萩ステークス2026予想|前に行く馬は信頼できるか、過去8回で検証

萩ステークス2026予想|前に行く馬は信頼できるか、過去8回で検証

萩ステークス2026は、京都で行われた過去8回(2016〜2025年・58頭)で見ると、4コーナーで前にいた馬の連対率が32.1%、中団が28.6%で、開きは3.6ポイントしかありませんでした。当サイトの基準では「差がつかない」レースなので、7番人気以下だけを外して5頭を残し、馬連ボックス10点で組みます。残したのはヴァンクライ・フランソワーズ・ミランダスマイル・イッペイ・ブレイクガールの5頭で、◎は4枠4番のヴァンクライです。外したのは予想オッズで7番人気以下の3頭と、前走で4角3番手以内が一度も無かった5番人気のレインインザスカイです。ただし単勝の予想オッズから換算すると10点のうち3点が10倍を下回り、この試算のままなら当サイトの決まりでは見送りになります。

この記事の結論
◎:4 ヴァンクライ
買い目:馬連ボックス 1・4・5・7・8(10点)
想定配当:当サイトの試算で約6.2〜31.5倍。4-8・1-4・4-5の3点が見送りの線の10倍を下回るため、この試算のままなら見送りです。発売後の馬連オッズで10倍を下回る組み合わせが1点以下なら買います(馬連の発売前のため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月24日10時16分時点)の単勝から換算した目安で、実際のオッズではありません)
外した馬:7番人気以下の3頭(デミアン・ユーダブルワン・シュヴァルツペルレ)と、前走で4角3番手以内が無かったレインインザスカイ(5番人気)
選ぶ基準:脚質1本(4コーナーで前にいた馬と中団の馬の開きは3.6ポイントで、差がつかない)
集計の単位:レース名「萩ステークス」の京都での8回(2016〜2025年・58頭)。2021・2022年は京都競馬場の改修で阪神で行われたため除いています

目次

萩ステークス2026のレース概要

2026年10月25日(日)の京都9R、2歳馬が芝1800mの外回りで争うリステッド競走(別定戦)です。

netkeibaで2016〜2025年の萩ステークスを探すと10回見つかりましたが、2021年と2022年は京都競馬場の改修工事のため阪神の芝1800m(外回り)で行われています。この記事は京都で行われた8回・58頭の数字で見ています。阪神の2回を足した10回・71頭の数字も後で並べますが、判定は変わりませんでした。

8回とも出走は6〜9頭の少頭数でした。2016〜2018年はオープン特別、2019年からはリステッド競走として行われています。

項目内容
レース名萩ステークス
格付け2歳オープン・リステッド(国際・特別指定・別定)
発走2026年10月25日(日)14:25
コース京都 芝1800m(右・外回り)
天候・馬場JRAの発表で、10月23日正午時点の京都は芝・良(天候は晴)。25日当日の天候・馬場状態は未確定で、最新はJRAの発表をご確認ください
頭数9頭(フルゲート18頭)
斤量別定(出馬表で牡馬56kg・牝馬55kg。牡馬3頭・牝馬6頭)
本賞金1着1,800万円・2着720万円・3着450万円
集計単位と母数レース名「萩ステークス」の京都での8回(2016〜2025年・58頭)。阪神で行われた2021・2022年を足すと10回・71頭

萩ステークスは前に行く馬が有利か

京都の8回では前にいた馬の連対率32.1%に対し中団は28.6%で、開きは3.6ポイントと小さく、有利とまでは言えません。

集計の元はnetkeibaに載る8回の結果で、出走した58頭をすべて数えています。当サイトでは馬連を買うので、指標は2着以内に入った割合(連対率)で見ています。3着以内の割合(複勝率)は参考として並べるだけです。脚質・枠順・斤量の3つを比べ、開きが一番大きかった脚質を軸に採りましたが、その脚質でも開きは3.6ポイントでした。

4コーナーの位置ごとの連対率

前にいた馬は28頭中9頭、中団は21頭中6頭、後方は9頭中1頭が2着以内に入りました。

4コーナーの位置ごとの連対率(萩ステークス京都の8回・58頭)前(3番手以内)32.1%28頭中9頭(複勝率42.9%)中団28.6%21頭中6頭(複勝率52.4%)後方11.1%9頭中1頭(15頭未満のため集計から外した参考値)出典:netkeiba 萩S 2016〜2020・2023〜2025年の京都8回58頭を当サイトで集計

