【わらび賞2026】の予想本命はタガノエルーです。新潟競馬場ダート1800mで行われる3歳1勝クラスの同レースは、過去10年で1番人気が5勝と信頼度が高く、栗東所属馬が8勝を占める傾向が続いています。本命馬のタガノエルーは阪神ダート1800mで1:50.0をマークした末脚が武器で、同距離での連続好走が光ります。2番人気スマートグロワールも前走勝ち上がりの勢いで有力候補と見られ、穴では丸山元気騎手騎乗のジェイエルモーダルが注目されます。
わらび賞2026の基本情報・出走条件
開催概要(日時・コース・賞金)
わらび賞2026は、2026年5月2日(土)14:10発走、新潟競馬場9レースとして行われます。コースはダート1800m(左回り)、出走条件はサラ系3歳1勝クラス(混合・特指)・馬齢戦です。
賞金は1着1,140万円・2着460万円・3着290万円・4着170万円・5着114万円。フルゲート15頭で争われます。馬場状態は良馬場が想定されていますが、レース当日の公式発表をご確認ください(※確認中)。
出馬表・全15頭一覧
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 厩舎 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | インシオン | 和田竜二 | 栗東・藤原英昭 | 36.9 | 13 |
| 2 | 2 | ニャンタロウ | 菊沢一樹 | 美浦・武市康男 | 133.8 | 15 |
| 2 | 3 | イサチルシーキング | 斎藤新 | 美浦・辻哲英 | 15.0 | 7 |
| 3 | 4 | スマートグロワール | 大久保友雅 | 栗東・畑端省吾 | 7.5 | 2 |
| 3 | 5 | ウルフ | 松本大輝 | 栗東・渡辺薫彦 | 8.3 | 3 |
| 4 | 6 | ジェイエルモーダル | 丸山元気 | 美浦・松尾卓哉 | 12.1 | 6 |
| 4 | 7 | ルーナディサングエ | 菅原隆一 | 美浦・天間昭一 | 16.4 | 8 |
| 5 | 8 | タイセイサーブル | 杉原誠人 | 栗東・高野友和 | 10.7 | 5 |
| 5 | 9 | ガムラスタン | 横山琉人 | 美浦・斎藤誠 | 19.6 | 9 |
| 6 | 10 | サムシングニュー | 木幡初也 | 美浦・鹿戸雄一 | 33.1 | 11 |
| 6 | 11 | タガノエルー | 小崎綾也 | 栗東・宮徹 | 2.7 | 1 |
| 7 | 12 | ユアフェリシティ | 原田和真 | 美浦・千葉直人 | 26.6 | 10 |
| 7 | 13 | ジューンセクレタ | 富田暁 | 栗東・武英智 | 9.0 | 4 |
| 8 | 14 | タイセツナヒ | 田山旺佑 | 美浦・杉浦宏昭 | 47.5 | 14 |
| 8 | 15 | ジャイアンバローズ | 丹内祐次 | 栗東・池江泰寿 | 33.6 | 12 |
※オッズは2026年5月1日10:35時点のnetkeiba予想オッズ
過去10年のわらび賞データと傾向
歴代優勝馬一覧
| 年 | 優勝馬 | 騎手 | タイム | 人気 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | ジャスパーバローズ | 丸山元気 | 1:53.8 | 6 | 稍重 |
| 2022 | メイショウユズルハ | 岩田康誠 | 1:52.5 | 1 | 良 |
| 2021 | テイエムマジック | 藤懸貴志 | 1:53.4 | 1 | 良 |
| 2020 | ショウナンマリオ | 吉田隼人 | 1:54.0 | 1 | 稍重 |
| 2019 | ゲンパチルシファー | 中井裕二 | 1:53.6 | 2 | 良 |
| 2018 | マイネルアンファン | 宮崎北斗 | 1:54.0 | 3 | 稍重 |
| 2017 | アルムチャレンジ | 古川吉洋 | 1:54.0 | 7 | 重 |
| 2016 | サハラファイター | 藤岡佑介 | 1:52.7 | 1 | 良 |
| 2015 | マルカウォーレン | 福永祐一 | 1:53.4 | 1 | 良 |
| 2014 | メイショウスミトモ | 古川吉洋 | 1:53.9 | 3 | 良 |
人気別・枠順別・所属別の傾向
過去10年で1番人気が5勝(勝率50%)と高い信頼度を示しています。ただし3番人気以内での優勝が7回にとどまる一方、2017年の7番人気・2023年の6番人気と中〜高穴の激走例も2回あります。
