エルムステークス2026予想|前有利は信頼できるか、札幌開催10回を検証

2026年8月8日(土)札幌11R、エルムステークス(GIII・ダート1700m・11頭立て・15時25分発走)の予想です。この記事の集計は札幌で行われたエルムステークス10回(2015〜2025年・延べ137頭)を使っています。2021年は同レースが函館ダート1700mで施行されたため、札幌の傾向を見るこの集計からは外しました。暦の上では11年間ですが、札幌開催としては10回です。

この記事のテーマは「このコースは前が有利」という言い方がどこまで信頼できるのかです。結論から言うと、有利なのは事実ですが、「逃げた馬が有利」という意味ではありませんでした。


目次

結論:買い目に残した3頭と、馬連ボックス3点

残すのは8ウェイワードアクト・11ペリエール・5テーオーパスワードの3頭。馬連ボックス3点です。

馬番馬名人気単勝この3頭に残した理由
8ウェイワードアクト1番人気2.7倍軸の条件を満たした唯一の馬(位置率0.247)
11ペリエール4番人気6.7倍条件は未達。足切り後の位置率順による補充(0.315)
5テーオーパスワード2番人気4.4倍条件は未達。足切り後の位置率順による補充(0.360)

この3頭は身分が違います。軸の条件を満たしたのは8ウェイワードアクトの1頭だけで、11と5は「条件を満たした馬」ではなく「条件に近い順に足した馬」です。ここをぼかすと、3頭ボックスにするために基準を緩めたように読まれるので先に書いておきます。詳しくは後述します。

買い目馬連オッズ馬連の人気
5 - 87.3倍1番人気
8 - 119.5倍2番人気
5 - 1113.5倍3番人気

※オッズは2026年8月8日10時24分時点。この3点は馬連の1〜3番人気にそのまま重なります。データで選んだ結果が市場の評価とほぼ同じところに落ち着いた回だということも、隠さずに書いておきます。


レース概要

レース名第30回 エルムステークス
格付けGIII(サラ系3歳以上オープン・国際・指定・別定)
発走2026年8月8日(土)15時25分
コース札幌競馬場
距離ダート1700m(右回り・コーナー4つ)
天候・馬場朝から霧雨。ダートは良。含水率はゴール前2.0%・4コーナー2.1%(午前4時測定)、クッション値8.1
頭数11頭
斤量別定(57.0〜59.0kg)
本賞金3800・1500・950・570・380万円
集計の単位と母数札幌開催のエルムステークス10回(2015〜2025年/2021年の函館開催は除外)・延べ137頭

この記事が使った「10回」はどの10回か

集計に入れたのは次の10回です。2021年が抜けているのは、この年だけ函館ダート1700mで施行されたためです。コースが違えば直線の長さもコーナーの数も別物なので、札幌の傾向を見る目的では混ぜませんでした。

2015年・2016年・2017年・2018年・2019年・2020年・2022年・2023年・2024年・2025年の10回、延べ137頭です。本文で「10回」と書いているのは「直近10年間」ではなく「札幌で行われた直近10回」です。


軸は脚質1本。前にいた馬の連対率は41.2%

馬連を買うので、指標は連対率(2着以内に入った割合)で見ます。4コーナーでどのあたりを走っていたかで3つに分けると、こうなりました。

4コーナーの位置該当頭数2着以内連対率(参考)複勝率
前(頭数の1/4以内)34頭14頭41.2%58.8%
中団48頭5頭10.4%14.6%
後方55頭1頭1.8%5.5%

前と後方の開きは39.4ポイント。前→中団→後方ときれいに下がっていて、並びもでこぼこしていません。ここまで差がつく軸はそう出ないので、この記事の軸は脚質1本にします。

「前」の線引きは出走頭数の4分の1以内です。14頭立てなら4コーナー3番手まで、12頭立てでも3番手までが入ります。「3番手以内」と固定で書くと頭数が変わったときに嘘になるので、頭数基準で書いています。10回で34頭になるのは、4コーナーの通過順が同じ位置で並んだ回があるためです(10回のうち4回は該当が4頭)。

4コーナーの位置別 連対率(札幌開催10回・延べ137頭)0%10%20%30%40%前(1/4以内)41.2%中団10.4%後方1.8%34頭中14頭48頭中5頭55頭中1頭前と後方の開きは39.4ポイント。目盛りの起点は0%に置いています。

ただし「前有利」は「逃げ有利」ではない

ここがこの記事のいちばん言いたいところです。同じ137頭を、4コーナーの位置でもう一段細かく割り直すとこうなります。

4コーナーの位置該当頭数2着以内連対率扱い
1番手(先頭)10頭4頭40.0%※10頭のみ・参考値
2〜4番手33頭14頭42.4%集計対象
5番手以降94頭2頭2.1%集計対象