後方の9頭は15頭に届かないため、当サイトの決まりで集計から外し、前と中団の2つで比べています。開きの3.6ポイントは、当サイトが「差がつかない」とみなす10ポイントを大きく下回ります。この場合は5頭・馬連ボックス10点で組む決まりです。

ここでの「前」は4角で頭数の4分の1以内ですが、8回とも6〜9頭立てだったため、実際には3番手以内の馬が入っています。少頭数では出走馬のおよそ半分が「前」に入るので、差がつきにくい数え方でもあります。1着の8頭に限ると6頭が4角3番手以内でしたが、2着まで含めると中団の馬も同じくらい来ていました。4コーナーの位置はレースが終わってから分かる数字なので、今回どの馬が前に行くかは別の推定が要ります。

阪神で行われた2回を足しても差はつかないか

つきませんでした。阪神の2回を足した10回・71頭でも、前と中団の開きは7.4ポイントで10ポイントに届きません。

集計の範囲前(3番手以内)中団後方開き
京都の8回(58頭)28頭中9頭 32.1%21頭中6頭 28.6%9頭中1頭(15頭未満で除外)3.6ポイント
阪神の2回を足した10回(71頭)35頭中12頭 34.3%26頭中7頭 26.9%10頭中1頭(15頭未満で除外)7.4ポイント

阪神の2回では、2021年は4角2番手のキラーアビリティが2着、2022年は4角2番手のトップナイフが1着、3番手のナイトキャッスルが2着でした。前の馬の率は少し上がりますが、判定は「差がつかない」のままです。この記事は今年と同じ京都の8回の数字を採ります。

枠順と斤量を軸にしなかった理由

枠順は開きが2.9ポイントで脚質より小さく、斤量は比べられる区分が1つしか残らなかったためです。

枠順は1〜3枠が23頭中7頭(30.4%)、4〜6枠が24頭中8頭(33.3%)でした。7〜8枠は11頭中1頭で、15頭に届かないため外しています。少頭数のレースなので7〜8枠に入る馬がもともと少なく、8回で11頭しかいません。

斤量は55kg以下が44頭中13頭(29.5%)で、56kgは14頭中3頭と15頭に届きませんでした。8回の斤量は54〜56kgの範囲だけで、56kgの馬は2023〜2025年の14頭に限られます(2025年は全馬56kg)。2歳の別定戦で、斤量は主に性別とその年の規定で決まり、ハンデ戦のように馬の力を見て決めた重さではありません。

京都で行われた8回の1・2着

8回の1・2着16頭のうち、1〜3番人気が13頭で、7番人気以下は1頭もいませんでした。

年馬場・頭数1着(枠-馬番・人気・斤量・4角)2着(枠-馬番・人気・斤量・4角)
2025稍重・8頭バドリナート(5-5・3人気・56kg・2番手)キッコベッロ(2-2・1人気・56kg・7番手)
2024良・6頭テリオスララ(5-5・2人気・55kg・1番手)ディアナザール(6-6・1人気・56kg・2番手)
2023良・6頭ルシフェル(5-5・1人気・55kg・3番手)ビーグラッド(2-2・2人気・55kg・1番手)
2020良・8頭シュヴァリエローズ(3-3・3人気・55kg・2番手)ジュンブルースカイ(1-1・5人気・55kg・2番手)
2019稍重・7頭ヴェルトライゼンデ(4-4・1人気・55kg・3番手)シリアスフール(7-7・4人気・55kg・5番手)
2018良・7頭サートゥルナーリア(1-1・1人気・55kg・4番手)ジャミールフエルテ(2-2・2人気・55kg・6番手)
2017重・7頭タイムフライヤー(6-6・1人気・55kg・6番手)オーデットエール(5-5・6人気・55kg・4番手)
2016良・9頭プラチナヴォイス(2-2・3人気・55kg・2番手)ヴァナヘイム(4-4・1人気・55kg・5番手)

