ダリア賞2026予想|過去10年の脚質傾向から選ぶ馬券候補3頭

ダリア賞2026予想|過去10年の脚質傾向から選ぶ馬券候補3頭

2026年8月8日(土)新潟8R・ダリア賞(2歳オープン特別/芝1400m/9頭立て/16:10発走)の予想です。集計の単位はレース名「ダリア賞」の過去10年(2016〜2025年の10レース・延べ88頭)。10年ぶんがそのまま取れています。

先に申し上げておくと、今回は軸に使った脚質のデータが、ほとんど絞り込みに効きませんでした。9頭のうち8頭が前走で4角の前めにいたためです。効かなかったところまで含めて、何をどの順番で使って3頭にしたかを全部出します。


目次

結論|馬券候補に残した3頭と、馬連ボックス3点

買い目に残したのは次の3頭です。券種は馬連ボックス固定で、3頭なので3点になります。ボックスなので3頭のあいだに優劣はつけていません。

枠-馬番馬名性齢騎手単勝(人気)
2-2カレンハウ牡2戸崎圭太3.6倍(2番人気)
5-5ルークウォーム牝2津村明秀2.3倍(1番人気)
7-7アンムート牝2坂井瑠星4.4倍(3番人気)
単勝オッズは8月8日10時06分時点
買い目(馬連ボックス3点)8月8日10時06分時点のオッズ
2 - 54.2倍
5 - 74.4倍
2 - 76.4倍

3点買うので、狙いどおり決まったときの配当が3倍を下回ると当たっても足が出ます。10時06分時点では3点とも3倍を上回っていたので、この基準には触れていません。ただしオッズは発走まで動きます。上の数字は「この配当になる」という意味ではありません。

そして先に正直に書いておきます。残った3頭は、結果として1〜3番人気とそのまま一致しました。人気だから残したのではありません。人気について使った条件は「過去10年で7番人気以下が28頭中0頭だったので、7番人気以下を候補から外す」の1つだけで、4〜6番人気を人気を理由に外してはいません。どの順番で削ったかは後半で全部お見せします。


レース概要

レース名ダリア賞
格付けオープン特別(2歳)
発走2026年8月8日(土)16:10
コース新潟競馬場・芝1400m(左・Aコース)
頭数9頭
斤量別定・全頭55.0kg
天候・馬場晴・良
本賞金1700/680/430/260/170万円
集計の単位と母数レース名「ダリア賞」の過去10年(2016〜2025年/10レース・延べ88頭)

今年は全頭が同じ55.0kgなので、斤量では差がつきません。斤量を軸の候補から外したのはそのためです。


過去10年、4コーナーの位置で何が起きていたか

馬連を買うので、指標は連対率(2着以内に入った割合)で見ます。複勝率は参考として併記するだけです。位置の区分は4コーナーで出走頭数の4分の1以内にいた馬を「前」とし、以下を中団・後方に分けています。

4角の位置該当頭数と2着以内連対率複勝率(参考)
前(頭数の1/4以内)38頭中11頭28.9%47.4%
中団25頭中7頭28.0%36.0%
後方25頭中2頭8.0%12.0%
2016〜2025年のダリア賞10レース・延べ88頭を集計
ダリア賞 過去10年 4角の位置別 連対率(延べ88頭)「前」=4角で頭数の1/4以内。2着以内に入った頭数の割合0%10%20%30%28.9%28.0%8.0%中団後方38頭中11頭25頭中7頭25頭中2頭前と中団の差は0.9ポイントしかない

参考までに枠順も出しておきます。内枠(1〜3枠)30頭中9頭で30.0%、外枠(7〜8枠)26頭中6頭で23.1%、中枠(4〜6枠)32頭中5頭で15.6%。一番上と一番下の開きは14.4ポイントありますが、内→中→外の並びが素直に落ちておらず、中枠だけが凹むでこぼこな形なので、軸には採りませんでした。たまたま差が出ただけの可能性が高いためです。