先頭で回った馬の連対率40.0%と、2〜4番手の42.4%は、ほとんど変わりません。「前が有利」というのは、先頭に立った馬が特別に強いという意味ではなく、5番手以降になると94頭中2頭(2.1%)まで落ちるという意味でした。差は前の中ではなく、前と後ろの境目についています。

1番手の40.0%は軸の判断には使っていません。該当が10頭しかなく、この媒体では1グループ15頭未満の区分は集計に入れない決まりだからです。行を消すと都合の悪い数字を隠したことになるので、参考値と書いたうえで残しています。

連対した20頭の内訳から見ると、4コーナー先頭だったのは4頭。そのうち3頭は2着で、先頭のまま勝ち切ったのは2015年のジェベルムーサ1頭だけです。ただしこれは連対した馬の側から数えた構成比であって、先頭で回った馬の連対率そのものではありません。両方を並べておきます。

差がつくのは「先頭かどうか」ではなく「5番手以降かどうか」0%25%50%40.0%1番手10頭中4頭※参考値42.4%2〜4番手33頭中14頭2.1%5番手以降94頭中2頭ここで落ちる

枠順と斤量を軸に採らなかった理由

候補中身開き採否
枠順中枠(4-6)59頭中11頭で18.6%/内枠(1-3)38頭中6頭で15.8%/外枠(7-8)40頭中3頭で7.5%11.1pt不採用。内→中→外の並びになっておらず、中枠だけ高いでこぼこ
斤量標準(55.5-57kg)110頭中17頭で15.5%/重ハンデ(57.5kg〜)20頭中2頭で10.0%5.5pt不採用。開きが小さい

枠順は開きだけ見れば11.1ポイントありますが、内から外へ順に落ちていくのではなく中枠だけが高い形です。こうした並びはたまたま差が出ただけのことが多いので採りません。


今回、前に行きそうなのはどの馬か

ここから先は推定です。ここまでの41.2%という数字は、レースが終わってから「4コーナーでどこにいたか」を数えたもの、つまり事後のデータです。今回どの馬が前に行くかは、そこには書かれていません。別の推定が要ります。

そこで各馬の直近3走について、「4コーナーの位置 ÷ その日の出走頭数」を位置率として出し、平均しました。数字が小さいほど前を走っていたことになります。過去集計の「前」と同じ0.25という線を引きますが、閾値の数式が同じというだけで、意味は別物です。過去集計は実際にそこにいた馬の成績、位置率は別のレースの走り方から今回を推し量る指標で、今回4コーナーで前にいることを保証するものではありません。

馬番・馬名人気位置率の平均有効走数0.25以下だった回数各走の位置率
19 ヒルノハンブルク10番人気0.2083走2回0.308 / 0.182 / 0.133
22 レヴォントゥレット8番人気0.2163走1回0.308 / 0.273 / 0.067
38 ウェイワードアクト1番人気0.2472走1回0.077 / 0.417
411 ペリエール4番人気0.3153走1回0.133 / 0.438 / 0.375
57 テーオードレフォン11番人気0.3393走0回0.308 / 0.273 / 0.438
65 テーオーパスワード2番人気0.3603走1回0.250 / 0.267 / 0.562
71 アクションプラン9番人気0.3833走1回0.750 / 0.267 / 0.133
810 オメガギネス5番人気0.4503走1回0.600 / 0.250 / 0.500
94 ナチュラルライズ6番人気0.4503走1回0.462 / 0.077 / 0.812
106 ヴァルツァーシャル7番人気0.5103走0回0.438 / 0.467 / 0.625
113 ルクソールカフェ3番人気0.6932走0回0.824 / 0.562

平均だけだと中身が見えないので、「0.25以下だった回数」も並べました。たとえば1アクションプランは平均0.383ですが、中身は0.750・0.267・0.133とばらついています。平均が近くても走り方が同じとは限りません。

また8ウェイワードアクトと3ルクソールカフェは有効な走が2走しかありません。ウェイワードアクトは2026年4月のオアシスSが競走除外、ルクソールカフェは2026年2月のサウジCで4コーナーの通過順が記録されていないためです。3走平均の馬と同じ精度で順位を付けられる数字ではない、という点は断っておきます。

直近3走の位置率平均(小さいほど前・0.25が軸の線)00.250.500.759ヒルノハンブルク0.208 足切り2レヴォントゥレット0.216 足切り8ウェイワードアクト0.247 軸の条件を満たす11ペリエール0.315 補充7テーオードレフォン0.339 足切り5テーオーパスワード0.360 補充1アクションプラン0.383 足切り10オメガギネス0.4504ナチュラルライズ0.4506ヴァルツァーシャル0.510 足切り3ルクソールカフェ0.693

