kg・黛弘人)、3枠5番イムホテプ(牡4・55kg・横山武史)、3枠6番ジェイパームス(セ6・57kg・大野拓弥)、4枠7番シュラザック(牡4・56kg・田口貫太)、4枠8番ハワイアンタイム(セ6・55kg・太宰啓介)、5枠9番リサシテーション(牡3・54kg・菱田裕二)、5枠10番アドマイヤデイトナ(セ4・57.5kg・プーシャン)、6枠11番エスカル(牡5・55kg・戸崎圭太)、6枠12番クレーキング(牡4・57.5kg・C.ルメール)、7枠13番クールブロン(牡6・55kg・三浦皇成)、7枠14番ナイトアクアリウム(牡6・55kg・長岡禎仁)、8枠15番ショウナンライシン(牡6・56kg・原優介)、8枠16番ピエマンソン(牡4・56kg・M.デムーロ)です。
このうちジェイパームスは、集計した12レースにも出ています。2025年のペルセウスSを56kg・8番人気で勝っていて、今年は1kg重い57kgでの出走です。
東京ダ1600mのオープンは斤量で差がつくか
12レースの集計では斤量55kg以下の馬の連対率が26.3%で一番高く、ほかの帯とは15ポイント前後の開きがありました。
集計の元はnetkeibaに載る12レースの結果で、出走した191頭をすべて数えています。このサイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。斤量は55kg以下・55.5〜57kg・57.5kg以上の3つに分けました。当サイトは一番高い帯と一番低い帯の開きが10〜20ポイントなら「そこそこ差がつく」と判断し、買い目を4頭・馬連ボックス6点にする決まりにしています。
斤量ごとの連対率
55kg以下26.3%・57.5kg以上11.8%・55.5〜57kg11.0%で、軽い帯だけが抜けて高い並びでした。
55kg以下で出た19頭から5頭、57.5kg以上の17頭から2頭、55.5〜57kgの155頭から17頭が2着以内に入っています。12レースの1・2着24頭のうち、17頭が55.5〜57kgの帯でした。ただ、この帯は191頭中155頭と大半を占めるため、1頭あたりで見ると連対率は一番低くなります。57.5kg以上と55.5〜57kgの差は0.8ポイントしかなく、並びは「55kg以下だけが高く、残りの2つはほぼ同じ」という形です。
55kg以下で連対した5頭は、2025年ペルセウスS2着のサルヴァトーレ(55kg・10番人気)、2022年グリーンチャンネルC1着のデシエルト(54kg・2番人気)と2着のギルデッドミラー(55kg・5番人気)、2022年武蔵野S1着のギルデッドミラー(54kg・2番人気)、2017年武蔵野S2着のサンライズソア(55kg・8番人気)です。ギルデッドミラーが2回入っているため、馬の数では4頭になります。
脚質と枠順を基準にしなかった理由
脚質の開きは5.3ポイント、枠順は2.6ポイントしかなく、どちらも並びがでこぼこだったためです。
脚質は4コーナーを通った順番で、頭数の4分の1以内を「前」、その後ろを「中団」「後方」に分けています。連対率は中団15.5%(58頭中9頭)・前12.7%(55頭中7頭)・後方10.3%(78頭中8頭)で、前から後ろへ順に下がる形ではありませんでした。枠順は中枠(4〜6枠)13.9%・外枠(7〜8枠)12.5%・内枠(1〜3枠)11.3%で、3つの帯の差は2.6ポイントに収まっています。今回集計した12レースでは、脚質と枠順の連対率に大きな差は出ませんでした。
2016〜2025年の12レースの1・2着
12レースの勝ち馬は8回が1〜3番人気で、2着には7番人気以下が5回入っています。
| 年 | レース | 頭数 | 1着 | 2着 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | ペルセウスS | 16頭 | ジェイパームス(8番人気・56kg) | サルヴァトーレ(10番人気・55kg) |
| 2025 | 武蔵野S | 16頭 | ルクソールカフェ(3番人気・56kg) | コスタノヴァ(1番人気・59kg) |
| 2024 | 武蔵野S | 15頭 | エンペラーワケア(1番人気・57kg) | カズペトシーン(5番人気・57kg) |
| 2023 | 武蔵野S | 16頭 | ドライスタウト(2番人気・57kg) | タガノビューティー(6番人気・57kg) |
| 2022 | グリーンチャンネルC | 16頭 | デシエルト(2番人気・54kg) | ギルデッドミラー(5番人気・55kg) |
| 2022 | 武蔵野S | 16頭 | ギルデッドミラー(2番人気・54kg) | レモンポップ(1番人気・56kg) |