「前が有利」とは書けません。差がついたのは後方のほうです

この手のデータは「前が有利」とまとめられがちですが、今回の数字はそう読めません。前28.9%に対して中団28.0%。その差は0.9ポイントしかありません。前めにいた馬と中団にいた馬で、2着以内に入る割合はほぼ同じでした。

はっきり落ちているのは後方の8.0%だけです。一番上と一番下の開きが20.9ポイントというのは、「前」と「後方」の差であって、「前」と2番手の「中団」の差ではありません。ここを混ぜると「前にいた馬から買えばいい」という結論になりますが、データはそこまで言っていません。

差がついたのは「前」ではなく「後方」のほう過去10年、4角で後方にいた延べ25頭のうち2着以内は2頭だけ(8.0%)後方25頭 → 2着以内は2頭残る23頭はすべて3着以下。連対の例そのものが極端に少ないその2頭は、いずれも1着2022年 ミシシッピテソーロ4角9番手/11頭立て・4番人気で1着2020年 ブルーバード4角7番手/11頭立て・5番人気で1着2着に入った例は10年で0頭言えること/言えないこと言える:連対例が極端に少ない25頭中2頭。他の2区分は約28%言えない:後方は勝てない2頭とも勝ち馬。届いた年は届いている2頭とも11頭立ての年。ただし2例では因果は言えないだからこの軸は「前を買う理由」ではなく「後方を候補から外す理由」として使う

後方から2着以内に入った2頭は、どちらも勝ち馬でした。2022年のミシシッピテソーロ(4角9番手・11頭立て・4番人気)と、2020年のブルーバード(4角7番手・11頭立て・5番人気)です。逆に言うと、後方から2着に入った馬は過去10年で1頭もいません。

この2頭がいずれも11頭立ての年だったのは事実ですが、2例しかないので「頭数が多いと後方が届く」という話にはできません。今年が9頭立てだから後方は不利、とも書きません。ここで言えるのは「後方の連対例が極端に少なかった」ところまでです。


勝ち馬10頭を並べると、集計値の限界が見えます

連対率の表だけを見ると位置取りで決まっているように見えますが、勝ち馬10頭の4コーナー通過順を並べると、実際の勝ちパターンは散らばっています。

勝ち馬人気4角通過順/頭数2着馬
2025ハッピーエンジェル31番手/9頭タイセイボーグ(2番人気)
2024プリティディーヴァ14番手/9頭セイウンビッグバン(3番人気)
2023コラソンビート14番手/8頭アトロルーベンス(2番人気)
2022ミシシッピテソーロ49番手/11頭フミサウンド(1番人気)
2021ベルウッドブラボー23番手/8頭コムストックロード(1番人気)
2020ブルーバード57番手/11頭ショウナンラスボス(3番人気)
2019エレナアヴァンティ12番手/9頭テリオスヒメ(3番人気)
2018アウィルアウェイ15番手/7頭ローゼンクリーガー(2番人気)
2017タイセイプライド12番手/9頭シャインカメリア(5番人気)
2016リンクスゼロ31番手/7頭マイネルバールマン(1番人気)
4角通過順は netkeiba のレース結果より。人気は単勝人気

逃げ切った年もあれば、中団から差した年も、後方から飛んできた年もあります。集計値は「全体としてどうだったか」を示すだけで、毎年その通りになるものではありません。この表はそれを確かめるために載せています。

もう1つ、人気の数字も隠さず出しておきます。過去10年の勝ち馬10頭のうち5頭が1番人気でした。1〜3番人気の連対率は30頭中17頭で56.7%、4〜6番人気は30頭中3頭で10.0%、7番人気以下は28頭中0頭です。ただし本記事では人気を予想の軸にはしません。人気のデータは足切りと、買うか見送るかの判断にだけ使います。