8回の馬場は良が5回、稍重が2回、重が1回でした。1番人気は1着4回・2着3回・3着1回で、8回すべてで3着以内、2着以内は7回です。2018年のサートゥルナーリアや2017年のタイムフライヤーのように、のちの重賞馬がここを勝っています。


7番人気以下を買い目から外す理由

京都の8回で7番人気以下は10頭が走り、2着以内も3着以内も1頭もいなかったためです。

人気の帯ごとの連対率(京都の8回・58頭)1〜3番人気54.2%24頭中13頭(複勝率66.7%)4〜6番人気12.5%24頭中3頭(複勝率33.3%)7番人気以下0.0%10頭中0頭(複勝率0.0%・15頭未満の参考値)出典:netkeiba 萩S 京都の8回(2016〜2025年)。人気は確定時の単勝人気

当サイトは「7番人気以下の連対率が8%未満なら、その帯は買い目の候補から外す」と決めています。萩ステークスは毎年6〜9頭の少頭数で、7番人気以下は8回で10頭しかいません。15頭に届かないため率としては参考値ですが、2着以内は0頭で、阪神の2回を足した11頭でも0頭でした。1〜3番人気の連対率は54.2%で、当サイトの基準(20%以上で「堅いレース」)を大きく超えています。

4〜6番人気は24頭中3頭(12.5%)が2着以内に入りました。2020年のジュンブルースカイ(5番人気2着)、2019年のシリアスフール(4番人気2着)、2017年のオーデットエール(6番人気2着)で、3頭とも2着です。

今年は9頭立てで、7番人気以下は3頭です。馬券の発売前なので、今回の人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月24日10時16分時点)の単勝で数えています。7番人気は3枠3番デミアン(21.1倍)、8番人気は2枠2番ユーダブルワン(54.9倍)、9番人気は6枠6番シュヴァルツペルレ(74.5倍)です。6番人気以内の6頭を、これまでに走ったレースで4角3番手以内にいた割合で並べると、1番人気ヴァンクライ(2.6倍・1走中1走)、3番人気フランソワーズ(5.3倍・1走中1走)、4番人気ミランダスマイル(6.1倍・1走中1走)、6番人気イッペイ(9.5倍・5走中3走)、2番人気ブレイクガール(5.1倍・3走中1走)、5番人気レインインザスカイ(7.3倍・1走中0走)の順です。実際のオッズは発売が始まってから決まり、人気は入れ替わることがあります。


出走9頭の判定。◎は4枠4番のヴァンクライ

7番人気以下の3頭を外した6頭を、前走までに4角3番手以内だった割合の高い順に並べて5頭を残しました。

表の「判定」は脚質の軸だけで付けた印で、これまでに走ったレースのうち4角3番手以内だった割合が4分の3以上を◎、半分以上を○、1走でもあれば△、一度も無ければ×としました。人気による足切り(7番人気以下を外す)は、この判定とは別にかけています。2歳戦で多くの馬が1〜3戦しか走っていないため、前走だけでなく出走したレースを全部数えました。4角の位置はnetkeibaの馬柱から取っています。単勝と人気はnetkeibaの予想オッズ(2026年10月24日10時16分時点)で、実際のオッズとは違います。斤量の単位はkgです。

印枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気4角3番手以内これまでの4角の位置判定
○1-1フランソワーズ牝255松山弘平5.331走中1走7/11小倉芝1800m 新馬1着・12頭中1番手◎
2-2ユーダブルワン牝255西村淳也54.982走中1走9/27中山芝1600m外 サフラン賞7着・7頭中4番手/7/19小倉芝1800m 新馬1着・8頭中1番手○
3-3デミアン牡256戸崎圭太21.172走中0走10/10東京芝1600m サウジアラビアRC9着・11頭中9番手/6/13東京芝1400m 新馬1着・9頭中4番手×
◎4-4ヴァンクライ牡256武豊2.611走中1走8/30札幌芝1800m 新馬1着・8頭中2番手◎
▲5-5ミランダスマイル牝255岩田望来6.141走中1走9/20阪神芝1600m外 新馬1着・14頭中3番手◎
6-6シュヴァルツペルレ牝255津村明秀74.592走中0走9/27中山芝1600m外 サフラン賞5着・7頭中6番手/9/5札幌芝1500m 新馬1着・14頭中9番手×
△7-7イッペイ牡256浜中俊9.565走中3走10/3京都芝1800m外 未勝利1着・10頭中1番手ほか、5走で4角1・6・2・2・7番手○
△8-8ブレイクガール牝255C.ルメール5.123走中1走9/13阪神芝1600m外 未勝利1着・7頭中4番手ほか、3走で4角4・5・3番手△
8-9レインインザスカイ牝255北村友一7.351走中0走10/12京都芝1800m外 新馬1着・9頭中8番手×