軸の条件を満たしたのは、11頭中1頭だけ

位置率が0.25以下の馬は、出走11頭のうち9ヒルノハンブルク(0.208)・2レヴォントゥレット(0.216)・8ウェイワードアクト(0.247)の3頭です。ところがこのうち9と2は、次の項で説明する人気の足切りに掛かって買えません。買える範囲で条件を満たすのは8ウェイワードアクト1頭だけになります。

軸の開きが20ポイント以上あるときの買い方は3頭・馬連ボックス3点と決めてあるので、足りない2頭を位置率の順に足しました。手順はこうです。

  1. 人気で足切りする
  2. 残った馬のうち、軸の条件(位置率0.25以下)を満たす馬を採る
  3. それが3頭に満たないときは、残った馬を位置率の小さい順に足して3頭にする

この3番目の手順は、今回のために作ったものではありません。2026年8月1日の名鉄杯で同じことが起きたときに、少頭数のオープン特別では毎回起きると判断して、全レース共通の手順として先に決めたものです。そのときに合わせて「条件を満たしたのが何頭か」を必ず先に書くことも決めています。

そのうえで正直に書いておくと、過去の集計が裏付けているのは「0.25以下かどうか」の線だけです。0.315が0.450より買える、という連続的な優劣までは検証していません。11ペリエールと5テーオーパスワードは、その意味で軸が選んだ馬ではなく、順番で繰り上がった馬です。


足切り:7番人気以下は77頭中3頭

人気該当頭数2着以内連対率
1〜3番人気30頭9頭30.0%
4〜6番人気30頭8頭26.7%
7番人気以下77頭3頭3.9%

人気は軸には使いません。上位人気が来るのは当たり前で必ず大きな差が出るので、軸にすると記事が「1番人気を買え」になってしまうからです。使うのは足切りだけです。1〜3番人気の30.0%と4〜6番人気の26.7%にはほとんど差がなく、7番人気以下だけが3.9%まで落ちるので、ここから下は買い目の候補から外します。

ただし7番人気以下から2着以内に入った馬も、10回で3頭います。2022年1着フルデプスリーダー(9番人気)、2019年2着ハイランドピーク(10番人気)、2016年1着リッカルド(7番人気)です。切った側にも当たりはある、ということは書いておきます。

軸を最も満たす2頭が、足切りで買えない

この回のいちばん弱いところを書きます。位置率が最も小さい2頭、9ヒルノハンブルク(0.208・10番人気)と2レヴォントゥレット(0.216・8番人気)は、どちらも足切りに掛かります。脚質という軸だけで選ぶなら、この2頭が先に来る馬でした。

つまり今回は、軸と足切りが衝突している回です。その結果、買える範囲で条件を満たす馬が1頭しか残らず、あとの2頭は順番での繰り上がりになりました。判断の材料を全部出したうえで、買うか見送るかを決めていただくのがいちばん正確だと思います。


出走馬の一覧【全11頭データ】

判定列は軸(位置率)に対する評価です。◎=条件を満たし足切りも通過/○=条件は未達だが位置率の順で買い目に入った/△=買える範囲だが位置率が足りない/×=足切りで対象外。

判定枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝人気位置率
7-8ウェイワードアクト牡657.0舟山2.710.247
8-11ペリエール牡658.0佐々木6.740.315
5-5テーオーパスワード牡557.0松山4.420.360
8-10オメガギネス牡657.0岩田康11.150.450
4-4ナチュラルライズ牡459.0横山武12.060.450
3-3ルクソールカフェ牡458.0岩田望6.730.693
×6-6ヴァルツァーシャル牡757.0斎藤15.370.510
×2-2レヴォントゥレット牡557.0北村友17.080.216
×1-1アクションプラン牡657.0浜中32.790.383
×7-9ヒルノハンブルク牡457.0池添35.6100.208
×6-7テーオードレフォン牡757.0古川吉143.4110.339

買わない馬と、その理由

馬番・馬名外した理由
3 ルクソールカフェ(3番人気)買える人気だが位置率0.693で11頭中最も後ろ。堀調教師も「近走はずっとスタートが悪い」と話しており、数字と話が一致している
10 オメガギネス(5番人気)位置率0.450。3走のうち前に付けたのは2026年2月のフェブラリーSの1回だけ
4 ナチュラルライズ(6番人気)位置率0.450。0.077と0.812が混ざっていて走り方が定まっていない。59.0kgはこの馬だけの最重量
9 ヒルノハンブルク(10番人気)位置率0.208は全11頭で最小。軸だけなら最初に来る馬だが、7番人気以下の足切りで外した
2 レヴォントゥレット(8番人気)位置率0.216で2番目に小さい。これも足切りで外した
1 アクションプラン(9番人気)/6 ヴァルツァーシャル(7番人気)/7 テーオードレフォン(11番人気)足切りに掛かり、位置率も0.38以上で軸の条件から離れている