| 2021 | 武蔵野S | 16頭 | ソリストサンダー(3番人気・56kg) | エアスピネル(2番人気・56kg) |
| 2020 | 武蔵野S | 16頭 | サンライズノヴァ(3番人気・58kg) | ソリストサンダー(11番人気・56kg) |
| 2019 | 武蔵野S | 16頭 | ワンダーリーデル(9番人気・56kg) | タイムフライヤー(8番人気・56kg) |
| 2018 | 武蔵野S | 16頭 | サンライズノヴァ(1番人気・56kg) | クインズサターン(7番人気・56kg) |
| 2017 | 武蔵野S | 16頭 | インカンテーション(6番人気・57kg) | サンライズソア(8番人気・55kg) |
| 2016 | 武蔵野S | 16頭 | タガノトネール(8番人気・56kg) | ゴールドドリーム(2番人気・56kg) |
勝ち馬12頭の人気は1番人気2回・2番人気3回・3番人気3回で、上位人気が8回勝っています。残りの4回は6番人気1回・8番人気2回・9番人気1回でした。2着の12頭は1番人気と2番人気が2回ずつ、5番人気2回、6番人気1回で、7番人気以下は2025年ペルセウスSの10番人気、2020年の11番人気、2019年と2017年の8番人気、2018年の7番人気の5回です。今年と同じハンデ戦だった2025年のペルセウスSは、8番人気と10番人気で決まっています。12レースのうち10回を占める武蔵野Sの傾向は、武蔵野ステークス 過去10年データでも詳しく見ています。
7番人気以下を買い目から外す理由
12レースで7番人気以下の119頭のうち2着以内は8頭で、連対率は6.7%にとどまりました。
1〜3番人気の36頭からは12頭が2着以内に入り、連対率は33.3%でした。4〜6番人気は11.1%、7番人気以下は6.7%です。当サイトは7番人気以下の連対率が8%を下回るレースでは、7番人気以下を買い目から外す決まりにしています。7番人気以下からも8頭が連対しているので、外せば取りこぼす回は出ます。それでも119頭のうち107頭は3着以内にも入っておらず(複勝率10.1%)、買い目を絞るためにこの線で切ります。人気は基準(斤量)には使わず、足切りにだけ使います。
今年は16頭立てで、7番人気以下は14番ナイトアクアリウム(13.0倍)・13番クールブロン(16.3倍)・8番ハワイアンタイム(23.2倍)・10番アドマイヤデイトナ(27.7倍)・11番エスカル(31.3倍)・3番ロードラビリンス(36.3倍)・15番ショウナンライシン(67.2倍)・1番ハセドン(84.7倍)・2番シーズンリッチ(93.4倍)・4番サフランヒーロー(414.3倍)の10頭です。馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月30日11時45分時点)の単勝で数えています。6番人気以内の6頭を斤量の帯で分けると、55kg以下(26.3%)は5番人気イムホテプ(10.2倍・55kg)・6番人気リサシテーション(10.7倍・54kg)の2頭、57.5kg以上(11.8%)は2番人気クレーキング(3.9倍)の1頭、55.5〜57kg(11.0%)は1番人気ピエマンソン(3.5倍・56kg)・3番人気シュラザック(9.6倍・56kg)・4番人気ジェイパームス(10.1倍・57kg)の3頭です。実際のオッズは発売が始まってから決まり、人気は入れ替わることがあります。
今年の16頭を斤量で分けるとどうなるか
今年55kg以下で出るのは10頭で、57.5kgはアドマイヤデイトナとクレーキングの2頭だけです。
斤量は出馬表の時点で決まっているので、脚質と違って推定は要りません。ハンデ戦では、各馬の能力や実績などを考えて斤量が決められます。過去12レースの帯の連対率と並べると、次のとおりです。
| 斤量の帯 | 過去12レースの連対率 | 今年の馬(斤量) |
|---|---|---|
| 55kg以下 | 26.3%(19頭中5頭) | サフランヒーロー(53kg)・リサシテーション(54kg)・イムホテプ・エスカル・クールブロン・シーズンリッチ・ナイトアクアリウム・ハセドン・ハワイアンタイム・ロードラビリンス(以上55kg)の10頭 |
| 57.5kg以上 | 11.8%(17頭中2頭) | アドマイヤデイトナ・クレーキング(57.5kg)の2頭 |
| 55.5〜57kg | 11.0%(155頭中17頭) | ジェイパームス(57kg)・シュラザック・ショウナンライシン・ピエマンソン(以上56kg)の4頭 |
過去12レースでは55kg以下の馬が1レースあたり平均1.6頭しかいませんでしたが、今年は16頭中10頭が55kg以下です。半分以上が一番高い帯に入るため、斤量だけでは4頭に絞り切れません。そこで7番人気以下を先に外し、6番人気以内に残った6頭を帯の連対率の高い順(55kg以下→57.5kg以上→55.5〜57kg)に並べて、低い帯から2頭を外します。同じ帯に複数いるときは人気の低い方を外します。