今回の脚質推定|前走の4コーナーでは9頭中8頭が「前」

ここは推定であることを先に断っておきます。4コーナーの位置はレースが終わらないと分かりません。上の集計は「終わった後の位置で分けたらこうだった」という話であって、今回どの馬が前に行くかは別の推定が要ります。そこで各馬の前走の4角通過順を、前走の出走頭数の4分の1という同じ基準で機械的に判定しました。今回も同じ位置を取るとは限りません。

馬番馬名前走4角通過順/頭数判定
1ラヴィサンエール福島 芝1200m 新馬 1着2番手/10頭
2カレンハウ小倉 芝1200m 未勝利 1着2番手/12頭
3ラピッドテソーロ函館 ダート1000m 未勝利 1着1番手/10頭
4ニシノイサリビ福島 芝1200m 新馬 1着1番手/11頭
5ルークウォーム東京 芝1400m 新馬 1着1番手/11頭
6ウンスイ函館2歳S 13着11番手/13頭後方
7アンムート福島 芝1200m 新馬 1着1番手/11頭
8ソニックウェーブ新潟 芝1600m 新馬 5着2番手/9頭
9トシミチ小倉 ひまわり賞 15着1番手/18頭

9頭中8頭が「前」に該当しました。後方だったのは6ウンスイの1頭だけです。デビューして間もない2歳馬が少頭数の新馬・未勝利を前めから勝ち上がってきているので、当然といえば当然の並びです。


軸では1頭しか削れませんでした。ここから先は補助基準です

つまり今回、軸として使った脚質のデータで候補から外せたのは6ウンスイの1頭だけでした。8頭が残ります。ここを黙って通り過ぎて「データで3頭に絞りました」と書くことはできるのですが、それは実際にやったことと違います。

そこで、ここから先に使ったものは過去10年の集計から出した条件ではなく、今回のメンバーを比べるための補助基準だとはっきり分けて書きます。どちらの重みで削ったのかが読者に見えないと、後から理由を作ったのと同じになるためです。


9頭を3頭に削るまでの順番

何を、どの順番で使って9頭を3頭にしたか出走9頭① 軸(脚質) 前走4角で後方だった馬を候補外外す:6ウンスイ → 残り8頭② 足切り 7番人気以下(過去10年 28頭中0頭)外す:1ラヴィサンエール・9トシミチ → 残り6頭③ 補助基準 芝で2着以内に入った実績がない外す:3ラピッドテソーロ・8ソニックウェーブ → 残り4頭④ 補助比較 同じ福島・芝1200m・良の新馬勝ち2頭の時計7アンムート1分9秒3/4ニシノイサリビ1分10秒8 → 4を外す(最も弱い判断)残した3頭 2カレンハウ / 5ルークウォーム / 7アンムート破線の③④は過去10年の集計から出した条件ではなく、今回のメンバーを比べるための補助基準

① 軸(脚質)で6ウンスイを外す

前走の函館2歳Sで4角11番手(13頭立て)。過去10年、後方にいた25頭のうち2着以内は2頭だけでした。ここで8頭になります。

② 足切りで1ラヴィサンエール・9トシミチを外す

過去10年、7番人気以下だった28頭は2着以内に1頭も入っていません。9頭立てなので7番人気以下は3頭で、うち6ウンスイは①で外れているため、ここで外れるのは1ラヴィサンエール(23.8倍・7番人気)と9トシミチ(48.6倍・8番人気)です。残り6頭。

③ 補助基準|芝で2着以内に入った実績がない2頭を外す

残った6頭を並べると、芝のレースで2着以内に入ったことがあるのは2カレンハウ・4ニシノイサリビ・5ルークウォーム・7アンムートの4頭。3ラピッドテソーロは芝で3着が1回、8ソニックウェーブは芝で5着が1回だけです。今回は芝1400m戦なので、この2頭を候補から外しました。