割合が100%の3頭は同じ順位なので人気順に並べ、1番人気ヴァンクライを◎、3番人気フランソワーズを○、4番人気ミランダスマイルを▲としました。続く6番人気イッペイ(5走中3走・60%)と2番人気ブレイクガール(3走中1走・33%)を△にして5頭です。5番人気レインインザスカイは唯一の出走だった10月12日の京都芝1800m外回りの新馬戦で4角8番手から勝っており、前に行った記録が無いため6頭目で外れました。

この並びは、過去8回で前にいた馬の連対率がわずかに高かった(32.1%と28.6%)ことに沿ったものです。今回どの馬が前に行くかは、これまでのレースでの位置から推定したもので、確かめられる数字ではありません。とくに1走しかしていない3頭の100%は、1回の位置だけで決まっています。5頭の馬連ボックスなので印による買い方の違いはなく、印は並びを示すだけです。

外した4頭の理由

外した4頭のうち3頭は予想オッズで7番人気以下、1頭は前走で4角3番手以内が一度も無かった馬です。

枠-馬番馬名人気外した理由
8-9レインインザスカイ55番人気。唯一の出走(10/12京都の新馬戦)で4角8番手からの勝利で、6番人気以内の6頭の中で前に行った記録が無い6頭目
3-3デミアン77番人気以下(京都の8回の7番人気以下は10頭中0頭の連対)。2走とも4角4番手より後ろで、前走はサウジアラビアRC9着
2-2ユーダブルワン87番人気以下。新馬戦は逃げて勝ったが、前走のサフラン賞は4角4番手から7着
6-6シュヴァルツペルレ97番人気以下。2走とも4角6番手より後ろ

買い目は馬連ボックス1・4・5・7・8の10点

馬連は1・4・5・7・8のボックス10点ですが、試算では3点が見送りの線の10倍を下回ります。

9頭から5頭に絞った流れ① 出走9頭 → 7番人気以下の3頭を外す京都の8回の7番人気以下は10頭中0頭の連対▼② 残り6頭 → 4角3番手以内だった割合の順に並べる4・1・5(100%)→ 7(60%)→ 8(33%)→ 9(0%)▼③ 上位5頭を残し、6頭目の9を外す割合が同じ馬は人気順。9レインインザスカイは前に行った記録なし▼5頭:4・1・5・7・8(前へ行った割合の順)→ 馬連ボックス10点(10倍未満が2点以上なら見送り)出典:netkeiba(萩S 京都の8回58頭・馬柱)/人気は10/24 10:16の予想オッズ

当サイトは、狙いどおり決まったときの配当が点数の倍率(10点買いなら10倍)を下回る組み合わせが2点以上あれば、そのレースを見送る決まりにしています。下回る組み合わせが0点なら買い、1点だけなら買ってその事実を書きます。今回は馬連の発売前で実際のオッズが無いため、netkeibaの予想オッズ(2026年10月24日10時16分時点)の単勝から、1着と2着に入る見込みを順に掛け合わせて馬連の配当を換算しました(払戻率はJRAが公表する馬連の77.5%)。この換算は票の入り方の偏りを考えていない当サイトの試算で、実際のオッズではありません。

組み合わせ馬名馬連の試算10倍との比較
4-8ヴァンクライ-ブレイクガール約6.2倍下回る
1-4フランソワーズ-ヴァンクライ約6.4倍下回る
4-5ヴァンクライ-ミランダスマイル約7.5倍下回る
4-7ヴァンクライ-イッペイ約11.9倍上回る
1-8フランソワーズ-ブレイクガール約14.0倍上回る
5-8ミランダスマイル-ブレイクガール約16.2倍上回る
1-5フランソワーズ-ミランダスマイル約16.9倍上回る
7-8イッペイ-ブレイクガール約26.0倍上回る
1-7フランソワーズ-イッペイ約27.1倍上回る
5-7ミランダスマイル-イッペイ約31.5倍上回る