出走16頭の判定。◎は3枠5番のイムホテプ
7番人気以下の10頭を外した6頭を斤量の帯の連対率順に並べて4頭を残し、◎は3枠5番のイムホテプです。
表の「判定」は斤量の帯と人気の足切りだけで付けた評価で、左端の「印」(◎○▲△)は最終的に残した4頭の並びです。6番人気以内の6頭を、過去12レースの斤量の帯の連対率が高い順(55kg以下26.3%→57.5kg以上11.8%→55.5〜57kg11.0%)に並べ、同じ帯の中は人気順にしました。4頭に絞るため、一番低い55.5〜57kgの帯の3頭のうち、人気が下の2頭を外しています。7番人気以下は×(人気)です。単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月30日11時45分時点)で、実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。
| 印 | 枠-馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 単勝 | 人気 | 斤量の帯 | 帯の連対率 | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1-1 | ハセドン | 牡7 | 55 | 中井裕二 | 84.7 | 14 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| 1-2 | シーズンリッチ | 牡6 | 55 | 荻野極 | 93.4 | 15 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| 2-3 | ロードラビリンス | 牡4 | 55 | 菊沢一樹 | 36.3 | 12 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| 2-4 | サフランヒーロー | セ5 | 53 | 黛弘人 | 414.3 | 16 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| ◎ | 3-5 | イムホテプ | 牡4 | 55 | 横山武史 | 10.2 | 5 | 55kg以下 | 26.3% | 残す(55kg以下) |
| 3-6 | ジェイパームス | セ6 | 57 | 大野拓弥 | 10.1 | 4 | 55.5〜57kg | 11.0% | ×(55.5〜57kgの帯で人気が下) | |
| 4-7 | シュラザック | 牡4 | 56 | 田口貫太 | 9.6 | 3 | 55.5〜57kg | 11.0% | ×(55.5〜57kgの帯で人気が下) | |
| 4-8 | ハワイアンタイム | セ6 | 55 | 太宰啓介 | 23.2 | 9 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| ○ | 5-9 | リサシテーション | 牡3 | 54 | 菱田裕二 | 10.7 | 6 | 55kg以下 | 26.3% | 残す(55kg以下) |
| 5-10 | アドマイヤデイトナ | セ4 | 57.5 | プーシャン | 27.7 | 10 | 57.5kg以上 | 11.8% | ×(人気) | |
| 6-11 | エスカル | 牡5 | 55 | 戸崎圭太 | 31.3 | 11 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| ▲ | 6-12 | クレーキング | 牡4 | 57.5 | C.ルメール | 3.9 | 2 | 57.5kg以上 | 11.8% | 残す(57.5kg以上) |
| 7-13 | クールブロン | 牡6 | 55 | 三浦皇成 | 16.3 | 8 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| 7-14 | ナイトアクアリウム | 牡6 | 55 | 長岡禎仁 | 13.0 | 7 | 55kg以下 | 26.3% | ×(人気) | |
| 8-15 | ショウナンライシン | 牡6 | 56 | 原優介 | 67.2 | 13 | 55.5〜57kg | 11.0% | ×(人気) | |
| △ | 8-16 | ピエマンソン | 牡4 | 56 | M.デムーロ | 3.5 | 1 | 55.5〜57kg | 11.0% | 残す(55.5〜57kg) |