これは過去10年のダリア賞から導いた傾向ではありません。今回のメンバーを同じものさしで並べるために置いた基準です。念のため書いておくと、3ラピッドテソーロは芝1200mの新馬戦で1番人気3着(1分9秒7)に走っており、陣営も「もともと芝1400メートルデビューも悪くないと思っていた」「芝でも十分通用するスピードがある」と話しています(日刊スポーツ 8月5日付、スポーツ報知 8月4日付)。芝で走れないと判断したわけではありません。実際に芝で2着以内に入った経験の有無という統一基準を当てはめた結果、今回は対象外にしたということです。

④ 補助比較|同じ条件で走った2頭の時計をくらべる

残る4頭のうち、4ニシノイサリビと7アンムートはどちらも福島・芝1200m・良馬場の新馬戦を勝っています。走破時計は7アンムートが1分9秒3、4ニシノイサリビが1分10秒8でした。ここで4ニシノイサリビを外して3頭にしています。

この判断が、今回いちばん弱いところです。別の日に行われた別のレースなので、これは直接の比較ではありません。同じ「良」でも時計の出やすさは開催日によって違いますし、ペースも相手関係も違います。新馬戦は完成度にも差があり、勝つのに必要な分しか走っていないこともあります。1秒5の差をそのまま能力差とはみなしていません。脚質では絞れなかったため、条件がそろっている2頭を比べる材料として使った、という位置づけです。


出走9頭のデータと、選ばなかった6頭の理由

枠-馬番馬名性齢斤量騎手単勝(人気)前走4角芝で2着以内
1-1ラヴィサンエール牝255.0松岡正海23.8(7)あり
2-2カレンハウ牡255.0戸崎圭太3.6(2)あり
3-3ラピッドテソーロ牝255.0木幡巧也15.5(6)なし(3着1回)
4-4ニシノイサリビ牡255.0田辺裕信14.8(5)あり
5-5ルークウォーム牝255.0津村明秀2.3(1)あり
6-6ウンスイ牡255.0石神深一58.5(9)後方なし
7-7アンムート牝255.0坂井瑠星4.4(3)あり
8-8ソニックウェーブ牡255.0菊沢一樹8.6(4)なし(5着1回)
8-9トシミチ牡255.0菱田裕二48.6(8)あり
◎は馬連ボックスに入れる3頭。ボックスなので3頭に優劣はつけていません。単勝オッズは8月8日10時06分時点
馬番・馬名買い目に入れなかった理由
1 ラヴィサンエール7番人気。過去10年、7番人気以下は28頭中0頭が2着以内。前走は福島芝1200mの新馬を4角2番手から勝っており、条件そのものは合っています。
3 ラピッドテソーロ芝で2着以内の実績がないという補助基準で外しました。芝1200mの新馬で1番人気3着があり、陣営も芝への適性を否定していません。基準を統一した結果の除外です。
4 ニシノイサリビ7アンムートと同じ福島・芝1200m・良の新馬勝ちで、走破時計が1秒5遅かったため。別レースの比較なので、今回もっとも弱い判断です。
6 ウンスイ前走の函館2歳Sで4角11番手(13頭立て)。軸に使った脚質のデータで唯一外れた馬です。9番人気でもあります。
8 ソニックウェーブ芝で2着以内の実績なし。前走は新潟芝1600mの新馬で9番人気5着、まだ未勝利です。4番人気に支持されていますが、今回の基準では残りませんでした。
9 トシミチ8番人気で足切り。小倉芝1200mの新馬を4角1番手から勝っていますが、前走のひまわり賞(18頭立て)で15着に敗れています。

当日の新潟の馬場

買い目を出す前に、当日の馬場も見ておきます。8月8日の新潟は芝Aコースの5日目。JRAの発表では芝・ダートとも良、天候は晴です。報道および競馬場からの発信によると、ゴール前の含水率は11.2〜11.5%、クッション値は9.5で標準。開幕週の雨の影響でコース全周の内柵沿いに傷みが残っているものの、全体としては大きな変化はないと伝えられています。