枠順では6枠が複勝率26.3%を記録しており、特定の内外有利は見られにくいコースですが、6枠のデータは注目に値します。今回6番のジェイエルモーダルが6枠に収まっているのは偶然とはいえ、過去傾向と一致するデータです(編集部分析)。
所属別では栗東所属馬が過去10年で8勝を挙げており、美浦所属馬を大きく上回っています。今回の出走馬でも複数の栗東所属馬が上位人気を形成しており、傾向通りの構図と言えます。
馬場別タイム傾向(良・稍重・重)
良馬場では1:52.5〜1:53.6の範囲に勝ちタイムが集中しており、スピードが要求されるレースになりやすい傾向があります。稍重では1:53.8〜1:54.0、重では1:54.0と、含水率が増すにつれてタイムは落ち着く傾向です(編集部分析)。良馬場が想定される今回は1:52〜1:53台前半が基準タイムと見られ、前走で高いラップを踏んでいる馬が有利になりやすい条件と考えられます。
注目馬の徹底分析と血統・近走データ
上位人気5頭の血統・近走・騎手相性
タガノエルー(1番人気・11番)
父キズナ×母父ハーツクライという配合は、スタミナと末脚の両立が期待できるダート適性の高い組み合わせです。直近3走はいずれも阪神ダート1800mで、2026年4月11日に1:50.0(上がり36.3)の2着、3月22日に1:53.7(上がり37.7)の2着、1月31日に1:53.0(上がり36.5)の4着と安定した末脚を見せています。とりわけ4月11日の1:50.0というタイムは1勝クラスでも水準以上の内容で、勝ちに等しい内容が続いています。
騎手・小崎綾也の新潟コース実績は詳細データが不足しているため断定はできませんが、栗東・宮徹厩舎という点は過去傾向と合致します(※確認中)。課題として挙げられるのは初めての新潟コース対応で、右回りの阪神から左回りへの変換がどう影響するかは未知数です。ただし上がり36秒台を安定して刻める末脚は、長くいい脚を使える新潟ダートのレース展開にも対応しうると見られます(編集部分析)。
スマートグロワール(2番人気・4番)
父アンフィデルマール×母系エンパイアメーカーはダート適性が高い配合として知られています。2026年4月12日の阪神3歳未勝利戦(ダート1800m)を1:52.9で制し、その前の2走も2着・3着と阪神ダート1800mで経験を積んでいます。未勝利クラス卒業直後の昇級初戦という割引材料はあるものの、3走連続で同距離を走り込んだ経験値は強みと言えます。
騎手・大久保友雅の新潟ダートでの実績は詳細情報が不足していますが(※確認中)、栗東・畑端省吾厩舎は過去傾向で優勢な西の厩舎群に属します。前走1:52.9のタイムが今回の1勝クラスでどこまで通用するかが評価の鍵となります(編集部分析)。
ウルフ(3番人気・5番)
詳細な戦績データは現時点で確認できていませんが(※確認中)、栗東・渡辺薫彦厩舎所属は過去傾向に沿う加点材料です。単勝8.3倍の3番人気という市場評価は無視できず、追い切り情報など当日までに確認できる情報を加味して最終判断することをおすすめします(編集部分析)。
ジューンセクレタ(4番人気・13番)
詳細データは確認中ですが(※確認中)、栗東・武英智厩舎所属という点は過去傾向と合致します。単勝9.0倍の4番人気評価は1勝クラス実績または直前の追い切り評価を反映している可能性が高いと見られます(編集部分析)。
タイセイサーブル(5番人気・8番)
詳細データは確認中です(※確認中)。栗東・高野友和厩舎所属で、騎手は杉原誠人。5番人気の評価を支える根拠として、追い切り内容の確認が重要になります(編集部分析)。
穴馬候補(丸山元気騎乗馬を含む)
ジェイエルモーダル(6番人気・6番)
最大の注目は騎手・丸山元気です。2023年のわらび賞では6番人気のジャスパーバローズを勝利に導いており、同一コース・同一条件での経験値は他の騎手との差別化要素と言えます。美浦・松尾卓哉厩舎所属という点は所属別データではマイナス材料ですが、騎手相性のプラスと6枠複勝率26.3%のデータが重なることで、穴馬候補として評価できます(編集部分析)。2023年と同じ6番人気付近での出走となる今回、再現性のあるパターンとして注目が集まります。
わらび賞2026 AI予想本命・対抗・穴
予想印一覧
| 印 | 馬番 | 馬名 | 評価根拠 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 11 | タガノエルー | 阪神ダ1800mで連続好走、1:50.0の末脚は1勝クラス上位水準。栗東所属で傾向合致 |
| ○ | 4 | スマートグロワール | 3走連続同条件消化の底力と1:52.9の前走タイム。栗東所属で過去傾向に沿う |
| ▲ | 6 | ジェイエルモーダル | 丸山騎手の2023年同レース優勝実績。6枠複勝率26.3%のデータとの合致 |