55kg以下の帯にいる6番人気以内は2頭で、人気順に5番人気イムホテプを◎、6番人気リサシテーションを○としました。57.5kg以上の2番人気クレーキングを▲、55.5〜57kgの帯で人気が一番上の1番人気ピエマンソンを△にしています。4頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。
1番人気ピエマンソンと2番人気クレーキングが◎でないのは、斤量の帯がどちらも55kg以下より連対率の低い側に入るためで、このルールどおりの結果です。57.5kg以上(11.8%)と55.5〜57kg(11.0%)の差は0.8ポイントしかなく、この2つの帯の並びは入れ替わってもおかしくない差です。
外した12頭の理由
外した12頭は、予想オッズで7番人気以下の10頭と、55.5〜57kgの帯で人気が下の2頭です。
| 枠-馬番 | 馬名 | 人気 | 外した理由 |
|---|---|---|---|
| 4-7 | シュラザック | 3 | 3番人気(9.6倍)。6番人気以内で連対率が一番低い55.5〜57kgの帯(56kg・11.0%)の3頭のうち、2番目に人気が下の1頭 |
| 3-6 | ジェイパームス | 4 | 4番人気(10.1倍)。55.5〜57kgの帯(57kg・11.0%)の3頭のうち、一番人気が下の1頭。2025年のペルセウスSの勝ち馬で、昨年より1kg重い57kg |
| 7-14 | ナイトアクアリウム | 7 | 7番人気以下(7番人気・13.0倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯(12レースの7番人気以下は119頭中8頭の連対・6.7%) |
| 7-13 | クールブロン | 8 | 7番人気以下(8番人気・16.3倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯 |
| 4-8 | ハワイアンタイム | 9 | 7番人気以下(9番人気・23.2倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯 |
| 5-10 | アドマイヤデイトナ | 10 | 7番人気以下(10番人気・27.7倍)。斤量は57.5kgで57.5kg以上の帯 |
| 6-11 | エスカル | 11 | 7番人気以下(11番人気・31.3倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯 |
| 2-3 | ロードラビリンス | 12 | 7番人気以下(12番人気・36.3倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯 |
| 8-15 | ショウナンライシン | 13 | 7番人気以下(13番人気・67.2倍)。斤量は56kgで55.5〜57kgの帯 |
| 1-1 | ハセドン | 14 | 7番人気以下(14番人気・84.7倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯 |
| 1-2 | シーズンリッチ | 15 | 7番人気以下(15番人気・93.4倍)。斤量は55kgで55kg以下の帯 |
| 2-4 | サフランヒーロー | 16 | 7番人気以下(16番人気・414.3倍)。斤量は53kgで55kg以下の帯 |
買い目は馬連ボックス5・9・12・16の6点
馬連は5・9・12・16のボックス6点で、試算で6倍を下回る組み合わせは無いので買います。
当サイトは、選ぶ基準の開きが20ポイント以上なら3頭3点、10〜20ポイントなら4頭6点、10ポイント未満なら5頭10点と、開きの大きさで頭数を決めています。そのうえで、狙いどおり決まったときの配当が点数の倍率(6点買いなら6倍)を下回る組み合わせが2点以上あれば、そのレースを見送る決まりです。下回る組み合わせが0点なら買い、1点だけなら買ってその事実を書きます。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月30日11時45分時点)の単勝から馬連の配当を換算しました。やり方は、各馬の単勝オッズの逆数を合計が1になるようにならして勝つ見込みとし、「Aが1着でBが2着」と「Bが1着でAが2着」の見込みを足したうえで、JRAが公表する馬連の払戻率0.775をその見込みで割った値(0.775÷見込み)です。この換算は票の入り方の偏りを考えていない当サイトの試算で、実際のオッズではありません。
| 組み合わせ | 馬名 | 馬連の試算 | 6倍との比較 |
|---|---|---|---|