1点100円なら合計1,000円です。10倍を下回る3点はどれも1番人気ヴァンクライと人気上位の馬の組み合わせで、4-8で決まった場合は試算で100円あたり約620円の払い戻しとなり、合計の1,000円を下回ります。この試算のままなら、当サイトの決まりではこのレースは見送りです。発売が始まったら、馬連オッズで10点のうち10倍を下回る組み合わせが何点あるか(2点以上なら見送り、1点以下なら買う)と、JRAの発表で出走取消と馬場を確かめてください。


この予想の弱いところ

軸の開きが3.6ポイントしかなく、前に行くかどうかで5頭を選んだ根拠そのものが弱いことです。

1つ目は開きの小ささです。前の28頭と中団の21頭は、1頭が2着に入るだけで連対率が3.6〜4.8ポイント動きます。開きの3.6ポイントは、その1頭分とほぼ同じ大きさです。2つ目は少頭数です。8回とも6〜9頭立てで、後方の9頭・7〜8枠の11頭・7番人気以下の10頭はどれも15頭に届かず、集計から外したり参考値にしたりしています。7番人気以下を外す根拠も、10頭中0頭という薄い数字です。

3つ目は今年の馬の推定の薄さです。◎ヴァンクライ・○フランソワーズ・▲ミランダスマイルの3頭は新馬戦を1回走っただけで、その1回の4角の位置で100%と数えています。5走中3走のイッペイの60%と、1走の100%を同じ物差しで並べている点は割り引いてください。4つ目は配当です。京都の8回で1番人気は7回連対しており、今年の1番人気ヴァンクライと人気上位の馬の組み合わせは、当サイトの試算で3点が10倍を下回りました。今回はこの3点が、5頭ボックスの点数に見合う配当に届いていません。


よくある質問

Q. 萩ステークスはなぜ「過去10年」ではなく8回なのですか?

A. 2021年と2022年は京都競馬場の改修工事のため、阪神の芝1800mで行われたからです。この記事は今年と同じ京都で行われた8回で集計し、阪神の2回を足した10回の数字も並べています。

Q. 萩ステークスは前に行く馬が有利ですか?

A. 京都の8回では4角3番手以内の馬の連対率32.1%、中団28.6%で、開きは3.6ポイントでした。1着に限れば8頭中6頭が3番手以内でしたが、2着以内で見ると開きは3.6ポイントです。

Q. 人気薄から買う手はありますか?

A. 京都の8回で7番人気以下は10頭が走り、3着以内に入った馬もいません。少頭数のため母数は薄いものの、当サイトは買い目から外します。

Q. 1番人気の成績はどうですか?

A. 京都の8回の1番人気は1着4回・2着3回・3着1回で、8回すべて3着以内でした。阪神の2回は2021年が2着、2022年が4着です。

Q. 萩ステークス2026の買い目は?

A. 馬連ボックス1・4・5・7・8の10点です。フランソワーズ・ヴァンクライ・ミランダスマイル・イッペイ・ブレイクガールの5頭で、◎はヴァンクライです。ただし予想オッズからの試算では4-8・1-4・4-5の3点が10倍を下回るため、このままなら当サイトの決まりでは見送りです。発売後の馬連オッズで10倍を下回る組み合わせが1点以下なら買います。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想で、的中を保証するものではありません。

馬券の購入は自己責任でお願いします。このレースは京都での母数が8回・58頭で、毎年6〜9頭の少頭数のため、通常の10年集計より数字が不安定です。人気は馬券の発売前の予想オッズ(10月24日10時16分時点)で数えています。発売後に1・4・5・7・8の馬連オッズを見て、10倍を下回る組み合わせが2点以上なら見送ってください。出走馬・枠順・斤量・オッズは発走までに変わることがあるため、最新の情報はJRAの発表でご確認ください。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部が担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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