想定配当の確認

3点を100円ずつ買うと購入総額は300円です。当たった組み合わせのオッズが3.0倍を超えていれば、そのレースの払戻額は購入総額を上回ります。今回は最も低い5-8で7.3倍なので、3点とも3.0倍を超えています。

ただしこれだけで期待値の高い買い目だとは言えません。3.0倍という線は、その組み合わせが成立する確率をまったく考えに入れていない数字だからです。「3倍を超えているから有利」とは読まないでください。


当日の馬場と、陣営の話

札幌は朝から霧雨で、8日午前の発表ではダートは良。含水率はゴール前2.0%・4コーナー2.1%(午前4時測定)、クッション値は8.1です。前日7日正午のJRA発表ではダートの含水率がゴール前・4コーナーともに8.3%だったので、そこから乾いた状態で当日を迎えています。ただし雨が続けば発走までに稍重へ変わる可能性はあります。

陣営の話で、位置取りに関わるものを挙げます。

馬名話の中身
5 テーオーパスワード松山騎手「もまれたくないので少頭数はいいですね」「集中力に欠けるのでワンターンがいいタイプ。うまくコーナー4つに対応できれば」。札幌ダート1700mはコーナー4つで、陣営自身が留保を付けている
3 ルクソールカフェ堀調教師「近走はずっとスタートが悪いが…今回は小回りのツーターンになるので、スタートは決めてほしい」
10 オメガギネス安田調教師「近走はこの馬の爆発力が見られていないのでブリンカーを着ける」
2 レヴォントゥレット宮内助手「食いが旺盛で今は太いぐらいですから、輸送がある今回はちょうど良くなるのでは」

なお11ペリエールは2025年のこのレースの勝ち馬です。当時は5番人気で、4コーナーは3番手(通過5-3-3-3)。今年と同じ条件で、前めから勝った実績があります。8ウェイワードアクトは前走のマリーンS(オープン)を4コーナー先頭から勝っています。

追い切りの評価やSNSでの言及の多さも出ていますが、媒体ごとに基準が違って数え方を示せないので、馬を選ぶ理由には使っていません。参考として触れるにとどめます。


よくある質問

Q. なぜ「過去10年」ではなく「札幌開催10回」と書いているのですか。
A. 2015年から2025年は暦の上では11年間ありますが、2021年のエルムステークスは函館ダート1700mで行われました。札幌の傾向を見る目的なので、この回は集計から外しています。残った札幌開催が10回なので「10回」と書いています。

Q. 4コーナー先頭の連対率40.0%は高く見えます。なぜ軸に使わないのですか。
A. 該当が10回で延べ10頭しかないためです。この媒体では1グループ15頭未満の区分は集計に入れない決まりにしています。数頭の増減で率が大きく動いてしまい、偶然の偏りと区別できないからです。表からは消さず、参考値として残しています。

Q. 位置率が最も小さい9ヒルノハンブルクを買わないのはなぜですか。
A. 10番人気で、7番人気以下の足切りに掛かるためです。過去10回で7番人気以下から2着以内に入ったのは77頭中3頭(3.9%)でした。軸だけで見ればこの馬が先頭に来ることは、本文でもそのまま書いています。

Q. 位置率はどう計算していますか。
A. 直近3走それぞれの「4コーナー通過順 ÷ その日の出走頭数」を平均しています。競走除外や通過順が記録されていない走は除いたため、8ウェイワードアクトと3ルクソールカフェは2走での平均です。

Q. 馬場が稍重や重に変わったら、この予想は変わりますか。
A. この記事の集計は馬場状態で分けていません。10回を馬場状態で割ると1区分が15頭を割ってしまうためです。発走までに馬場が変われば前提が変わる、という点はそのまま残る弱点です。


参考情報(出典)


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想です。的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。

この記事の集計は札幌開催10回・延べ137頭を対象としています。4コーナー1番手の区分は延べ10頭しかなく、通常の集計基準(1グループ15頭以上)を満たさないため、参考値として表示するにとどめ、軸の判断には使っていません。また各馬の位置率は直近3走からの推定であり、今回のレースで実際にその位置を走ることを示すものではありません。

過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部とAIが担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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