| 12-16 | クレーキング-ピエマンソン | 約6.5倍 | 上回る |
| 5-16 | イムホテプ-ピエマンソン | 約18.3倍 | 上回る |
| 9-16 | リサシテーション-ピエマンソン | 約19.2倍 | 上回る |
| 5-12 | イムホテプ-クレーキング | 約20.7倍 | 上回る |
| 9-12 | リサシテーション-クレーキング | 約21.7倍 | 上回る |
| 5-9 | イムホテプ-リサシテーション | 約61.4倍 | 上回る |
1点100円なら合計600円です。試算で一番配当の低い2番人気クレーキングと1番人気ピエマンソンの12-16で決まった場合、100円あたり約650円の払い戻しで、合計の600円をわずかに上回ります。6倍を下回る組み合わせは0点なので、決まりどおり買います。12-16は6倍の線に近く、発売後のオッズで6倍を下回る組み合わせが2点以上になったら見送ってください。
この予想の弱いところ
集計した12レースのうち10回は武蔵野Sで、今年と同じハンデ戦のペルセウスSは2025年の1回しかないことが一番の弱さです。
武蔵野Sは賞金や年齢・性別で斤量が決まる別定戦で、ハンデ戦とは斤量の付き方が違います。別定戦で55kg以下になるのは主に3歳馬や牝馬で、ハンデ戦で55kg以下になるのは実績で軽く見られた馬です。同じ「55kg以下」でも、中身が違う可能性があります。また55kg以下の帯は19頭と小さく、1頭の連対が増えるか減るかで連対率が5ポイント動きます。5頭の連対のうち2回は同じギルデッドミラーでした。
ハンデ戦だった2025年のペルセウスSは8番人気と10番人気で決まっていて、7番人気以下を外す足切りがそのまま外れた回でした。人気も当日まで動くため、発走前のオッズで入れ替わることがあります。今年は1番人気ピエマンソンが55.5〜57kgの帯ですが、帯の中で人気が一番上なので4頭に残しており、残した4頭のうち55.5kg以上はクレーキング(57.5kg)とピエマンソン(56kg)の2頭です。
よくある質問
Q. ペルセウスS2026はどの4頭を買いますか?
A. 馬連ボックス5・9・12・16の6点です。イムホテプ・リサシテーション・クレーキング・ピエマンソンの4頭で、◎はイムホテプです。予想オッズからの試算では約6.5〜61.4倍で、6倍を下回る組み合わせは無いので買います。
Q. なぜペルセウスSだけで集計していないのですか?
A. ペルセウスSの名前のレースは2016〜2025年に4回で、ダート1600mで行われたのは2025年の1回だけだったためです。同じ東京ダ1600mのオープンクラスに広げると12レース・191頭になり、その数字で書いています。
Q. 斤量の軽い馬を買えば当たりやすいのですか?
A. 12レースの集計で55kg以下の連対率が26.3%と一番高かったのは事実ですが、母数は19頭で、12レースのうち10回は別定戦の武蔵野Sです。結果を約束するものではありません。
Q. 去年のペルセウスSで連対した馬は今年も出ますか?
A. 2025年の勝ち馬ジェイパームス(8番人気・56kg)が、今年は57kgで出走します(3枠6番)。2着のサルヴァトーレは出走しません。
参考情報
- netkeiba:2026年10月31日 東京11R ペルセウスS 出馬表
- netkeiba:2026年10月31日 東京11R ペルセウスS オッズ(予想オッズ)
- JRA:馬券の種類(馬連の払戻率77.5%)
- JRA:東京競馬場の馬場情報
- netkeiba:2025年 東京ダ1600m ペルセウスS 結果
- netkeiba:2025年 東京ダ1600m 武蔵野S 結果
- netkeiba:2024年 東京ダ1600m 武蔵野S 結果
- netkeiba:2023年 東京ダ1600m 武蔵野S 結果
- netkeiba:2022年 東京ダ1600m グリーンチャンネルC 結果
- netkeiba:2022年 東京ダ1600m 武蔵野S 結果
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免責事項
本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。
馬券の購入は自己責任でお願いします。このレースはレース名で10回に届かないため、同じ東京ダ1600mのオープンクラスの12レース・191頭で集計しており、レース名だけの10年集計とは数え方が違います。今年のレースそのものの傾向とは一致しない場合があります。人気は馬券の発売前の予想オッズ(10月30日11時45分時点)で数えています。発売後に5・9・12・16の馬連オッズを見て、6倍を下回る組み合わせが2点以上なら見送ってください。