この情報を理由に選んだ馬を入れ替えることはしません。過去10年の集計と当日の馬場は別のものさしで、両方を混ぜて後から結論を動かすと、何を根拠に選んだのかが分からなくなるためです。当日情報として掲載するにとどめます。


買い目|馬連ボックス3点

2カレンハウ・5ルークウォーム・7アンムートの馬連ボックス3点です。

買い目組み合わせ8月8日10時06分時点のオッズ
馬連2 - 5(カレンハウ・ルークウォーム)4.2倍
馬連5 - 7(ルークウォーム・アンムート)4.4倍
馬連2 - 7(カレンハウ・アンムート)6.4倍

3点買いなので、決まったときの配当が3倍を下回ると当たっても足が出ます。10時06分時点では3点とも上回っていました。オッズは発走まで動くので、購入前にご自身で確認してください。


よくある質問

Q. 残った3頭が1〜3番人気そのままですが、人気で選んだのではありませんか。
A. 人気について使った条件は「過去10年で7番人気以下が28頭中0頭だったので、7番人気以下を候補から外す」の1つだけです。4〜6番人気を人気を理由に外してはいません。実際、5番人気の4ニシノイサリビと6番人気の3ラピッドテソーロは人気ではなく別の基準で外しており、4番人気の8ソニックウェーブも同様です。削っていった順番は本文の図解に全部出しています。

Q. 「前が有利」ということですか。
A. いいえ。前は28.9%、中団は28.0%で差は0.9ポイントしかありません。はっきり落ちていたのは後方の8.0%だけです。この軸は「前を買う理由」ではなく「後方だった馬を候補から外す理由」として使っています。

Q. 脚質のデータで絞れなかったのに、なぜ3頭なのですか。
A. 連対率の一番上と一番下の開きが20.9ポイントあったため、社内の基準では3頭・馬連ボックス3点になります。ただし実際に3頭まで削ったのは脚質ではなく、そのあとの足切りと補助基準です。この2つは分けて本文に書きました。

Q. 8ソニックウェーブは4番人気なのに買わないのですか。
A. 買いません。前走は新潟芝1600mの新馬で9番人気5着、まだ未勝利です。芝で2着以内に入った実績がないという基準に当てはめると残りませんでした。支持を集めている馬を外しているので、この判断が外れる可能性はあります。

Q. 過去10年で1番人気が5勝しているなら、1番人気から買えばよいのでは。
A. その数字は事実なので隠さず本文に載せました。ただし過去にそうだったことと、今回どうなるかは別の話です。本記事では人気を予想の軸には使いません。

Q. なぜ複勝率ではなく連対率で見ているのですか。
A. 買う券種が馬連(2着以内の2頭)だからです。3着以内を数える複勝率で軸を選んで馬連を買うと、選んだ基準と買う対象がずれます。複勝率は参考として併記するだけにしています。


参考情報


免責事項

本記事は公開データの集計に基づく予想です。的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。過去の実績は将来の結果を保証するものではありません。

また、本記事で「補助基準」「補助比較」と記した③④の条件は、過去10年の集計から導いたものではなく、今回の出走メンバーを比べるために置いたものです。とくに④の走破時計の比較は別開催・別メンバーのレースどうしを並べたもので、数字の差がそのまま能力差を示すものではありません。

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この記事を書いた人

競馬予想ロジック研究家。現役のエンジニアであり、会社を経営している。データの集計と分析、判断ルールの設計を本業とする。2000年代前半に独自の競馬予想ロジックを組み立て、年間を通して収支をプラスに保つ取り組みをおよそ10年にわたり続けていたと本人は語る。馬券の払戻金に対する課税の扱いが問題になった2010年代前半に第一線を退き、現在は馬券を購入していない。1レースごとの的中よりも「買うレースを選ぶ基準」のほうを重視する立場をとってきた。集計は編集部とAIが担い、判断ルールの設計と最終的な選出は本人が行っている。過去の経緯であり、将来の結果を保証するものではない。

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