| △ | 5 | ウルフ | 栗東所属3番人気。詳細情報は確認中だが市場評価と所属傾向でケア |
| △ | 13 | ジューンセクレタ | 栗東・武英智厩舎。4番人気の根拠を追い切り情報で要確認 |
本命・対抗の評価根拠
本命タガノエルーの最大の強みは阪神ダート1800mでの安定したパフォーマンスです。4月11日の1:50.0(上がり36.3)は着順の2着以上に内容の濃いレースで、今回のメンバーと比較してもタイム面で優位に立てると見られます(編集部分析)。課題の新潟コース対応は未知数ながら、末脚の絶対値が高ければコース問わず発揮できる可能性があります。
対抗スマートグロワールは昇級初戦という割引はあるものの、前走タイム1:52.9は良馬場基準タイムの圏内。本命との差は経験値と距離実績に絞られ、展開次第では逆転の可能性も否定できません(編集部分析)。
展開予想と脚質バランス
想定ペースと隊列シミュレーション
今回は3歳1勝クラスで各馬の戦績データが限られており、明確なハナを主張する馬の特定は難しい状況です(編集部分析)。良馬場想定なら基準タイムは1:52〜1:53台前半と見られ、ペースはミドル前後に落ち着く可能性が高いと考えられます。
先行馬と差し馬のバランスは均等な印象で、スローに落ちれば先行馬が残りやすく、ペースが上がれば上がりを使える差し馬に出番が生まれる展開になりやすいコース形態です(編集部分析)。
展開別の有利馬・不利馬
タガノエルーは直近2走でいずれも後方から上がり36〜37秒台の末脚を使っており、差し〜追い込みが主な戦い方と見られます。展開が向かない先行馬が失速するケースでは、新潟ダートの3〜4コーナーで動けるポジションを取れた馬が台頭しやすい傾向があります(編集部分析)。
スマートグロワールやウルフは詳細な脚質データが不足しているため(※確認中)、当日のパドック・返し馬でのテンションや馬体の状態確認も重要な判断材料となります。
まとめ|わらび賞2026の最終結論
わらび賞2026は、栗東所属馬優位・1番人気5勝という明確なデータに沿って本命タガノエルーを上位評価します。阪神ダート1800mでの連続好走と1:50.0のタイム実績は今回のメンバーと比較して頭一つ抜けた内容です。
対抗にスマートグロワール、穴には丸山元気騎手の経験値と6枠データが合致するジェイエルモーダルを指名します。3〜5番人気のウルフ・ジューンセクレタ・タイセイサーブルは追い切り情報などの当日情報が揃い次第、最終評価を調整することをおすすめします。
※予想はあくまで参考情報です。馬券の購入は自己責任にてご判断ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. わらび賞2026はいつ・どこで開催されますか?
2026年5月2日(土)14:10発走、新潟競馬場9レース・ダート1800m(左回り)で行われます。3歳馬限定の1勝クラスのレースです。
Q2. 過去のわらび賞で1番人気は信頼できますか?
過去10年で1番人気が5勝(勝率50%)を挙げており、1勝クラスとしては信頼度の高いデータです。ただし3〜7人気での勝利例も複数あります。
Q3. わらび賞は栗東・美浦どちらが有利ですか?
栗東所属馬が過去10年で8勝と圧倒的優位です。2026年の出走15頭中複数が栗東所属であり、傾向通りなら西の厩舎勢が中心となります。
Q4. 新潟ダート1800mはどんなコース特性ですか?
左回りでスタートから第3コーナーまでの距離が長く、長くいい脚を使える差し馬が有利な傾向にあります(編集部分析)。直近はミスプロ系種牡馬の好走例が目立ちます。
Q5. 2026年わらび賞の注目馬は誰ですか?
1番人気のタガノエルーが最注目です。阪神ダート1800mで2着が続く実力馬で、父キズナ×母父ハーツクライのダート適性が高い配合が特徴です。2番人気スマートグロワールも前走勝ち上がりの勢いで有力候補と見られます。
Q6. 丸山元気騎手はわらび賞と相性がいいですか?
2023年のわらび賞でジャスパーバローズ(6番人気)を勝利に導いた実績があります。2026年はジェイエルモーダル(6番人気)に騎乗予定で、再び人気薄での激走に注目が集まっています。
Q7. わらび賞2026の馬場・天候はどうなりますか?
良馬場・晴れ〜曇りが想定されていますが、レース直前の公式発表を必ずご確認ください(※確認中)。
参考情報
- netkeiba わらび賞2026 出馬表: https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202604010109
- 関連レース過去データ: https://www.keibalab.jp/db/race/202404270409/past.html
